「NO」が言えない人は損をする?断れない性格に悩むあなたに贈るお話。
頼みごとをされると「NO」とは言えず、どんなことも引き受けてしまうYESマン(イエスマン)な私。本当は断りたいのについつい「いいよ」と言ってしまう。そんな断れない性格についつい悩んでしまう。そんなあなたに贈るお話。「YES」「NO」がきちんと言える人になる為に。自分らしくいきましょう。
「NO」って言えない…
頼まれごとをすると
嫌でも「いいよ」と言ってしまう
YESマンな私。
心の中では
「やりたくないな〜」
「嫌だな〜」
と思っててもいざとなると
言えなくて…
当てはまる人、いますよね。
「NO」と言いたくても「YES」
と言ってしまう断れない性格。
そんな性格に悩んでいたり…。
断れない性格に悩む人、多。
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断れない性格に悩む人、
多いんです。
あなたの周りにも
悩んでいる人、いませんか?
断れないのは、なぜ?
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じゃあ、どうして頼まれたことが
嫌だと思っても断れないのか。
断れない人の特徴は4つ。
■特徴①お人好し
断れない人の特徴として
まず当てはまるのが
「お人好し」な性格です。
”誰かのために何かをしてあげる”
という気持ちは素敵ですが、
時には自分を犠牲にして
相手を優先させるなんてことも…。
お人好しというと、もちろんとても
いいイメージですが、
度が過ぎるとそれはただの
”甘やかし”に。
■特徴②嫌われることが怖いと感じている
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相手からの頼みごとを断れば、
マイナスなイメージを
抱かれることもあります。
それにより、”嫌われるんじゃないか”
”悪く言われるんじゃないか”という
恐怖心から、ついつい断れず
頼みごとを引き受けてしまうのです。
嫌われることへの怖れから、「断って嫌われるくらいなら、少々しんどくても嫌でも引き受けよう…」と、断れずに引き受けてしまうようです。
他者との対立や、周囲からのマイナス評価を怖れていることが考えられます。
■特徴③相手をがっかりさせたくないから
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断れない性格の人は
断れば相手ががっかりする、
困らせてしまうと考え、
自分を犠牲にしてまでも
頼みごとを引き受けてしまいます。
他人への気遣いのやりすぎというもので、
自分を犠牲にしてしまうのです。
断るのが苦手な人は、「がっかり」や「怒り」を相手に感じさせたくないという思いから、自分に負担があったとしても、ついつい引き受けてしまうのです。
■特徴④相手の期待に応えたいから
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相手の期待に応えたい、
という考えから断れないというケースも。
自分はそれができるから
頼まれたのだ、期待されているのだ
と思い、断ればその期待を
裏切ることになると思ってしまうのです。
特に、頑張り屋さんや
頼りにされるのが嬉しいと感じる人が
当てはまるでしょう。
感謝や褒め言葉をもらうことでも、もっと期待に応えたいと思うようになり、さらなる悪循環に陥ることになります。
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断れない性格の人のマイナス面
どうして断れない性格の人は
損といわれるのか。
マイナス面を挙げてみましょう。
■時には自己嫌悪に…
断れずに頼みや誘いを引き受けたことで
自分で自分の首を締める結果になり、
自己嫌悪に陥ってしまうパターンも。
「どうして断れなかったんだろう」
ということが頭の中でループして
自分を責めてしまったり。
優しさゆえに頼みを断れず、
自分を嫌になってしまうなんて
辛いですよね。
仕事が終わってまっすぐ家に帰りたいときでも、飲みに誘われると断れず、お腹一杯でも残しては悪いからと全部食べてしまう。そして、あとになってくよくよ悩んだり自己嫌悪に陥ったり…。
■気づかず自分の時間を浪費している
断れない性格で悩んでいる人は、
結果的に自分の貴重な時間や
体力を他人に奪われている場合が
多いのです。
悩んで考えていることで
自分のやるべきことややりたいこと。
そんな自分にとっての
大事なことや大事な時間を
浪費しているかも。
断れない性格をなおすために
■win winになっているか
まずはその頼みごとを引き受けることが
自分と相手のためになるのか、
win winな関係にあるか、
ということを考えてみましょう。
人間関係はWin Win 双方メリットがなければ続きません。
「引き受けることが本当に自分と相手のためになるかどうか?」をチェックしてみるということです。
頼まれごとをして、断れずに引き受けたは
いいけれど、自分のやることに
精一杯で結局頼まれごとを
終わらすことができなかった…
そんな状況では、頼んだ人も
頼まれた自分も気分が悪いですよね。
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あなたが断ることで、あなたは大変な思いも
することなく、相手もその頼みごとを
こなせる別の人に依頼するでしょう。
このように断ることが
自分のためにも相手のためにも
なるということがあります。
もちろん、頼まれごとを引き受ける
というのも優しさですが、
断ることも優しさの一つなのです。
断る優しさも、必要です。
■条件付き賛成話法
「条件付き賛成話法」とは、
相手の提案を断る際、
条件を付けて回答するのです。
例えば、
A「ねぇ。今日カフェ寄って帰らない?」
B「ごめん、今日用事があるの。
でも明日なら行けるかも!明日行かない?」
とういうように、
相手の頼みを受ける姿勢を見せつつ、
自分も犠牲にならない中間を取る回答方法です。
無下に断るのではなく、基本的に「いいよ」という意思を見せるので、人間関係が悪化しにくいのです。
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相手も尊重し、自分も大事にする。
条件付き話法を使うことによって、
自分の主張も言いやすくなるのです。
■断られたくらいで人は嫌いになりません。
断れたら嫌われるかもしれない…
と思っているあなた。
頼みごとを断っただけで
嫌いになる人なんて
そうそういません。
安心してください。
もし嫌われてしまったとしたならば、
その相手はあなたにとって
本当に大切な人ではないのでしょう。
相手の頼みごとなんかを、聞かなくても、相手は、あなたを嫌いにはなりません。
出典: premiern.com
「断れない」を「断らない」に
「断れない」というとなんだか
自分が弱いような、
自分に非があるような
言い方ですが、
「断らない」というと
なんかかっこいい!
断らないというポリシーを
持って成功している人、
とっても多いんです!
例えば映画監督の
”堤幸彦”さん。
トリックや20世紀少年、
SPECなどの作品を手がけています。
「来た仕事は断らない」
と有名な監督さんです。
どんなに大変な仕事だとしても
引き受け、断らないことで
期待に応える力がつくのでしょう。