女性にとって肌の若々しさを阻害する「シミ」は、本当にやっかいなものです。
鏡で自分の顔を見て、シミを発見したときはショックを受けますよね。そこで、知っておきたい3つのシミとそれぞれの対処法をご紹介します。
■「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」
私たちが一般的にシミと言っている種類が、「老人性色素斑」です。老人性色素斑は、こめかみや頬あたりにできやすいと言われています。大きさは、数mm~10mmほどです。お肌の表面に出てきたばかりのころは薄い色をしていますが、徐々に色が濃くなっていきます。最初の段階で対処しなければ、消しにくくなってしまうので要注意です。まだ薄いときは、美白化粧品で対処してください。
老人性色素斑の原因は、「紫外線」だと言われています。紫外線を浴びないように、対策を心がけることが大切ですよ。もし、紫外線を浴びてしまったときは、その日のうちに化粧品や美容液で早めのケアをしてくださいね。
■「肝斑(かんぱん)」
「肝斑」と呼ばれるシミは、左右対称にできるのが特徴的です。頬骨のあたりや目じりの下にできやすいシミ。肝斑の原因は、「女性ホルモンの乱れ」だと言われ、女性ホルモンが乱れやすい妊娠中や生理前などに濃くなります。対処としては日々の生活習慣の改善も必要です。睡眠をきちんととっていたかどうか、食事が偏っていなかったかどうか、生活が不規則になっていなかったか自分の生活を見直しましょう。ストレスを減らすようにし、規則正しい生活に改善するのが大きなポイントです。
■「炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)」
ニキビが治った、虫に刺された後にできるシミが、「炎症性色素沈着」です。皮膚が炎症することで、色素沈着を起こしてしまいます。この場合、ほとんどが自然と消えるものですが、きちんと対処しておくことが大切です。自然と消える分、時間がかかってしまうのでケアが大切になりますよ。できるだけ早くシミを消すためにも、「美白化粧品」と「ピーリング」を使いましょう。ピーリングは、皮膚が弱い人には刺激が強すぎるので1週間に1回以上は使わないほうが◎。ピーリングでケアしつつ、色素沈着を薄くしていきましょう。
いかがでしたか。
シミを改善するには、シミの種類に合った正しい対処をすることが大切です。
間違った対処では逆に悪化させてしまうこともあります。シミに効果的な「美白化粧品」はたくさんありますが、それぞれ含まれている成分が異なるので、きちんとチェックしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

