大人気コミックの『四月は君の嘘』が実写映画化!
■今、最も旬な2人が初共演!
それぞれ、かをり・公生を演じてみて
■役を演じる上で大変だったこと・注意したポイントは?
山﨑さん : 原作のすばらしい世界観があって、漫画とアニメでつくられたキャラクター像や世界観がある中の映画化だったので、役を演じるプレッシャーは感じていました。
公生として、かをり・椿・渡との関係性を考えながら、本当に生きていたらどうなるのかな?と常に考えながら演じていました。
広瀬さん : かをりは前向きで明るいんですが、嘘を隠している部分があったので、役を演じるときにどっちの表情をどれくらい出した方がいいのか加減が、難しかったです。
映画では17歳の高校生を描いているんですが、17年間の人生をどう過ごしていたか意識することが重要だと考えていました。中学生のころはどういう生活していたのかな?とか、そのもっと前はどうだったのかな?と「過去の生活があっての今」なので、過去を自分で想像したり調べたりして演じました。
■それぞれ自分に近い部分・遠い部分ってありますか?
山﨑さん : 僕は公生と結構重なるところが多いです。逃げてしまいそうになるところや、なかなか一歩が踏み出せないところが、気持ちはわかるな…って思います。
広瀬さん : 自分からさまざまな色に染まっていく、でも自分の色も持っているという強さと美しさと不思議な世界観を持ち合わせた女の子で、初めは役に入っていくのが大変だなと思いました。
でも、常に前を向いている部分や、後悔するくらいならまずやってみる!という性格は似ているな、と思いました。
映画のところどころに青春を感じられる♡
■印象に残っている・思い出深いシーンは?
広瀬さん : 自転車のシーンはかをりのポジションが一番楽しかったと思います。漕がないし・風感じているし(笑)
4人揃ってのシーンって実はそんなに多くなくて、みんなで揃っての撮影はやっぱり楽しかったです。
山﨑さん :ロケをした場所がとても気持ちよくて、撮影を楽しむことができました!
■印象的なセリフは?
広瀬さん : 共演者の中で一番流行っていたセリフです。役ごとに言い方のスタイルがあるんですよ。例えば、椿ちゃんバージョンは説得するように、言ってみたり(笑)
山﨑さん : あと「思いきって飛び込もうよ!こんな風にね!」も流行ってました。川じゃないところもこのセリフを言って飛び込もうとする、という遊びをよく撮影の合間でしてました!
また、広瀬さんは劇中にでてくる「君は残酷だね。」というセリフがお芝居するときにしかったというエピソードを話してくれました。たくさん考えても答えが見つからないので、とにかくやってみよう!と臨んだそうです。
■劇中で注目してほしいファッションは?
広瀬さん : かをりが着ているドレスがすごく素敵なので、ぜひ注目して観てほしいです。ドレスはいろいろな種類を実際に着て決めました。
私は水色のドレスがかをりのイメージにあっていてとても気に入ってます。
山﨑さん : 公生はメガネにこだわっています。メガネの柄の位置などを考えながら、何種類かのメガネの中で公生のイメージにピッタリのものを選びました。このメガネをかけると「公生モード」になれます!
撮影現場の雰囲気をおしえてもらいました♡
■今回が初共演だったお二人。お互いの印象は?
山﨑 : 共演する前「広瀬すず」はすごく可愛らしくて、柔らかい雰囲気をまとった子というイメージでした。
実際一緒に撮影して、現場でヴァイオリンの練習にすごく一生懸命取り組む姿や、役に向き合っている姿勢をみて、すごく強い部分がある子なんだなと印象が変わりました。
広瀬さん : 第一印象はとにかく忙しそうな人だな、と思いました。「いつ寝てるんだろう?」ってくらい忙しいのにずっと元気で、現場でも一番ムードメーカーになってくれていて、いつも楽しかったです。
■撮影の裏話をこっそり教えて♡
山﨑さん : 川に落ちるシーンがあったんですが、私物の携帯が水没しました(笑)
広瀬さん : 私が先に川に入ってはしゃいでて、「賢人も川に入ろう!」って監督に言われたら、「よーし!」って携帯をポケットにしまっていて(笑)
そのまま川に飛び込んで撮影して楽屋に戻ったら、スタイリストさんの悲鳴が聞こえてきて。びしょびしょの携帯が制服のポケットから出てきました!
青春ラブストーリーということで、お二人の恋愛についても♡
■お二人の理想の恋愛ってどんなの?
山﨑さん : 学生のころは制服デートがしてみたかったかな。制服で一緒に帰るっていうの、憧れです。
広瀬さん : 制服で学校以外の場所で一緒にいたい!好きな人と。
学校でお祭りに行く約束をして、一回お互いの自宅に帰って、浴衣着てお祭りでまた会うの。めっちゃ良くない?また明日学校で会うから、自分たちしか制服以外の姿は見てないのでドキドキ♡
MERY読者にむけて、映画の見どころを!
広瀬さん : こんなにカラフルな映画は他にはないと思います。カラフルな映像の中に流れている音楽との組み合わせを楽しんでもらいたいです。
登場人物の表情のすべてに意味を持っているので、そこまで見てもらえるとかをりや公生の心情がわかって、より一層楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。
ぜひ大切な人と見てほしい映画です。友達でも好きな人でも刺さるものがあると思います!
山﨑さん : 劇中はすごくあたたかくてキラキラとした空気が流れているんですが、切ない部分もあって、「青春」という今しかない時間を一生懸命楽しみながらヴァイオリンとピアノに向き合っています。友達や家族など大切な人といる時間が輝いてみえる映画だとおもいます。
■9月10日に公開!
今回お話を聞いた広瀬すずさん・山﨑賢人さんをはじめ今をときめく若手俳優たちが多数出演する、青春×音楽×ラブストーリー、映画『四月は君の嘘』は2016年9月10日(土)に公開です。
ぜひ劇場に足を運んでみて♡