ダイエットのために運動したり食事制限をしたりしても、なかなか長続きしないとお悩みの方はいらっしゃいませんか?そんな方におすすめしたいのが、お風呂でのダイエット。毎日の習慣として続ければ自然に効果が出ますから、気軽に試してみてはいかがでしょうか。
ちゃんと湯船につかって消費カロリーアップ!
入浴時に湯船につかると全身がぽかぽか温まりますよね。お風呂で湯船につかる場合とシャワーだけで済ませる場合の消費カロリーを比較すると、湯船のほうが3倍ほど多いといわれています。
そのため、せっかく入浴するなら、湯船につかる方がやせ体質作りに役立つといえるでしょう。湯船につかると皮膚も温まり、汗腺や毛穴が開いて老廃物も排出されやすくなりますから美肌作りにも役立ち、一石二鳥です。
血流改善によるデトックス効果
湯船で全身の血流がよくなると、腎臓に流れ込む血流もアップします。腎臓は老廃物を体の外に排出する働きをしていますので、血流がよくなることで老廃物を排出する働きも盛んになります。
血流がアップすると腎臓では尿がたくさん作られますから、毒素や老廃物を体外に出すことができるのです。腎臓のはたらきが活発になることでデトックス効果が期待できますし、利尿効果によってむくみも改善されますから、スッキリして見えますよ。
湯船でゆったり過ごせる工夫を
体が芯から温まって血流が改善したり毛穴が開いたりしてくるまでには、ある程度の入浴時間が必要です。代謝やデトックスの効果を得るには、目安として15分程度湯船で過ごすのがよいといわれています。
最初のうちは長くてつらく感じられるかもしれません。その場合は無理をせずに、少しずつ時間を延ばしていきましょう。お湯の温度は38~39度くらいで、気持ちよく感じられる程度に保つとよいですね。
湯船の中で音楽を聴いたり、パックをしたりして過ごせばリラックス効果も高まりそうです。
無理をしないのも続けるためのコツ
湯船はやせ体質作りに効果的な一方で、それなりに負荷もかかります。
今日は少し体調が悪い、疲れて入浴する気になれないという状態のときには、無理をしないことも大切です。体調がすぐれない状態で無理して入浴をすると、かえって疲労がたまってしまうこともあるからです。
体調の悪いときには無理をせず、心にゆとりのある状態で湯船のひとときを過ごすようにすれば、ダイエットにもなりますし、副交感神経が優位に働いてリラックスできますよ。
コツコツ続けてやせる体質づくり
ゆったり湯船につかる時間を確保すると、代謝が高まりデトックス効果が期待できます。気長に続ければ、やせ体質作りができますので、バスタイムを楽しく過ごす工夫をしてみてはいかがでしょう。(はまこ/ライター)
(ハウコレ編集部)