観葉植物をどれだけ知ってる?
出典: a-t-g.jp
観葉植物を部屋に置くと、部屋に緑があることで自然と癒やしの効果を発揮します。見ていることも楽しいですが、愛着が湧くときっと観葉植物を大好きになって育てることも楽しくなります。
言ってしまえば心を癒やしてくれるあなたのパートナーになってくれる存在なのです。ペットと同じようですね。
そんな観葉植物、見たことがあるものはたくさんあるはず。だけど名前は?どこの植物なのかは?
知らない人が多いでしょう。
それも含めて、これから観葉植物と一緒に暮らしたいという方に、おすすめの観葉植物をご紹介します。
育てやすい観葉植物
■テーブルヤシ
科:ヤシ科
原産地:メキシコ、中央アメリカ、南アメリカ
テーブルヤシはヤシの中でも形をキレイに保ちやすく、育てやすい観葉植物です。100円ショップで見かけることも多いのではないでしょうか?
ヤシ科といってもテーブルヤシは直射日光や強い日差しは苦手なので、水はけがよく、直射日光の当たらない場所に置いてあげましょう。なので、室内で育てるには最適な植物ですよ。
■ヒメモンステラ
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科:サトイモ科
原産地:アメリカ、ギアナ
葉にたくさん切込が入っているのが特徴。風で破れてしまわないようにこの切込がはいっているそうです。モンステラの小型な品種をヒメモンステラと呼びます。こちらも部屋で育てるのに適した観葉植物です。
ヒメモンステラは寒さに弱いので、10℃以上の暖かい場所で育ててあげるようにしましょう。
日陰でも大丈夫な植物です。
大きく育っていくと剪定をしたほうが姿を綺麗に保てます。ただ、切り口から出てくる汁は、触れると被れるシュウ酸カルシウムが含まれているので作業するときには手袋などを使用してくださいね。
■デコラゴム
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科:クワ科
原産地:インド北部、マレー島、熱帯アジア
熱帯地域に多いデコラゴム(ゴムの木)は乾燥に強く、初心者でも育てやすい観葉植物です。背丈の高いものが多いので部屋の片隅に飾るのにはぴったりの観葉植物です。10cmほどしかない小さなものもあるので、大きいのは大変という人にはそちらをおすすめします。
デコラゴムは日光が大好き。なのでたまに直射日光に当ててあげたり、日当たりの良いところに置いてあげましょう。
乾燥に強く、寒暖にも強いので神経質にならなくてもいいので育てやすいです。
ただ乾燥に強くても湿気を好むので、葉に霧吹きなどで水をかけてあげましょう。暑さはほとんど問題ないですが、真冬は外に出しちゃだめです。室内で育ててあげましょう。
■ガジュマル
科:クワ科
原産地:インド、中国南部等、日本
ガジュマルは大きく育った森の中にある木を想像する人が多いのではないでしょうか?沖縄ではガジュマルの大木にはキジムナーという妖精が住んでいるとも伝えられています。
ガジュマルも室内で育てられる観葉植物の一つなんですよ。
木がさまざまな面白い形をしていたりすることもあり、葉をみるだけでなくユニークな形を見て楽しむこともできるので、インテリアとして最適です。
適度な日光に当ててあげ、そして水やりを乾かさないように行うだけで元気に育ってくれます。
寒さには弱いので玄関などに置くときは気をつけてあげましょう。
■オリヅルラン
科:キジカクシ科
原産地:熱帯アフリカ、南アフリカ
こちらの植物はガーデニングなどする人は育てたことがあるのではないでしょうか。
実はこちらのオリヅルラン、室内空気清浄効果があることがわかっているんです。つまり室内で育てればお部屋の空気を綺麗にしてくれるかも!
日にしっかり当てると元気に育ってくれるます。直射日光を当てると葉が焦げたりすることがあるので明るい日陰で育ててあげましょう。オリヅルランは日光と風通しのよいところを好むので夏は屋外で、冬は寒さ対策に室内で育てるのが適した植物です。
■シルクジャスミン
科:ミカン科
原産地:沖縄、中国南部、台湾、マレーシア、インド
小さな可愛らしい葉っぱと、ジャスミンに似た良い香りのする白い小さな華を咲かすことが特徴のシルクジャスミン。
日当たりの良い場所で、寒さにはある程度強いので5度を下回らない場所においてあげれば安心です。花をつけたい場合は特に日当たりのいい場所においてあげるように心がけましょう。
日頃からしっかりお世話してあげていれば、2、3日部屋を空けることがあっても問題ありません。
お部屋にジャスミンの香りを散りばめたい方はシルクジャスミンがおすすめですよ!
かわいいなと思える観葉植物
■ベビーティアーズ
出典: sukkiri-blog.com
科:イラクサ科
原産地:コルシカ島、サルジニア島
小さい綺麗な緑たくさんのベビーティアーズ。この赤ちゃんんの涙といわれる植物だけあって可愛いですね。そして赤ちゃんと同じようにお世話が大変。
育てるのは簡単なのですが、少々気を使います。とても水を好む植物なので水やりはしっかりしましょう。土が乾ききらないように、乾きそうになったら水をあげるように心がけてください。
しかも水は葉や茎にはかけてはいけません。空気性が悪くなり蒸れてかれてしまうことがあります。
繊細な植物なので赤ちゃんを育てるみたいに優しく丁寧に育ててあげてくださいね。
■ハートカズラ
科:ガガイモ科
原産地:南アフリカ東南部
1~2cmほどのハート型の可愛いらしい葉っぱがつき、2mほどにもなる細長いつるが特徴。
直射日光はNGで明るい日陰が適しています。ある程度の耐陰性もあるのでレースカーテン越しの日光で大丈夫。
水はやりすぎず、できるだけ8℃前後の温度にすると綺麗な状態を保ちやすいですよ。
お部屋につるの長い植物があるのはおしゃれですね。ハート型の葉っぱがキュートでそこまで手間もかからないので初めての観葉植物におすすめです。
多肉植物も可愛いよね
■ブロンズ姫
科:ベンケイソウ
原産地:中米
お次は多肉植物を見ていきましょう。
厚みのある花のような形になる葉が可愛らしいブロンズ姫。
直射日光、風通しの良いところを好むので室内で育てる時もできるだけ陽のあたるところそして天気のいい日は屋外に出してあげるといいでしょう。
風通しが悪かったり、過湿になると根腐れの原因になるので注意です。
それらを守れば育てやすい多肉植物です。
■グリーンネックレス
科:キク
原産地:アフリカ南部
コロコロとした丸い葉が特徴のグリーンネックレス。名前のとおり長く垂れ下がり、丸い葉がまるで緑のネックレスみたい。
多肉植物の中でも育てやす植物の1つ。多肉植物を育ててみたいという人にはおすすめの植物です。
直射日光以外の日光にはよく当ててあげます。
水やりに枯らさないポイントがあり、土が乾いてからみずをあげ、受け皿に水をためない、ということだけ守れば簡単に枯れたりすることはないみたいです。
可愛い多肉植物、育ててみませんか?
■キダチアロエ
科:アロエ科
原産地:マダガスカル島、アフリカ大陸南部等、世界各地
アロエを育ててる家は良くありますよね。キダチアロエは人気のアロエの種類の中でも寒さに強く、葉が小さめなので鑑賞用に適したアロエです。
葉肉古くから食べれば健胃効果、便秘などに効き、やけどなどに効くともいいますね。
そんなわけで育てられることが多かったのかと思いますが、今育てるのにも形も綺麗でインテリアにも適した観葉植物です。
乾燥に強く数ヶ月水を上げなくても枯れません。あとは日光を当ててあげるようにすれば元気に育ってくれます。
とても初心者向きの多肉植物です。
■ゴーラム
出典: www.solxsol.com
科:ベンケイソウ科
原産地:南アフリカ
別名「宇宙の木」と呼ばれているゴーラム。葉は細長く先端だけくぼんでいる変わった形で未知の世界の植物みたい。でもそこが可愛くて育てる人も多くいるみたいです。
萎れた葉があればムレの原因となるのでこまめに取ってあげるなど手入れが大切。
直射日光には気をつけて年中陽の光を当ててあげるようにしましょう。あと湿度も注意なので、土が乾いてからたっぷり水を与えるようにします。
それらを守って可愛い宇宙の木を育ててみましょう!
チクチクのサボテンも
■海王丸
出典: medelle.jp
科:サボテン科
原産地:選抜品種のため無し
海王丸というまるで船の名前のようで男前なサボテンみたい。長いトゲがくるんと曲がっていてかわいいですね。
やはりサボテンなので暖かい日当たりの良いところにおいてあげるのが大切。暑さと乾燥に強いので土が乾ききったら水をあげる程度でOK!
ただ寒さには弱く、5℃以下には下げないようにしましょう。3℃以下だと凍傷になってしまい、凍傷になるともう元には戻りません。
それだけ気をつければ手入れしやすいサボテンなので、初心者の方におすすめです!
■紫太陽
出典: www.e-life-g2.jp
科:サボテン科
原産地:メキシコチワワ砂漠
砂漠原産のサボテンなので日光はとっても大事。もし日光に当たることが疎かになると、特徴の赤紫の刺が薄くなってしまいます。鮮やかさを残すためには日光に年中しっかり当ててあげましょう。
成長期の水やりは土の水が乾いて数日経ってから!
これなら長期外出することが多い人でも育てやすいですね。
■マグニフィカス
科:サボテン科
原産地:ブラジル
「英冠」と呼ばれるように冠のような丸い優雅な形をしたサボテン。てっぺんに綺麗な花を単発で咲かせるのもとても魅力的。
日光と乾燥が大切。そのサボテンもこの2つは大体同じみたいですね。つまりこの二つがわかっていればサボテンを育てるのは問題なさそう!
■スミエボシ
科:サボテン
原産地:西インド諸島
サボテンと言えばこの形を思い浮かべる人も多いはず。スミエボシ、別名ウチワサボテン。バンザイしてるみたいな可愛い姿がとっても人気。
このサボテンも日光が大好きで、しめっけが苦手。
なので10日一回のペースで水やりをするようにしてくださいね。
お部屋にこんな可愛らしいサボテンあったらなんだかうきうきしちゃいますね。毎日話しかけちゃいそう。
食虫植物も面白そうかも
■ウツボカズラ
科:ウツボカズラ科
原産地:東南アジア、熱帯地域
食虫植物として代表的なのはやはりウツボカズラではないでしょうか。緑の葉と赤紫のコントラストは綺麗ですよね。
普通の観葉植物を育てるのは飽きちゃった。何か変わった植物を育ててみたいという人にはおすすめですよ。
春から秋は土の水が乾かないように。冬は乾いたら水をやるようにします。感想を防ぐため、葉水は年中行うようにしてください。
食虫植物を育てている人は実はたくさんいます。
あなたも育ててみては?
■モウセンゴケ
出典: a-t-g.jp
科:モウセンゴケ
原産地:北半球温帯地域
モウセンゴケも有名な食中植物ですよね。こちらも生で見たことがある方は少ないかもしれません。日本にも数種類分布しているんですよ。
葉っぱの表面に生える線毛から粘り気のある液を出して虫を捕まえます。
日当たりの良いところが大好きなモウセンゴケは一日6時間以上日光に当ててあげることができたらベスト。直射日光は苦手なのでそれは春、秋にして、夏はレースカーテン越しに日光を当ててあげましょう。
お水は土にかけるのではなく、受け皿に水を入れて吸わせるようにしてください。
これさえ守れていれば育てやすい植物です!
鮮やかな色の葉が魅力的な食虫植物を育ててみるのはいかがでしょうか?
■ハエトリソウ
科:モウセンゴケ科
原産地:北アメリカ
良く耳にするハエトリソウ(またはハエトリグサ)。基本的な育て方はモウセンゴケと一緒なので簡単ですね。
日光は6時間以上。水は受け皿に。そして冬は霜よけ程度の場所に置く。これらを守って育ててみてくださいね。
受け皿から吸わせることの一つの理由として、実は普通の観葉植物とは違い土を乾かしてはいけません。常に湿っていないといけないのです。しかし、暑くなると水が熱くなり腐ったりするので変えてあげるように心がけましょう。
風水ならここにこれを置いたらいい
■グリーンネックレスは恋愛運アップ!
別名「緑の鈴」と呼ばれるグリーンネックレス。
実はそのグリーンネックレスは恋愛運を上げてくれるんだとか。風水で大切と言われる緑、玉、揺れる、の3つが揃っている珍しい植物。
そして長くて下へ垂れ下がっている植物が恋愛運アップに非常に効果的ということでグリーンネックレスはいいとこ全て持ってるんですね。
そのため気の流れを良くしてくれ、恋愛運を高めてくれるんですって!
南東や西の方角におくのがベストです!
■モンステラは良縁を運んできてくれる
ヒメモンステラは金運アップの植物と言われているのですが、実は出会い運もアップさせてくれる植物なのです!小さい葉がハート型であることがその由来だそうです。
大切なのは何処に置くか。
それは寝室です。エネルギーを補充する場所、パワーを吸収する場所である寝室に置くと良縁が訪れるかもしれません!
■テーブルヤシは人間関係を改善
テーブルヤシの花言葉は「あなたを見守る」。
家庭環境や、人間関係を円滑にしてくれる効果があると言われています。
風水において家族運を左右すると言われているのがリビングです。リビングにテーブルヤシを置くことで、家庭環境の改善や、人間関係の改善を助けてくれるかもしれませんね。
あなたのパートナーは見つかった?
出典: www.houyhnhnm.jp
観葉植物といってもたくさんの種類があることをおわかりいただけたでしょうか?その中にあなたが育ててみたい、お部屋に飾りたい植物はみつかりましたか?
部屋で一緒にすごし、育てていというのはパートナーそのもの。買って育て始めたら最後までしっかりめんどうを見てあげてくださいね。
愛情込めて育てたらきっとどの植物も綺麗な青々として元気な葉に成長してくれますよ。