
Tゾーンの毛穴の数、ほかの部位の7倍!?
顔の毛穴は1cm 四方あたり約100個とされていますが、Tゾーンには他の部位に比べて7倍ほどの毛穴があるといわれています。そのため、鼻の毛穴トラブルが起こりやすく、他の部位よりも丁寧なケアを必要とします。
そんなたくさんの毛穴がポツポツ開いてしまっていると思うと、なんだかゾッとしてしまいますね。一体なぜ毛穴が開いてしまっているのか、自身で原因を確認することがケアの第一歩になります。
あなたの毛穴はどのタイプ?
・汚れつまりタイプ
ホコリや皮脂、古い角質、落としきれなかったメイクなどが毛穴に詰まっている状態で、ザラザラしているのが特徴です。

・毛穴広がりタイプ
乾燥肌や保湿が不十分な肌に多いタイプです。肌が乾燥していることで過剰に皮脂が分泌され、毛穴がつまり広がってしまっており、影ができてしまっている状態です。
・オイリータイプ
皮脂分泌が多い肌によく見られるタイプで、分泌される皮脂の量と新陳代謝のバランスがとれていないことにより毛穴がつまり汚れてしまっている状態です。

毛穴の状態によって、ケアの方法も変わっていきます。毛穴が詰まってしまっているのか、油っぽくなっているのかなどをチェックしておきましょう!
他にもある!タイプ別のケア方法
基本中のキホン!毛穴ケアは「洗顔」が命
・洗顔料をよく泡立てる軽いタッチで、泡を肌に滑らせるよう丁寧に洗う
・Tゾーンから始め、顔に沿って円を描くように洗う
・洗顔後すみやかに保湿する
・保湿は、化粧水、美容液(必要に応じて)、乳液、クリームの順でしっかり行う

毛穴ケアの基本は、まずこれらのことに気をつけて洗顔を行うこと。毛穴の汚れをしっかり落とそうとするとゴシゴシ洗ってしまいがちですが、たっぷりの泡で優しく洗うことがポイントなんですね。
保湿は“4ステップ”でしっかり「膜」を
保湿は、化粧水・美容液・乳液・クリームの順で行うのが基本。化粧水と美容液はたっぷり使い、乳液とクリームは薄い膜をはるように塗ります。このとき、強い力で塗ると肌に負担がかかってしまいます。化粧水と美容液は肌にのせるように、乳液とクリームは肌の上を滑らせるように塗りましょう。
毛穴の開きの原因にあったように、トラブルの大半は肌の「乾燥」から起こっているようです。洗顔後は肌にたっぷりと水分を与え、乳液やクリームで蓋をしておくことで、肌のコンディションをいつも整えてあげましょう。
やってしまいがちな「NGケア」?
「黒ずんでしまった毛穴」の応急処置法
ケアのポイントは、肌と毛穴を柔らかくすることと代謝を高めること。これにより、洗顔や保湿の効果をより高めることができます。毛穴を柔らかくすることで余分な皮脂や汚れがしっかりと落ち、肌を柔らかくすることで保湿成分をより浸透させることが期待できるためです。

クレンジングや洗顔をする前に蒸しタオルをあてることで、毛を柔らかくするとともに毛穴を開くことができます。これにより、毛穴の汚れをよりしっかり落とすことが可能です。
また、代謝を高めるのも、毛穴ケアには重要なこと。体内の老廃物が皮脂とともに毛穴から排出されることを促進させるので、肌の皮脂バランスを整えることも期待できるようです。
肌の代謝をUPさせる方法とは?
「イチゴ鼻」じゃなく、つるりん「タマゴ鼻」になろう!
肌のケアを長い間怠っていると、毛穴の開きはどんどん大きくなってしまいます。ポツポツ毛穴を見つけたら、早めに洗顔・保湿を改善して毛穴ケアを心がけましょう!
ゆで卵のようなつるりんとした鼻も、夢じゃないですよ!

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