「なかなか痩せられません」
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夏は露出が増える季節。
少しでも引き締まった見せられるボディーになるべく、ダイエットをしている人も多いはず。
でも、いくらやっても思い通りに痩せられない時ってありますよね。
そんな状態に焦ることも。
でも、それはダイエット方法が悪いんじゃないんです。
”むくみ”腸が原因かも
実は、あなたのデトックス器官である腸がむくんでいるせいかも...!
目に見えないから気づきにくいこの”むくみ腸”を改善して、するっと痩せるボディに生まれ変わりましょう!
”むくみ腸”ってなに?
そもそも、”むくみ腸”って何なのでしょうか?
その名の通り、腸がむくんでいる状態のことを指すみたいです。
足などと同じように、余分な水分を含んでいるせいでむくんでしまっているのです。
そもそも大腸は、便に含まれている水分を腸壁を通じて吸収しているが、その水分がうまく排出されないと腸管がむくんでしまう。この状態が“むくみ腸”である。
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あなたは”むくみ腸”?
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内視鏡などで撮影すると、本当にむくんでいることが見た瞬間分かるそうです。
でも、ぶっちゃけ腸の様子なんて普段は見れません。
そこで、自分が”むくみ腸”かどうかのチェック項目を使って判断してみましょう。
半分以上当てはまる人は要注意です!
□便が3日以上でない日が1か月に何度もある。
□下剤を5年以上常用している。
□お腹が張っていて辛い。
□お腹が硬い。
□便が出ても残便感が残りスッキリしない。
□おならが臭い。
□脚や顔のむくみにも悩まされている。
□肌荒れが酷く、なかなか治ってくれない。
□ダイエットをしているがなかなか体重が減らなくて困っている。
”むくみ腸”の影響は?
自分が”むくみ腸”なんじゃないかと思い始めた人、
ここから先をしっかり読んでいきましょう!
見えないから気づかないし放置しがちだけれど、女子には悪い影響しか起こさないのが辛いところです。
まず、便が腸に詰まると、それが腐り腸が栄養素を吸収するのを妨げます。
吸収されなかった栄養素は、全て脂肪にチェンジ!
これでは、ダイエットしたって痩せられるはずがないですよね。
吸収されなかった栄養素はすべて憎き脂肪へと変貌を遂げるのです。
むくみ腸になると腸の動きが悪くなって吸収も悪くなります。
そうすると食べた物が皮下脂肪や内臓脂肪に溜まってしって肥満に繋がるんです
また肌荒れの原因にも!
便秘が続くと体に老廃物が溜まってしまいます。
その老廃物を毛穴から排出しようとするので、肌荒れやニキビの原因になってしまうのです。
つまり、腸美人=素肌美人ということです。
お肌(皮膚)もまたデトックス器官であり、お肌はむくみ腸の悪影響をもろに受けることになります。
”むくみ腸”の原因
では憎き”むくみ腸”になってしまう原因を突き止めていきましょう。
まず1つめとしては、血流障害が原因だとされます。
デスクワークなどで、ずーっと座りっぱなしだったりしませんか?
同じ姿勢を続けていることで、血流が悪くなってしまいます。
定期的に席を立ってみたり、軽いストレッチをしてみましょう!
一番考えられる原因としているのが仕事になります。
普段歩いたりなど仕事をしている場合、動くことによって腸も刺激されるので活発化してくれます。しかし最近ではディスクワークが増えてきていて、座っているだけの仕事をしていると腸に刺激を与えることが出来ません。
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次に、下剤を飲む習慣があるということがあげられます。
下剤は腸に刺激を与えることで便を排出させるものです。
刺激物のため、腸の粘膜が炎症を起こし、むくみ腸の原因になる血流障害を加速させてしまうことも...!
また、慢性的に下剤を服用することで、腸がぜんどう運動の仕方を忘れてしまい、自力での排便が難しくなるという悪循環も起こしてしまいます。
下剤の使い方には注意が必要ですね!
下剤を使っていると、腸が刺激されて腸内が炎症を起こしそこから血流障害が起こってむくみ腸になってしまう可能性が高いです。
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また、冷たい飲み物の飲みすぎも影響します。
体の中に冷たいものを大量に流し込むと、組織や血管を収縮させてしまい、むくみの原因になります。
これから暑くなり、冷たい飲み物が欲しくなりがちですが、常温に近いお水を飲むように気を付けてみましょう!
水分は腸で吸収されます。
特に冷たい飲み物は腸に到達するのが早い。
そして、どうしても一気に大量に飲んでしまいがち。
そうすると体内では急には温められません。
”むくみ腸”を改善するには?
そろそろ気になってきた、”むくみ腸”を改善する方法を紹介します。
食べ物やエクササイズなど色々な方面から改善できるので、自分に合った改善方法を利用してみてください!
■水溶性の食物繊維を摂る
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リンゴやミカンなどの果物類やイモ類、キャベツやダイコンなどの野菜類は、水溶性食物繊維であるペクチンを含んでいるので便秘解消に期待が出来ます。
水溶性の食物繊維は便を柔らかくしてくれる効果があるので、便秘の時は積極的に摂取していきたいですね!
ぜんどう運動をサポートする食物繊維をあわせて摂取したい。食物繊維には水溶性と非水溶性がある。水溶性のものは便をやわらかくして排出しやすくし、非水溶性のものは便のかさを増すとともにぜんどう運動を促す効果がある。
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■ヨーグルト+はちみつ+大根おろし
ヨーグルトが腸内環境整備に役立つというのは有名な話ですが、
そのヨーグルトに大根おろしとはちみつを加えて、さらにパワーアップさせましょう!
ハチミツを加えたヨーグルトに大根(おろし)を加えると水溶性の食物繊維がビフィズス菌によって分解される。
水溶性の食物繊維が分解されると腸の中がビフィズス菌達にとってより活動しやすい環境になる。
結果ビフィズス菌の働きによってむくみ腸の改善が期待できる。
■腸管を刺激するエクササイズ
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お腹を通してちょうど対角線上になるよう、片方の手で下腹部から腰元辺りを、もう片方の手で反対の腹部の辺りをつかみます。
そして、円を描くように骨盤を回しましょう。
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次に、腕を交差させ、わき腹をつかみながら骨盤を回していきます。
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骨盤を回し終わったら、
ウエストに手を当て、姿勢を前に倒したり、後ろに反らしたりしましょう。
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最後は、体全体を使って、ボクシングのように拳を前に突き出します!
この4つのエクササイズで、腸管を刺激して、
”むくみ腸”を改善しましょう。
”むくみ腸”改善でウエスト引き締めましょう!
”むくみ腸”という言葉を作った、順天堂大学医学部教授小林弘幸先生は、
著書の紹介分に「むくみ腸が5mm痩せればウエストは5cm痩せる」と書かれています。
これを聞いたら、是が非でも”むくみ腸”を改善したくなってきましたね!
この夏の「ウエスト引き締め大作戦」は、腸のむくみを取るところから始めましょう!