骨盤をまわす、歩く運動
ひどい生理痛が起きているなか、運動するのは大変かもしれません。けれども、歩くことは生理痛をやわらげる大切なポイントになります。
なぜなら、歩くことで下腹部の血行が促進するからです。子宮まわりの血行が活性化するほど生理痛が治まります。
特に、骨盤まわりが固まっている人ほど生理痛がひどいと言われているため、「骨盤をまわす」行為も効果的。
歩くのが大変…と思っている人は骨盤をゆっくりまわしてみてください。
右まわり、左まわりと交互にまわしていけば、次第に子宮まわりの血流が活性化しますよ。
デスクワークをしている人ほど骨盤まわりの筋肉が固まりがち。日ごろから適度に運動を続けることが大切ですよ。
体を温める飲み物
生理中の朝は起きるの辛いですよね。
朝は体温が低くなっているため、血行も鈍く体がだるくなります。
そこで、おすすめしたいのが朝に飲む「白湯(さゆ)」です。
白湯をお飲むことによって体の中から温まり、基礎代謝の向上につながり、血液の流れを活性化してくれます。
さらに、体を温める飲み物としては「生姜湯」「生姜紅茶」がおすすめです。
生姜は体を温める代表的な食材ですよね。乾燥させた生姜を紅茶やお湯に混ぜることで、体がぽかぽかしてきますよ。
朝はリラックスしながら体が温まる飲み物をゆっくり飲んでください。
また、飲み物だけでなく、鉄分やミネラルが豊富に入っている食材も効果的です。
食生活が乱れている人はできるだけ自炊を心がけ、栄養バランスが整った食事を摂ってくださいね。
ストレッチをする
骨盤をまわしたり、歩いたりする方法に似ていますが「ストレッチ」も効果的です。少しでも体を動かすだけで、骨盤まわりがやわらかくなります。
特に、骨盤まわりのストレッチが効果的。
まず、仰向けなって寝てください。
リラックスした状態を保ちながら、自転車をこぐように足をあげてまわしましょう。たったこれだけでも骨盤まわりのストレッチになります。
ほかにも、床におしりをつけて開脚をしたまま骨盤を前後にゆらすといいですよ。
朝、早く起きたときや眠る前など、ぜひストレッチをしてください。
ストレッチは毎日の積み重ね。こつこつ続けてくださいね。
生理痛をやわらげるツボ
人間の体にはあちこちにツボがあります。
中には、生理痛をやわらげるツボもあるのです。生理痛に効くのが「三陰交(さんいんこう)というツボ。
三陰交(さんいんこう)は足のスネの内側にあります。
そのツボを3本指でゆっくり押してください。
また、下腹部にある「関元(かんげん)」と呼ばれるツボも生理痛緩和に効果的です。
ゆっくりと時間をかけながら押していきましょう。
ツボの押しすぎにも注意が必要です。自分の体と相談しながらツボを押してくださいね。
いかがでしたか?
毎月やってくる生理は女性にとって大変なもの。生理痛はできるだけないほうがいいですよね。
そして、日ごろの生活も大きなポイントになります。食事・睡眠・運動と規則正しい生活に改善してください。(エディタ(Editor):dutyadmin)

