突然ですが、画像の人物をご覧になってどのような印象を抱きますか?
おそらく「肌が綺麗な女性」「年齢よりもキレイそうな女性」などの印象を抱く人が多いでしょう。実はこの、アラ還のおネエ、ニューハーフでありながら、京都祇園の大御所ママさん、梶子(かじこ)ママなんです!
一体この年齢にも性別にも負けない美肌の秘訣はどこにあるのでしょうか?
◆美肌には保湿が第一
梶子ママが一番大切にしているのが保湿。潤いは肌の美しさを保つだけではなく、紫外線の影響や乾燥から守る役割も果たしています。本来、肌は誰だって美しいものですが、年齢とともに水分が失われることで、さまざまな肌悩みに繋がるのです。
しかし、洗顔してから化粧水を塗って、美容液を塗って、保湿クリームを塗って、となると手間もかかり大変。また、年齢とともに「こんなにお手入れしているのに、美肌になるどころか、吹き出物が増えたり、荒れていく」と感じている人も多いのではないでしょうか。
そこには意外なスキンケア習慣の落とし穴があるそうです。
◆肌の落とし穴、塗りすぎによる「摩擦ダメージ」
それは、肌にたくさん塗りすぎることにより、摩擦が起きて肌にダメージを与えてしまっていること。
しっかりと肌に潤いを与えようという勝手な意識から、化粧水を叩き込んだり、美容液を押し付けるように塗りたくったり、クリームをゴシゴシ肌に擦り付けるスキンケア行為は、全て肌ダメージに。特に顔の皮膚は薄いため、強くこすった分だけ、傷ついてしまいます。
そのため美肌になりたいのであれば、なるべく肌に触れる回数を減らし、優しいタッチでしっかりと保湿をしてあげることが大切。
◆肌ダメージを減らし、しっかり保湿
そんな肌に触れる回数を減らしつつ、しっかり保湿するのにぴったりなのが、62種の美容成分を1本に凝縮したオールインワンゲルの梶子ママも使っているという「メディプラスゲル」。
しっとりツヤのある若見え肌に不可欠な美容成分「プラセンタ」や、年々ハリを失いがちな肌に内側からハリを与える「コラーゲン」、肌の中で水分をたっぷり抱え込み乾燥知らずな肌へ導く「ヒアルロン酸」、スカスカになった乾燥肌の隙間を埋めるように保湿「高濃度セラミド」や、よどんだ表情に輝くような明るさを与える「ビタミンC」などが含まれています。
加えて、ミネラルなど美容成分が角質層まで肌に浸透し、湯上り時のツヤ肌が続くと言われる美肌の名湯「出雲玉造温泉水」も配合。年齢肌に必要な潤い・ハリ・ツヤが一度に補えるそう。
「メディプラスゲル」はオールインワンゲルのため、洗顔後の面倒なスキンケアが1本で済み、肌に触れる回数も2回ほどで、汚肌の原因になる肌ダメージも少なく済みそうですね。
◆美肌ケアは早いもん勝ち!
実際に使用した方からは
「『オールインワンゲルなんかで…』と思ったのが大間違い!オールインワンゲルのくせに、なかなかええんですわ(笑)。ホンマに1本でめちゃ潤って、10歳くらいは若返った気分になれるねん。うちの肌はこの1本で出来てます~」(梶子ママ)
「とにかくコスパがいいんです(笑)。ポンプ式だから全然手間がかからないし、翌朝のモッチリ感が本当にスゴイ!とっても気に入ってます」(池田裕子さん/32歳)
「お手入れするたび、お肌がツルツルになっていくのが分かるんです。お手頃価格、しかも1本でキレイになれるだなんて本当に魔法みたい!これから一生、『メディプラスゲル』についていきます!」(初川美和さん/41歳)
など嬉しい声が寄せられています。
重ねた年齢を取り戻すことはできませんが、実年齢より若く見られることは美肌になれれば可能。肌年齢を若くするにはなるべく早めのケアが大切です。いまから美肌への投資をはじめてみてはいかがでしょうか?(エディタ(Editor):dutyadmin)

