野菜から食べる
太りにくい食べ方の順番は「野菜→汁物→おかず→ごはん」です。
ご飯やパンを食べると、血糖値が急激に上昇します。
血糖値の急激な上昇は、脂肪細胞の増加に繋がるので、「太りにくい食べ方」には、血糖値をゆっくり上げることが大切なのです。
そして食事の食べる順番を工夫することで、食べ過ぎを防ぐことができます。
野菜には食物繊維が多く含まれているので、血糖値の上昇をゆるやかにしてくれるだけでなく、後から食べるおかずの吸収も抑えてくれます。そして汁物を食べると、胃の中を膨らませて食べ過ぎを防ぐ手助けをしてくれます。おかずの肉や魚のタンパク質も血糖値をゆるやかにしてくれるので、血糖値が上がりやすいご飯やパンを最後に食べるとよいですよ。
よく噛んで食べる
ゆっくり噛んで食べることで、満腹中枢が刺激され、カロリーの高いものを食べる前にお腹が満たされることで食べ過ぎを防ぐことができます。
また、噛む回数が増えると唾液の分泌がよくなります。唾液の中には美容成分や若返りホルモンなど、女性に嬉しい効果を持つ成分が多く含まれていると言われています。さらに噛むだけで顔の筋肉も鍛えられ、顔を引き締めることに繋がるので、小顔効果も望めるんです。
集中して20~30分かけてゆっくり食べる
20~30分集中してゆっくり食べると、食べ過ぎを防ぐことができるそうです。
私達の脳は、食事を開始して食べるのを止めようとサインを出すのに、食べ物が体に入ってから20~30分かかると言われています。早食いをすると、サインが出るまでにたくさん食べてしまい、結果カロリーのとりすぎに繋がってしまうことに。ですが、ゆっくりよく噛んで食べていると、食べ過ぎないうちにサインが出され、満足感が得られるようになります。
また、よくやりがちな「ながら食い」は、食べることに集中しないので満腹のサインに気が付かず、必要以上に食べ過ぎてしまう恐れがあるので気をつけてくださいね。
ついつい早食いになりがちな人は、一口入れたらまず箸を置くようにしてみてはいかがでしょうか?
「赤」「黄」「緑」を取り入れる
食事をバランスよく摂るのに一番簡単なのは、3色分けの方法です。
赤は、肉・魚・卵・大豆・牛乳など血や肉をつくるタンパク質を多く含む食品。
黃は、ご飯・パン・芋・砂糖・油など働く力になる炭水化物の食品。
緑は、野菜・海藻・果物など体の調子を整える食品と言われています。
1回の食事でこの3種をバランスよく取り入れると、栄養バランスが整い太りにくい体質つくりに繋がりますよ。
食べ過ぎたら次の日はおさえる
食べ過ぎた次の日は、カロリーを抑えた食事を摂ることが大切です。食べ過ぎたからといって、翌日の食事を抜くのはあまりよくありません。
食事を抜き、空腹が続くと血糖値が上昇してしまい、体脂肪が燃焼されません。
食事をきちんととりつつ、野菜中心のメニューを心がけ、血糖値のアップダウンを極力なくすことが脂肪燃焼に繋がるといわれています。
また、食べ過ぎた翌日のメニューには、脂肪を燃焼させる働きがある青魚がおすすめですよ。
いかがでしたか?
食べる順番などちょっとした工夫で太りにくい食べ方ができるんです。
ご飯の量を減らしたり、好きなものを我慢せず、毎日の食事方法を見直すことでスリムボディを目指してみてはいかがでしょうか?(エディタ(Editor):dutyadmin)


