頻繁に口で愛撫してもらう
バストが大きな人は思春期から彼氏にたくさん胸を揉んでもらっていた、という意見を多く聞きますよね。
そもそもバストは赤ちゃんが母乳を飲むところ。
妊娠・出産するとバストが大きくなりますが、彼に口で愛撫してもらうことにより体が「赤ちゃんに吸われている」と勘違いして大きくなるのだそうですよ。
BMIを20以上にする
当然ですがバストは脂肪でできているために、太らなければ基本的に大きくはなりません。
スレンダーであまりバストが大きくない人は、体重を増やすこととその他の方法を併せて行うことで、バストアップすることができますよ。
まずは2キロだけ増やして様子を見てみてはいかがでしょうか?
キャベツと鶏むね肉をたくさん食べる
キャベツにはボロンという女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を促す物質が多く含まれています。
エストロゲンが増えればバストは大きくなりますし、美肌にもなるといういいことづくめ。
そして鶏むね肉はたんぱく質がとても豊富です。
この2つを毎日毎日食べることはバストアップへの近道になりますよ。
正しい姿勢を保つ
ヒールを履いたりする女性は、案外背中が前に曲がっていることが多いのです。
人には「姿勢がいいね」なんて言われる人でも、整体や接骨院で診てもらったら指摘される場合が多々あります。
これがバストが小さくなる大きな原因になっているんです。
背中が前のめりになっていると上半身の筋肉が衰えてしまうのだとか。
今一度自分の姿勢を見直してみましょう。
ポイントは肩をぐっと後ろに引き、顎も引き、下腹に力を入れること。
鏡で横から見て前傾している場合など特に注意が必要ですよ。
大胸筋を鍛える
バストをぐるっと支える大胸筋を鍛えると肉が流れずに、あるべきところに納まってくれます。
この筋肉が衰えるとバストが垂れたり脇肉が気になったりと悪いことばかり。
手を前で合わせて合掌の形にし、ぐっと押し合うというストレッチをはじめとして大胸筋は手軽に鍛えることができるため、すぐにでも試してみてはいかがでしょうか?
いかがでしたか?
彼を喜ばせたいという素直な気持ちは、とても大事ですよね。
こっそりバストアップに励んで彼へのサプライズにするのも素敵ですが、彼に協力してもらいつつ、自分でもできる限りのことを試してみて、2カップ以上のバストアップを目指しましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)


