思春期ニキビの特徴は?
思春期に出来るニキビは、皮脂との関わりが非常に強くなっています。そのため特に春から夏にかけ、皮脂分泌が盛んになる時期に発生することが多いのが特徴。
Tゾーンに多く、背中や胸に多く出来ることもあります。
思春期ニキビが出来る原因は?
思春期ニキビが出来る原因は、ホルモンバランスと関係しています。ホルモンのバランスが乱れ、皮脂腺が刺激され皮脂分泌が増えることによって、毛穴がつまりニキビに…。そのため皮脂腺の多いTゾーンなどに多く出来ます。さらに学校生活や人間関係などのストレスも合わさることでよりニキビが出来やすい環境になっているのです。
成長し、ホルモンバランスが整ってくると実は自然となくなっていく思春期ニキビですが、今あるニキビはすぐに治したいですよね。また悪化して、ニキビ跡になってしまうのも避けたいもの。
ニキビが悪化してしまうのはなぜ?
思春期ニキビは悪化してしまいがちなのも特徴です。そんなニキビが悪化する原因としては、「患部を清潔に保てていない」こと、「食生活が乱れている」こと、「スキンケアが足りていない」ことがあげられます。
患部を清潔に保とう
ニキビが出来てしまったらまず気を付けたいのが、患部を清潔に保つことです。手で触らないようにするのはもちろん、髪の毛やマスクで隠すことも刺激になリやすいので、避けたほうが良いでしょう。
また洗顔後は洗濯済みのタオルで顔を拭く、枕カバーや寝具はこまめに洗う、スマホの画面を拭く、など直接顔に触れるものから雑菌を減らすように工夫して下さいね。
食生活を正す
食事は肌に直結していると言っても過言ではありません。過剰な皮脂分泌の原因となりそうな食生活を改めることでニキビの改善にも大きく関わってきます。例えば糖質や脂質、刺激物、カフェインといったものは取り過ぎに注意したいもの。
野菜を中心にバランスのとれた食事をすることが、ニキビケアに良い食事と言えます。
また食事の時によく咀嚼することもポイント。しっかり噛むことで消化が良くなるので胃腸の負担を減らすことが出来ますよ。他にも唾液の分泌を増やすことでパロチンという成分が増え、肌トラブルの改善に貢献してくれます。
スキンケアを徹底
ニキビケアをしっかりしているのになかなか治らないという場合には、基礎のスキンケアがしっかりと出来ていないことが考えられます。
まず洗顔の回数は1日2回で十分。洗いすぎてしまうこともまたニキビの原因となってしまいます。お湯で顔を洗い、余計な刺激を与えることも避けたいですね。温度が高すぎると、肌のバリア機能を壊すことにつながってしまいます。
洗顔前に良く手を洗うのも忘れずに。爪の間などにどに潜んだ雑菌が付いたまま洗顔しても意味はありませんよ。
敏感肌、乾燥肌なら保湿はマスト
皮脂分泌がひどい場合には、洗顔後、化粧水のみのケアでも大丈夫ですが、敏感肌や、乾燥肌、隠れ乾燥肌の場合、化粧水のみで、保湿ケアを行わないと余計に肌の状態が悪化してしまうことも。肌がもともと乾燥しているのに、保湿ケアを行わないと、肌が自分で潤いを保とうとし、余計に皮脂を分泌してしまいます。結果皮脂バランスが崩れ、ニキビが増えるだけでなく、他の肌トラブルまで引き起こしかねませんよ。
化膿ニキビの治し方
化膿しているものや、進行して赤く腫れたニキビはまず、雑菌を取ってから炎症を抑えるケアが必要になります。抗炎症成分や殺菌成分などを含む医薬品を使用しましょう。非常にニキビ跡に残りやすいニキビなので、洗顔後にタオルで水分を拭く時などなるべく刺激にならないよう注意して下さいね。
いかがでしたか。思春期ニキビは大人ニキビに比べて治しやすいニキビとも言えます。基本ケアを怠らないようにし、早めに解消したいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


