汗ぐっしょり、寝苦しさにGoodbye。明日の朝が楽になる涼しい安眠方法7つ
夏の夜。汗ぐっしょりで寝苦しい。何回も目が覚めちゃったり、次の日の朝汗でべとべとだったり。全然気持ちよく眠れない…。そんな辛さにお別れしましょう。7つの快眠方法を使えば、汗べったりにならず、涼しく寝られるはず。次の日のスッキリさに驚くはず。自分にできそうなものをどんどんチャレンジしてみて◎
「 寝苦しいっっ!!!! 」
出典: weheartit.com
そろそろ、寝苦しくなる季節がやってくる。
暑くて何度も、起きちゃったり、
朝起きてみると、汗ぐっしょり。
なんてもうウンザリ。
この寝苦しさ何とかなりませんか??泣
クーラーをかけっぱなしは、お金がかかるし
喉も痛くなりそう…。
どうにかならないのかな??
少しでも、快適に眠る方法やってみましょう。
快眠
■1▷ クールタイプの入浴剤
出典: weheartit.com
入浴前にカラダをサッパリさせておきましょう。
暑い夏に、湯船に浸かるのって
のぼせそうだし、ちょっと億劫だったりしますよね。
そんな時には、クールタイプの入浴剤を。
湯上りさっぱり!♡
さらに効果を高めるなら…
お風呂上りに、レモン水や、冷やしたハーブミントティーを。
■2▷ ”ブルー”で涼しげに
色覚効果に頼ってみましょう。
シーツや、枕カバーを、ブルー系のものにチェンジ。
青は、副交感神経に作用するのでリラックス効果も期待できるんです♡
青色には精神を落ち着かせ、安定させてくれる色のため、青色で心を落ち着かせ緊張を和らぎましょう。
心を安定させる青色の寝具を用意することで、睡眠を促進させ安心して眠ることができます。
■3▷ 氷枕でスーっと
もう、実践している人も多いかも?
氷枕はやっぱりはずせません。
氷枕では、冷たすぎるていう人は、保冷剤でも◎
タオルに包んで使用して。
枕用の氷枕もあるので、そちらも必見!
■4▷ 水風呂でさっぱり
普通のお風呂に入った後、数分だけ水風呂に浸かってみて下さい。
温冷刺激によって皮膚の温度調節機能が高まります。
火照った体が、すっきり元通りに。
出典: weheartit.com
水風呂は、ちょっと苦手
家ではなかなか出来ないって人は、
お風呂の最後に冷シャワーを浴びてみて。
体の中は暖かいけど、表面の皮膚はひんやりします。
※無理はしないでね。
■5▷ ”〇〇”を冷やす
冷凍庫を活用しない手はない。
いろんなものを、冷やしてひんやり快眠をGET。
〇〇 = シーツ
シーツを冷凍庫に。
家に帰ってきてスグに冷凍庫へ。
お風呂、スキンケア、などの間に冷やして置き、
寝るころに冷凍庫から出すと、ちょうどいい冷たさに。
※朝から入れておくと、かちこちに固まってしまいます!
〇〇 = タオル
水で濡らしたハンドタオルを寝る二時間前くらいに、冷凍庫へ。
寝る前の火照ったおでこ、頬、足にのせると、ひんやりスーっ。
タオルなので、角もなく形も自由に作れるのが便利◎
〇〇 = ペットボトル
使うのは、500mlのもの。
お水を中に入れて凍らせておきます。
寝るころに取り出して、タオルを巻きます。
丁度このペットボトルが首元にくるように枕を調整して。
就寝前に効率的に体温を下げるためには、頭や首の後ろを冷やすことがおすすめです。頭や首には血管が集中しているので、血液が冷やされます。そうすると、冷えた血液が全身に回るので、体温が下がりやすくなるわけです。
○○ = パジャマ
えっ?こんなものまで冷やしちゃうの??
パジャマは冷凍庫ではなく、冷蔵庫に。
ジップロックなどに入れて冷蔵庫にIN。
お風呂上りの火照った体をひんやり冷ましてくれます♩
■6▷ お酢の力を借りる
寝る前に、お酢を水で薄めて冷やしておいたものをコップ一杯ほど飲んでみて。
これがスッキリして、よく眠れるんです!
お酢は体を温める働きがあるので、夏は冷やしたものを飲むのがポイント!






![ミルフィットピロー ジェルタイプ 枕 ひんやりジェル枕 [並行輸入品]](http://d361th36gy3k4v.cloudfront.net/2310035/51O0tojSWmL.jpg/normal?1432450652)

