日常の姿勢
日常生活から姿勢を気をつけて、綺麗な姿勢をキープできるようにしましょう。
・立っている時
どちらかの足に体重を乗せるのではなく、両方の足でしっかり立つようにします。かかとをつけ、つま先は少し空けます。両膝もつけ、お尻をキュッとしめます。お腹も少し力をいれて上に引き上げるようにし、胸をひらきます。肩は一度後ろにグルっと回してからストンと落とし、顎は上げすぎずに頭を真上に引っ張られているような感覚で立ちましょう。
・座っている時
深めに腰をかけますが、背もたれには背中をつけないようにします。真っ直ぐに背筋を伸ばして座りましょう。膝の角度は90度にし、顎は少し引き気味にするのが◎。足を組むと骨盤が歪んでしまうため、あまり組まないようにしましょう。組んでしまった場合は、逆の足も組むようにしましょう。
姿勢のチェック
・靴底の減り方をチェック
正しい靴底の減り方は、かかと部分と親指の付け根部分の減り方が左右同じように減っていれば、良い姿勢で歩けています。左右どちらかに偏っていたり、外側だけが減っている場合は何かしら重心や姿勢がズレている証拠です。
・壁に背中をつけてチェック
壁に「頭」「肩甲骨」「お尻」「かかと」をつけて真っ直ぐに立ちます。その時、腰の隙間に手の平が何枚入りますか?これが1枚であれば正常ですが、それより多いと反り腰になっています。
姿勢を正すトレーニング
姿勢を維持するためには筋肉が必要です。筋トレをして姿勢の改善しましょう。
1.内転筋トレーニング
かかとはつけ、つま先を無理なく開いて真っ直ぐに立ちます。片方の足を前に出し、かかとをもう片方の足の土踏まず部分につけます。足を曲げ、曲げた足をゆっくり伸ばします。その時、膝をギューッとくっつけるように太股の内側の筋肉を意識してください。両足の太股をピタッと合わせるようイメージしましょう。
2.背筋トレーニング
まず、うつ伏せに寝て手の平を肩の横に置きます。そして上半身を起こします。この時手で床を押すのではなく、背中の筋肉を使って起こすようにしましょう。そしてゆっくり元の位置に戻ります。これを1日に20回を3セット行いましょう。腰が弱い方は背中を反らせすぎないように注意して無理をしないでください。ハードに感じる時は少ない回数から徐々に数を増やしても◎。
3.体感トレーニング
手と膝を床につけ、四つん這いになります。右手と左足を離して、床と水平になるよう真っ直ぐ伸ばします。そしてその体制を10秒キープします。この時、手や足が上がりすぎていたり左右にズレていないかをチェックしましょう。真っ直ぐ一直線に伸びていることを意識してください。手と足を入れ替えて、同じことをします。こちらを1日それぞれ10回ずつ行いましょう。
いかがでしたか。姿勢は意識しないと直りません。気を抜くとすぐに崩れてしまいますし、姿勢をキープすることは意外とハード。美人は日常このような努力を密かに行っているものです。努力を惜しまず、一歩ずつ美しさを築いていきましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)


