5月病まっただ中のあなたへ。気分が上を向く、文庫本5選◎
5月もあとちょっと...気分が下を向いているあなたにおすすめしたい、上に向ける。今まで過ごしてきた価値観・人生観にちょっとプラスに、前向きになれる本を5冊紹介します。時間はみんな平等。せっかく過ごすなら通学時、すきま時間に本から価値観を学んでみましょう◎
「ふがいない僕は空を見た」
どん底に落ちても諦めない。
落ちたらあとは上がるだけ。
人生の転機はどこでくるか分からない。
どん底がもしかしたらチャンスかもしれない。
命の誕生と隣合わせの
色んな意味で刺激される一冊です。
■どん底だって落ち込まない
テーマは妊娠、出産、青春に関わる連作。ヘビーそうな内容ですが不甲斐なくて、どうしようもないものや思春期のわだかまりを抱えながらも、なんとか向き合って生きていく登場人物の姿に読み終わった感じはなんとも言えないまえむきな気持ちに。
いくつかの賞をもらってるだけに、一気に読めました。
出典: www.hmv.co.jp
何度も受賞されている読みやすい作品です◎
第24回(2011年) 山本周五郎賞受賞
第8回(2009年) R-18文学賞受賞
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一人一人の人生を描くにあたって、生まれや育ちの影響でなにかしらの背景の違いを悲観するでもなく一人一人を主観語りではあるものの飾らずに表現されていた。
出典: bookmeter.com
「凍りのくじら」
はらはらドキドキ。
つい感情移入してしまう作品。
600ページに圧倒されてしまうと思った思いきや
あっという間に読み終えてしまう。
仲良くしてくれる友達がいることの幸せを感じるとともに
大切にしなきゃいけない。
その反面簡単に信じてもいけない。
そばにいる友達への感謝の思いを改めて感じる一冊。
■そばにいる友達をもっと大切にしたくなる
後半の展開はハラハラしながら一気に読んでしまいました。主人公のさめた性格と、それを比較させるまわりの子供っぽさ。でも、主人公が自覚してからは特に展開が面白かったと思います。
出典: bookmeter.com
私たちヒトは文字を読み言葉をしゃべる。
だからこそ物語は栄養源、ごはんと同じ。
辻村深月さんの小説は、一度知ってしまったらまた味わいたくなる。
人と真剣に向き合うことを決めた理帆子に人間の強さを感じずには居られませんね。この本いいと思う
出典: d.hatena.ne.jp
「輝く夜」
なかなか上手く行かないのが人生。
この本のようにうまくいく人生はなかなかナイのかもしれないけれど
信じて努力することを諦めない。
諦めなければ夢は叶う。
頑張るのは大変だけれどその分運気は上を向く。
■短篇集なので読書が苦手という方にもおすすめです
面白かった!生きている事が無駄では無く意義のある事。そして報われる事。そう願って止みません。
出典: bookmeter.com
もうねここに出て来る男性達がいいんですよ。
誠実さだったり一途だったりこんな人達だったら 女性は
きっと惚れますよ。
一つ一つの物語が先が読めそうで でもちょっとしたどんでん返し
もあったりと ドキドキワクワクしながら一気に読んでしまいました。
出典: ameblo.jp
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クリスマスイブに起きた5つの奇蹟の物語。
ドラマになりそうな、ほんわかした短編集で、どの作品も女性が好みそうだ。現実にはあり得ないような、逆にあり得るような作品ばかりで「この世に生を受け生きていること事態が奇蹟なんだ」と素直に感じられた読後感であった。
出典: bookmeter.com
「流れ星が消えないうちに」
いつ死ぬかわからないからとにかく行動してみる。
行きたいところに行く。
言いたいことを言う。
そんな生き方をしている主人公。
まさしく「恋に理由なんてない」
とはまさにこのこと。
正反対の二人がお互いに歩み寄っていく。
友情と恋愛が取り巻く絆はとても優しく切なく。
この本のように守れたら...と思える一冊。
■素敵な三角関係にきっと惹かれる
再読。正確に言えば三回目、かな?好きすぎて、手が止まらなくて、一日で読了しちゃいました。本当に素敵な作品です。奈緒子と加地くんと巧くんの三角関係の恋愛小説。でも普通の三角関係ではない。
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相変わらず恋模様、というか人間模様を書くのがうまいなー、明確な結論があるわけではないけど読み終わって、とても納得してしまう。
というか、ホッとする。
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切なくて、儚くて、優しくて、とても素敵なお話でした。加地くんと奈緒子を一緒に受け止めてあげられる巧君がかっこよかったです。そして、綺麗な星空と流れ星が見たくなりました。
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「植物図鑑」
読み終えたいのに
読み終えるのがもったいなく感じてしまう。
たとえ離れていたとしても、
待っていていと思う内は待っていたい。
この本を読めば料理もうまくなれて
植物も学べるとか...
キーポイントは「午後三時」
きゅんきゅんして心が満たされる一冊。
■彼と出会い、変化する感情
何度も読んでる大好きな本です。ある日、さやかが道端で拾ったイツキ。仕事で疲れきったさやかをたった一杯の味噌汁で落としたイツキは、さやかと一緒に住むことに。愛情たっぷりの美味しい料理を作ってくれて、植物の知識を教えてくれるイツキは本当に素敵。イツキの好きな自然や植物を一緒に楽しむさやかの素直さも可愛いです。身近に溢れる草花のように、自然に伸びやかな気持ちで育まれる二人の恋。
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再読。何度読んでも、甘くてきゅんきゅんして、途中で悲しくて切なくて、そして最後は「よかったね!」って心から思う。
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一気読みしてしまった。 読み進めて、草の名前が出るたびに一番前のカラーの絵をみて楽しめた。 雑草という名の草はない。 心得ました。
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