化粧水+ハンドクリーム
ハンドクリームを何度塗り直してもすぐにカサついてしまうという人は、ハンドクリームの前に化粧水を馴染ませましょう。
手も顔と同じお肌。同じように水分補給をしてからクリームの油分で保湿したほうが、しっかりと潤います。
顔に使っているものと同じ化粧水でも、ドラッグストアなどで買えるプチプラのものでもOK。
さらっとしたサラッとタイプよりも、ヒアルロン酸配合などのトロミのあるもののほうが手に馴染ませやすく保湿力もアップしますよ。
化粧水が浸透したら、いつものようにハンドクリームを塗ってケア完了です。
外出先の場合、小さめのスプレーボトルに化粧水を移し替え、シュッシュと吹きかけると手軽にケアできて便利です。
マッサージで血行促進
手の乾燥は、外部からの刺激だけでなく、血行不良も1つの原因。血行が悪くなると、皮膚に必要な栄養が行き渡らず、ターンオーバーが正常に行われなくなり、角質が溜まってカサつきなってしまいます。
乾燥でダメージを受けた肌の回復も遅くなり、手荒れの悪循環に。
とくに指先は血行が悪くなりやすいので、カサつきやすいんです。なので、ハンドクリームを塗ったタイミングなどでマッサージをして血行を促進しましょう。
手を組み、指の付け根を圧迫するように、ギュッギュと強めに握ったり、手のひらを親指の腹で揉みほぐすようにマッサージするだけで、すぐにポカポカと温まってくるのを感じるはずですよ。
寝る前はオイルで仕上げて手袋を
寝ているときはハンドケアの絶好のタイミング。手を洗ったり、作業などでハンドクリームが取れてしまう心配がないでの、長時間保湿状態をキープできるからです。
なので、寝る前こそ念入りにケアを行いましょう。
先ほどご紹介したように、まずは化粧水を馴染ませてからハンドクリームを塗ります。とくに乾燥しやすい関節の部分やツメの周りなどは念入りに。
そして、仕上げにオイルを馴染ませます。日中はオイルを塗ってしまうとベタついてしまうので、寝る前こそがチャンス。
保湿力の高いオイルで化粧水の水分やクリームの成分をしっかりと閉じ込めます。
そして、綿や絹などの通気性のいい素材の手袋をして寝れば、布団などで擦れることなく朝までしっとりをキープできますよ。それに、手袋をすることによって手が温まるので、保湿成分の浸透がよくなるのでオススメです。
酷い場合は手湿疹の可能性も
かゆみが強く、赤みが出たり水泡ができてしまう場合は、手荒れではなく“手湿疹”の可能性があります。
無理に自分でケアを続けていると、ハンドクリームが傷口に刺激を与えてしまったり、ばい菌が入って余計に症状を悪化させてしまうこともあるので、皮膚科で診てもらったほうがいいでしょう。
皮膚科でもらえる薬をきちんと使って清潔に保っていれば、症状はすぐに治まりますよ。
いかがでしたか?
せっかくネイルをキレイにしていても、手が荒れていては台無し。
手は清潔感や印象をも左右する大切なパーツです。しっとりと潤ったキレイな手をキープしたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


