プチ断食って?
そもそもプチ断食とは、半日~2日かけて、食事量を少なくする、または専用のドリンク以外はほとんど摂取しないというダイエット方法。断食をすることによって身体の内臓器官を休ませることができるため、老廃物を排出しやすくなり、ダイエットだけでなく、美容や健康面にも大きく効果をもたらします。
しかし、間違った方法で行うとリバウンドの原因になるばかりでなく、健康を損ねるなどの原因にもなりかねませんよ。
プチ断食を実行する前と後には、消化の良い物を食べよう
断食を行う前と後には、食べて良いものと悪いものとがあることを知っておきましょう。プチ断食はいきなり行うものではなく、必ず準備をしてから行うことが大切です。また、断食が終わった後には十分なケアをして体調を回復させてくださいね。断食の前日は食事の時間を午後7時から8時までには済まし、脂っこい物や甘い物・アルコール類などは避けます。
また、全体的に食事量も少なめにしておきましょう。準備前に摂る食品には、野菜中心としたメニューで大豆や玄米などがオススメ。プチ断食後も、胃腸がまだ十分に働かない状態ですので、玄米がゆや野菜や果物などをミキサーで撹拌したスープなど、流動物からはじめていきます。
徐々に普通の食事に戻していくことで体調も順調に回復します。
断食中は何をすればいいの?
プチ断食の期間は半日~2日くらいが一般的です。その間は飲まず食わずではなく、3度の食事代わりに酵素ドリンクや水などを摂取するようにしましょう。その時に、コーヒーや紅茶など味のついたものを摂取するのは避けてくださいね。特に、カフェインは胃腸に刺激が強いだけでなく利尿作用があるため、必要以上に水分を体内から奪います。
酵素を割る飲み物には、ミネラルウォーターや微炭酸水、またはカフェインの含まないハーブティーなどを摂取するようにしてくださいね。
途中で気分が悪くなったら中断しよう
プチ断食の最中に体調が悪くなったり、我慢ができないと思った時はすぐに中断するようにしましょう。ここで我慢するとリバウンドの原因だけでなく、身体にも深刻な影響を与えかねません。
断食は我慢するのではなく、体調が良いと思えるくらいが一番効果があるのです。我慢ができない時は中断して、体調を整えて万全になってから行っても決して遅くはありません。
体をリセットさせることに力を入れよう
プチ断食は食事を、決して摂取するカロリーを減らして体重を減らすという目的ではありません。本当の意味は‟体の機能をリセッさせること”です。ダイエットしなければならないという意識でプチ断食をして、一時的に体重が減ったとしても、その後のケアによっては元に戻り、成功しにくくなります。
大切なのは、体をゆっくり休ませてあげると言う気楽な気持ちです。摂取する量を少なくすることで、体の機能を活性化させる効果があるんですよ。
いかがでしたか?
今回はプチ断食を行う際に気をつけてほしいことをご紹介しました。
もともと断食は、健康増進が目的に行われていたものです。ダイエットが目的と思うと、自分の体調を無視して無理をしがちになります。
プチ断食で早く減量するという考え方ではなく、あくまでも太りやすい体質を改善して健康目的で行うようにしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)


