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さらば青春の光・森田の“サボリ術”「つい仕事のことが頭によぎってサボりきれない」 «

時刻(time):2023-03-15 15:10源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
いきいきと働くためには、サボるスキルが欠かせない?そんな“サボり”という視点から仕事を考えた書籍『 よく働き、よくサボる。一流のサボリストの仕事術 』が発売されました。忙しい日々を送りながらも自分らしく働いている13人のクリエイターの働き方とサボり方は、どれもオーダーメイドで個性的です。今回はその中から、3人のクリエイターの独自のサボり術を
いきいきと働くためには、サボるスキルが欠かせない?そんな“サボり”という視点から仕事を考えた書籍『よく働き、よくサボる。一流のサボリストの仕事術』が発売されました。忙しい日々を送りながらも自分らしく働いている13人のクリエイターの働き方とサボり方は、どれもオーダーメイドで個性的です。今回はその中から、3人のクリエイターの独自のサボり術を紹介します。








ときにはサボれない自分も受け入れる(森田哲矢さん)


さらば青春の光の森田哲矢さん

さらば青春の光の森田哲矢さん

サボろうと思っても、つい仕事のことが頭によぎってサボりきれないと語るのは、さらば青春の光の森田哲矢さん。お笑い芸人としてバラエティ番組などで活躍しながら、個人事務所の社長も務めている森田さんですが、貴重な休みもつい仕事につなげてしまうそうです。

ただ、「(ディズニーランドに遊びに行ったものの)なんの気なしにそれをTwitterに投稿したらバズり出して、その期待に応えるように実況を始めて。「結局俺、休んだんか?」っていう感じになりました」と言いながらも、「サボりきれない性格も捨てたもんじゃないなと思いますけど。それはそれで楽しめてるし、向いてるんでしょうね」と、うまくサボれない自分を受け入れ、その状況を楽しんでいるといいます。「ちゃんとサボらなければ!」と肩に力が入ってしまっては本末転倒。自分に合った時間の使い方を意識することも大切なんですね。

そんな森田さんも、「自分がモテを捨ててでも唯一着たいと思えるものが、古着なんですよ」と語るように、好きな古着をチェックしている時間は何も考えず純粋に楽しめているそう。理屈抜きで「好き」と言えるものと向き合う時間は、息抜きとしてのサボりになりそうです。





サボりとは、無駄な時間を過ごすこと?(石井玄さん)


石井玄さん

石井玄さん

一方、最近になってサボれるようになったと語るのは、ラジオディレクターとして「オールナイトニッポン」などの番組を手がけ、現在はニッポン放送でイベントや書籍などのプロデュースしている石井玄さん。ラジオ人気を広めるために、常にいくつもの企画を進めながら、サボるときは「ひとつもためにならない、無駄な時間を楽しむ」ことを意識して、映画を観たり、ゲームをやったり、YouTubeを観たりしているそうです。

好きに過ごせる時間があっても、なんとなく自分の成長につながったり、仕事に役立ったりと、ためになるインプットに時間を使ったほうがいいような気がしてしまうもの。しかし、石井さんは「自分が観たいものを観て、やりたいことをやっています。話題のドラマであっても、自分がおもしろいと思えなければ観ません。そういう意味でもサボってるんですよね。でも、今のほうが精神的に健康だと思います」といいます。

インプットを意識してしまうと、結局どんなコンテンツも楽しめなくなってしまうという石井さんにとって、あえて仕事から距離を置いて好きに過ごすことは、リフレッシュできる豊かな時間になっているのかもしれません。












サボりの時間を前向きに、積極的に取り入れる(ステレオテニスさん)


ステレオテニスさん

ステレオテニスさん

「“ヒマを持つ”ことにも真剣に」と、よりサボることを重視しているのは、80年代グラフィックのトーン&マナーを取り入れたデザインで注目を集め、地方を盛り上げるクリエイティブディレクションなどにも取り組んでいるアートディレクターのステレオテニスさん。

「サボってるときは自分が軸になるんですよ。だから、ヒマとかサボりとかって、ある種の贅沢というか」と、人に合わせず自分のペースでいられるサボりを、贅沢な時間と捉えているといいます。日常から離れた場所で自分と向き合う「リトリート」がレジャーの分野で注目されたり、あえてデジタル機器と距離を置く「デジタルデトックス」がトレンドになったりしたことからも、サボりを前向きに捉えようとする動きは進んでいきそうです。

また、仕事を楽しみ、遊ぶように働いてきたと語るステレオテニスさんだからこそ、「気がついたら背中から小さい槍で追い立てられてるように感じる走り方をしていることに、気づいてない場合もあると思うんです。それで結果的に、体にムリが出たりするのは違うのかなって」と、仕事と遊びを分けることの重要性に気づけたといいます。サボったり、遊んだりすることは、自分を客観的に捉え直すきっかけにもなるのかもしれません。






サボりは生活に欠かせないピースのひとつ


自分らしい働き方を見つけてきたクリエイターたちの仕事術、サボり術に触れてみると、自分に合った働き方、サボり方も見えてくるはず。仕事とサボり、生活においてどちらかひとつでは成り立たないものです。何かとせわしない毎日を過ごしているなと感じたら、一度立ち止まって、「サボり」について考えてみてはいかがでしょうか。

「よく働き、よくサボる。一流のサボリストの仕事術」(扶桑社)

「よく働き、よくサボる。一流のサボリストの仕事術」(扶桑社)

【森田哲矢 もりた・てつや】
お笑い芸人/株式会社ザ・森東代表取締役社長。2008年、東ブクロと「さらば青春の光」を結成。『キングオブコント』(TBS系)では2012年に準優勝し、6度も決勝進出を果たすなど、巧みなコントで注目を集める。2013年には個人事務所「株式会社ザ・森東」を設立。テレビ、YouTube、ライブ、ラジオなど、幅広いフィールドで活躍を続けている。また、フィンランド発祥のスポーツ「モルック」を趣味とし、日本代表として世界大会にも出場した。

【石井 玄 いしい・ひかる】
2011年にサウンドマン(現・ミックスゾーン)に入社。ディレクターとしてニッポン放送の『オードリーのオールナイトニッポン』、『星野源のオールナイトニッポン』、『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』などのラジオ番組を担当したほか、チーフディレクターも務めた。2020年からはニッポン放送のエンターテインメント開発部にて、生配信ドラマ『あの夜を覚えてる』やオールナイトニッポンの番組イベントや番組関連書籍などのプロデュースを担当している。

【ステレオテニス】
アートディレクター/プロデューサー。早くから80年代グラフィックのトーン&マナーを取り入れた作風で、カルチャーシーンを中心に広告表現や空間プロデュース、イベントの企画などを手がける。電気グルーヴなどのアーティストのグッズ制作や、ハローキティなどのキャラクターとのコラボレーションを多数展開。近年では、宮崎県都城市のPR大使として、プロデュース業や地方を視野に入れたクリエイティブディレクションにも積極的に取り組んでいる。

<構成/ビューティーガール編集部 写真/石垣星児>
ビューティーガール編集部
大人女性のホンネに向き合う!をモットーに日々奮闘しています。メンバーはコチラ。twitter:@joshispa、Instagram:@joshispa




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