今の位置(Current Position): ホームページ(HomePage) > ライフスタイル >

妊娠して禁煙、吸いたすぎて喉から手が出そうに…私を止めた母の言葉 | ビューティーガー

時刻(time):2023-03-02 15:10源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
近年、タバコとがんとの関連性がはっきりと指摘され、国立がん研究センターの情報サイト「がん情報サービス」でも、喫煙はがんの原因になる、と書かれています。 ですが、一度ついた喫煙習慣はなかなかやめるのが難しいもの。「禁煙外来」ができるほどですから、よほど大変だと想像できます。 今回はそんな“地獄の苦しみ”を味わいながら禁煙に成功した沢田真奈

 近年、タバコとがんとの関連性がはっきりと指摘され、国立がん研究センターの情報サイト「がん情報サービス」でも、喫煙はがんの原因になる、と書かれています。

 ですが、一度ついた喫煙習慣はなかなかやめるのが難しいもの。「禁煙外来」ができるほどですから、よほど大変だと想像できます。

 今回はそんな“地獄の苦しみ”を味わいながら禁煙に成功した沢田真奈美さん(仮名・32歳)にお話を聞きました。






妊娠で禁煙を決意


妊娠で禁煙を決意

写真はイメージです。(以下同じ)

 深夜作業が多いマスコミ業界で働いていた沢田さんは喫煙者でした。喫煙者が多い職場で、コーヒーとタバコ片手に喫煙室での打合せ、なんていうシーンも多かったため、次第に本数は増え、1日1箱は当たり前に吸っていたそうです。

 その後結婚し、妊娠が発覚しました。

 喫煙は子どもに悪いことは十分知っていたので、禁煙を決行することにしました。けれど当時は夫も喫煙者。しかも同じ銘柄のタバコを吸っていたので、なかなかやめるのが難しいと判断した沢田さんは、しばらく実家に帰省して、そこで禁煙することを決意します。






喫煙者のいない実家で禁煙開始


喫煙者のいない実家で禁煙開始
「実家は喫煙者がいないので、絶好のチャンスだと思いました。田舎ですし、車もないし、コンビニも遠いので、タバコを買う環境があまりないのもいいかなと思いました」

 ですが、帰省してすぐから、禁断症状が出始めます。

 吸ったらいけないと思うほど、どんどん吸いたくなり、タバコのことばかり考えてしまいます。

 けれどお腹に赤ちゃんがいるので、やめなくてはいけません。分かってはいるのですが、タバコのことが頭から離れない日々。













喉から手が出そうなほど吸いたい…


喉から手が出るほど吸いたい!恐るべし禁断症状
「母と買い物に出かけても、タバコ売り場が気になって仕方がなく、素通りできないんです。『喉から手が出るほど吸いたい!!!』と思ってしまって、最後のひと箱を買おうとしたら、母に『今やめないと、一生やめられないよ!』とカツを入れられ、涙を呑んで我慢しました」

 口寂しさを紛らわすために、お茶をがぶ飲みしたり、食べたいものを食べたり、母とおしゃべりしたりで必死に気を紛らわせた沢田さん。数日たつと、少し楽になってきたそうです。






峠を越えると、少しラクに


「4日目くらいから、なんとなく大丈夫になってきました。タバコのことを考えなくてもいられるようになってきたというか。2~3日目が一番辛かったですね…」

 実家に10日ほど滞在し、タバコを忘れられるようになってから自宅に戻った沢田さん。タバコを吸わなくなって、久しぶりに家に入ると「タバコ臭い!」と思ったそうです。

「つい最近までタバコを吸っていた私が言うのもなんですが、こんなに煙臭い場所にいたんだって思ったらゾッとしました。自分も全身タバコのにおいがしていたんだろうなって…」

 帰宅するとまた喫煙の誘惑にかられるかと不安に思っていたものの、そこから本格的につわりも始まり、タバコどころではなくなった沢田さん。出産前には夫も禁煙に成功し、無事クリーンな空気で赤ちゃんを迎えることができたそうです。













すっかりクリーンな生活に


「タバコを吸わなくなってからは、タバコのにおいがすっかり嫌いになり、喫煙可のお店も嫌で入らなくなりました。さらに妊娠で嗅覚が鋭くなり、鼻が異常によくなりました。ご飯は美味しく感じますが、香水など強いにおいがダメになって困ってもいますが…それでも、子どものおかげで禁煙できて本当によかったです」

 全席禁煙のお店がほとんどとなった昨今。喫煙の習慣を断つ瞬間は大変かもしれませんが、健康と節約の両方が手に入る禁煙、チャレンジしてみる価値は大きいようです。

―シリーズ「捨てて/やめてよかった!人・モノ・習慣」―

【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ

【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック

<文/塩辛いか乃>
塩辛いか乃
世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。中3繊細マイペース息子と20歳年上の旦那と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味はフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。晩酌のお供はイオンのバーリアル。不眠症。note/Twitter:@yukaikayukako




(エディタ(Editor):dutyadmin)
    顶一下
    (0)
    0%
    踩一下
    (0)
    0%
    ------分隔线----------------------------
    コメント(comments)
    Please observe the policies and regulations of the Internet.

    コメント(comment):
    気持(Expression):
    ユーザ:パスワード:
    認証コード:点击我更换图片

    最新コメント コメント詳細画面へ>>
    ランキング(Ranking)