髪の毛を洗った後の毎日のブローを面倒だと感じた経験はありませんか? 根元から毛先までしっかり乾かそうとすると、思いのほか時間がかかりますよね。
そんなお悩みを解決するアイテムがダイソーから発売されました。なんと、ヘアブラシを使って髪を早く乾かせるようです。いったいどういうことなのでしょうか? さっそく入手してきました。
ブラシ板がスケルトンになっている
ダイソーから発売されている「乾かしやすいブローブラシ」。
大サイズ 22.8×8cm
小サイズ 16.2×6.1cm
カラーはブラックとグレーの2種類です。
パッと見ではしゃもじにブラシが生えたような不思議な形をしています。ほかのヘアブラシとの違いは、ブラシ板の部分がうずまきのようにあいていて、スケルトン状態になっていること。風が通りやすくなり、普通のヘアブラシよりも早く髪を乾かせるというわけです。
ブラシの先端には小さい玉がついているので、頭皮にあたっても痛くありません。
通常のブラシと乾かす時間を比較してみた
ブラシの1本1本がやわらかく、コシがあります。試しに乾いた髪の毛をとかすときにも使用してみましたが、滑らかでとかしやすかったです。通常のブラシとしての機能もよさそうですね。
また、ブラシを横から見ると微妙にカーブしていることに気がつきます。こうすることで頭の形に添うように髪の毛をとかせるようになっているようです。ブラシを持って自分の頭にあててみると、確かに頭の形状にぴったりフィットしました。
どれくらい早く乾くか比較するために、同じくダイソーで購入した通常のブラシと乾いた時間を計測してみます。
通常のブラシを使ってブローした時間を比較してみたところ、ブローブラシのほうが1分半ほど早く乾きました!
筆者はショートボブのため、通常のブラシとそれほど大差はありませんが、ロングヘアの人はさらに早く乾くのを実感できるのではないでしょうか。
乾かすときのコツは、ブラシ板に直接温風をあてるようにすること。普通のヘアブラシならブラシ板を避けて乾かしていますが、このブローブラシは穴が開いていて風を通すのでブラシ板に温風をあててもOK。ブローしたい場所にピンポイントで風をあてられるので、効率よく乾かせそうです!
内蔵のクリーナーでメンテナンスもラクラク
このブローブラシ、ほかにも嬉しい機能があります。ブラシに絡まった髪の毛を取り除くのに使えるクリーナーが底部に内蔵されているのです。
指先ではなかなか取りづらい髪の毛やほこりを、このクリーナーで簡単に取り除けます。こまめにメンテナンスを続けていれば、長く使えそうですね。

ダイソーではさまざまなタイプのヘアブラシが販売されていますが、髪の毛の乾かしやすさを考えて発売されたヘアブラシは今回が初めてではないでしょうか。乾かしやすいだけでなく、掃除しやすいのもうれしいですね。
買い替えるタイミングがなかなかないヘアブラシですが、今使用しているヘアブラシと、ブローするとき専用のブローブラシの2個持ちでもいいかもしれません。髪の毛の長い人や、新しいブラシを購入したい人はぜひチェックしてみてください。
<文・撮影/林加奈>
(エディタ(Editor):dutyadmin)






