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イクメンぶる夫に怒り心頭、「抱っこひもはダサい」って何考えとんじゃ! | ビューティー

時刻(time):2023-02-13 08:34源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
男性も育児参加するのが当たり前の昨今ですが、肝心な時に役に立たない、少し手伝っただけでいばる“なんちゃってイクメン”も増えているようです。 横溝恵梨香さん(仮名・29歳)は、娘が生まれて育児に忙しい毎日を過ごしていた頃、イクメンぶる夫にブチ切れたひとり。 自分勝手なイクメン夫にゲンナリ 写真はイメージです。 娘が生まれて一歳の頃。夫も娘を可愛

 男性も育児参加するのが当たり前の昨今ですが、肝心な時に役に立たない、少し手伝っただけでいばる“なんちゃってイクメン”も増えているようです。

 横溝恵梨香さん(仮名・29歳)は、娘が生まれて育児に忙しい毎日を過ごしていた頃、イクメンぶる夫にブチ切れたひとり。






自分勝手なイクメン夫にゲンナリ


自分勝手なイクメン夫にゲンナリ

写真はイメージです。

 娘が生まれて一歳の頃。夫も娘を可愛がってはくれるのですが、“ひとりよがりな育児”に怒り心頭だったそうです。

 車がない横溝さん一家は、週末に夫も一緒に家族3人で地元の商店街に買い出しに行っていたのですが……

「夫は『俺が子どもを抱っこしててあげるから見ておいで』と言ってくれます。それは助かるのですが、困るのは買い物をした後。夫は子どもを抱っこするだけで、荷物を持ってくれないのです






「抱っこ紐なんてカッコ悪い」と抱っこを拒否


 毎回、買い出しをして持ち帰る大荷物はすべて横溝さんが持つはめに。子どもを抱っこしてスタスタと歩いていく夫を、大荷物をもって後から追いかけます。

重い荷物を持たされる、トホホな買い物
「『重いから持ってよ』といっても『抱っこしてるからムリだろ!』と言われて、ブチギレました。夫が『抱っこ紐なんてカッコ悪いからしたくない』と言うんです。カッコ悪いならわたしが抱っこ紐をするから、荷物をもってくれたらよいのに、『抱っこは俺がする』の一点張り。要は自分が娘を抱っこしたいだけなんですよね」

 スタスタ歩く夫の背中を呪いながら、重い荷物をヘトヘトになりながら運ぶ横溝さんは、次の策を考えます。













ベビーカーで買い物へ、またも否定する夫


 仕方ないので、夫が抱っこしたら、ベビーカーに買い物の荷物を載せて歩こうとベビーカーを持参した横溝さん。すると今度は夫が「ベビーカーなんて通路の邪魔になるから辞めたら?」と言い出す始末。

ベビーカーで買い物へ、またも否定する夫

写真はイメージです。(以下同じ)

「夫が荷物を持たないからベビーカーを持ってきたのに、それにまで難癖をつける夫に呆れました。商店街なのであまり通路は広くないから、夫が荷物を持ってくれるか、抱っこ紐をして、両手をあけてくれさえすれば済む話なのに、それはやはり断固拒否。荷物が重いから、と言っても『子どもの分が軽いから大丈夫だろう? そんなに買い込むと食べ物が傷むから、買いこまなければいいのに』と持論を展開しはじめました」






“口うるさい姑”と結婚した気分


 赤ちゃんの育児中は、予想外のことが常に起こります。思うように寝てくれなかったり、意味不明にグズったり、予定外のことがたくさん起こり、予定していた買い物ができないこともあるからこそ、買い出しをして備えておきたいという気持ちを夫は理解できないようです。

「夫は“超マメ男”なんです。冷蔵庫に賞味期限が切れた食品を見つけては『もったいないよ。買いこまずにマメに買い物しなよ』と言います。なんだかお姑さんと結婚した気分になることも。いくらこちらの意見を言っても耳を貸さず、本当に腹が立って仕方がないです」

 宅配も考えましたが、できれば手に取って買い物をしたいので、重い荷物持ちを手伝ってくれない夫にムカつきながら買い物をしていたという横溝さん。













貯金をはたいて中古車を購入


貯金をはたいて中古車を購入
「頭に来すぎて、自分の貯金で安い中古車を買って、車で買い物ができるようにしました。夫に相談すると、またあれこれ文句が出るので、うちの親が買ってくれたことにしました。おかげで買い物のストレスも激減し、平和な毎日が訪れました」

 いまは買い物問題は解決したものの、やはりひとりよがりな育児をしがちな夫を見ていると、当時のことを思い出してしまうそう。そのときのことを思い出すだけではらわたが煮えたぎるような怒りがこみあげてしまうので、できるだけ考えないようにしているのだそう。

「今でも、だっこ紐をして荷物を持っている旦那さんを見ると、うらやましくなります…」と、少し寂しげに語る横溝さん。

 せっかくの育児、夫が手伝うときには“マイルール”ではなく、妻にもどうしてほしいか相談しながら一緒に育児ができるのがベストではありますが、なかなか難しいようですね。

―シリーズ「出産・子育てでの“許せない一言/行動”」―

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<文/塩辛いか乃>
塩辛いか乃
世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。中3繊細マイペース息子と20歳年上の旦那と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味はフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。晩酌のお供はイオンのバーリアル。不眠症。note/Twitter:@yukaikayukako




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