何年も前からずっと気になってはいた、フードチョッパー。生きる上で絶対に必要なものではないんです。しかも大体が2000円弱とまあまあのお値段なので、買っても結局使わなくなってしまったら…と考えると何となく購入に踏み出せずにここまで来ました。
しかし最近、100円ショップのDAISO(ダイソー)に数種類のフードチョッパーが売っているのを発見し、価格の安さから思わず手に取ってしまった筆者。たった300円で買えてしまったことに正直不安もありますが、果たして使い心地は…?! ※以下、価格はすべて税込です。
DAISOの300円商品「ハンドル野菜カッター」
筆者が衝動買いしてみたのは、DAISOの「ハンドル野菜カッター」330円。売り場には4種類ほどの類似アイテムが置いてあったのですが、その中からなぜこの商品を選んだのかというと、ずばりデザイン。ネットで探してみてもなぜか派手カラーのものが多いフードチョッパー。シンプルなデザインのものを見つけた!と思ったら、いいお値段だったりして…。

DAISOの「ハンドル野菜カッター」も以前からあるものはホワイト×黄緑ですが、購入したのはどうやら今年の新商品。ホワイト×ベージュの落ち着いた色みで、ナチュラルでとてもかわいく、キッチンに置いていても悪目立ちしません。
ちなみに同シリーズには、デザインは変わらず混ぜる機能がついた2WAYタイプの「ハンドル野菜カッター(ミキサー付)」550円もありました。

フタを開けると三枚刃のカッターが。取り外して洗うことができて衛生的。全体の構造がとてもシンプルなので他のパーツも洗いやすそうです。
玉ねぎとにんじんでトライ!
定番の玉ねぎのほか、みじん切りにする頻度の高い野菜の中でも“かたさ”の気になるにんじんも用意して、さっそくその実力を試してみることに。

適当な大きさに玉ねぎを切って、ボウルに入れます。あとはフタをしてしっかり手で押さえてハンドルを引くだけ。

……今までの苦労は一体何だったのかと思うほど、“秒”で立派なみじん切りの完成。ハンドルを引くのも力を入れず簡単にできます。この時点ですでにこれは絶対に今後めちゃくちゃ使うやつ…と確信しました。
にんじんもきちんと細かなみじん切りに

にんじんも見事なみじん切りに! 初めにハンドルを引く時は刃がうまく回らなかったのですが、おそらくそれは筆者がにんじんを大きくカットしすぎたのが原因な気が…。何度か引いてみるとスムーズに刃が回転し、きちんと細かなみじん切りになりました。
300円という安さなので、もしかしたらものすごく粗い仕上がりになるのではないか、野菜の大きさにムラが出るのではないか、そもそも使い勝手が悪すぎたり…? と、正直使ってみるまで不安しか感じていなかった筆者ですが、想像以上のクオリティだったので驚きました。しかもボウルの底には滑り止めがついていて、ハンドルを引く時に滑ってしまうこともなくとても優秀です。
ドライカレーも普段の半分の時間で完成
勢いのままに茄子やエリンギもみじん切りにして、信じられない速度でドライカレーが完成。数種類の野菜をみじん切りにするドライカレーは野菜の下準備に時間がかかるため、「ハンドル野菜カッター」を特に重宝するメニューだということが分かりました。

あとは刃の耐久性が気になるところですが、そこは300円というリーズナブルさなので使い倒したら潔く新調しようと思います。
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「みじん切りをするのに時間がかかるからなぁ…」と日によっては作ることを諦めていたメニューも「ハンドル野菜カッター」があればサクッと時短で作ることができます。完全に値段以上の働きをしてくれているし、何より300円で時間が買えるなんて最高。
日々の料理にラクさをプラスしてくれるフードチョッパー。電気を使う製品もありますが、カット時間が秒単位なので手動でも十分だと思いました。気になる方は試してみてくださいね。
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<写真・文/鈴木美奈子>
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雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。
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