冬も本番ですが家で作業をする際に足元が寒いと感じることって意外と多いですよね。そこで冷え対策グッズを探していたら、ニトリで「くっつけられるマグネットヒーター」(4,490円/税込)という商品を発見しました。

マグネット、面ファスナー、ねじ止めでいろいろな材質につけられるヒーターだそう。本当にいろんな場所につけられるのか、暖かさはどれくらいか、冷え性主婦が本音レビューしていきたいと思います!
付属パーツを使っていろいろな材質に取り付け可能

ヒーター本体にはマグネットが付いていて、スチール面にそのままくっつけられるようになっています。取り付ける面がガラスや樹脂面の場合は、付属の面ファスナーを使って取り付けが可能。木製の家具には付属のプレートと取り付け用のねじを使用できるので、家のあらゆる場所で使えます。
サイズは、(縦)約20cm×(横)約33cmとコンパクトさがかなりの魅力。サイズ的に設置できない机はなさそうなのもポイントです。
シンプル設計で使いやすい

本体はコンセント式になっていて、ボタンは、電源と1・2・3時間それぞれのタイマーボタンの計4つのみとかなりシンプルな作りになっていました。タイマーボタンが付いていることでうっかりつけっぱなしにしてしまう心配もありません。
ヒーター出力は28W。1時間あたりの電気代は約0.8円との記載がありました。簡易的に使用できるヒーターなので、電気代が押さえられるのも安心できます。
木製デスクには穴をあける必要がある

木製デスクの場合、装着する際にはドリルで穴をあけ、ねじでデスクに磁石用の金属プレートを取り付ける必要があります。ねじの長さは約1cmなので薄い板だと貫通してしまう恐れがあるので注意してください。
木製デスクに本体を取り付けたときに金属プレートと本体のマグネットがしっかりくっつくのか、落ちないのか不安がありましたが、磁石用の金属プレートはかなり強力なので大丈夫そうでした。
遠赤外線でじんわり暖か

天板裏に装着し普段通り椅子に座ってみたところ、ヒーターから膝までの距離は約15cm。遠赤外線でファンなどもなく温風が出るわけではないので、じんわりと温まる感じです。一瞬で温まるわけではないので、「あれ? そんなに暖かくない?」といったのが最初の感想でした。音は出ないので作業中のストレスがないのは嬉しいです。
時間が経つにつれて少しずつ身体がポカポカしてきました。一瞬で温まるものを探している方には物足りないかもしれませんが、足元を温めるという目的としてはなかなかよいのではないかと思います。ただ、一番近い太ももから温まるので、スリッパは手放せません。
天板裏に装着する商品ですが、マグネットがくっつく洗濯機の側面に付けて足元を温めることも出来ました。推奨されている使用方法とはことなるため、自己判断にはなりますが、マグネットがくっつく場所ならねじを使用する必要もないので家中のあらゆる場所で活用できそうです。これは実質“持ち運べるコタツ”ですね! 冷え性主婦の強い見方になりそうです。
※ネットストアでは売り切れですが、在庫がある店舗では販売中です。
<文/鈴木風香>
鈴木風香
フリーライター・記者。ファッション・美容の専門学校を卒業後、アパレル企業にて勤務。息子2人の出産を経てライターとして活動を開始。ママ目線での情報をお届け。Instagram:@yuyz.mama
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