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手料理を褒めてくれてたのに…夫が裏アカに“ありえない投稿”をしていることが発覚 | ビ

時刻(time):2022-12-19 08:03源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
「人のスマホを見てもいいことなんてないってよく聞くけど、本当にそうでした。優しい夫の裏の顔を知ってしまったので、これからどう一緒に暮らしていけばいいのか悩んでいます」 写真はイメージです。(以下同じ) そう語る安西結子さん(仮名・33歳)は、ひょんなことから夫のスマホをこっそり見てしまい、パートナーを見る目が変わってしまったといいます。 食

「人のスマホを見てもいいことなんてないってよく聞くけど、本当にそうでした。優しい夫の裏の顔を知ってしまったので、これからどう一緒に暮らしていけばいいのか悩んでいます」

悩む女性

写真はイメージです。(以下同じ)

 そう語る安西結子さん(仮名・33歳)は、ひょんなことから夫のスマホをこっそり見てしまい、パートナーを見る目が変わってしまったといいます。






食べるのが大好きな夫のために料理を頑張る日々


 結子さんは1年前に、マッチングアプリで知り合った年上男性・悠馬さん(仮名・37歳)と結婚。食べるのが大好き悠馬さんのためにと、結子さんは結婚後、料理に力を注ぐようになりました。

「もともと自炊はあまりしていませんでした。でも、夫に喜んでほしくてレシピ本を買い漁りました。夫が食べたいものを作ってあげたくて、1週間の献立を考える時には『なにか食べたいものある?』とリクエストを聞いたりもしていました」

 料理を作るたび、悠馬さんは「頑張ったね」とべた褒め。結子さんはますますやる気になり、グラタンやラザニアなど、手間のかかる料理もいちから自分で作るようになりました。






「料理を交代制にしよう」の気遣いに感動


キッチンに立つ男女
 しかし、結婚から半月ほど経った頃、悠馬さんから「毎日ひとりで料理を作るのは大変だろうから、交代で作ろうよ」と提案されました。

 その言葉を聞き、結子さんは感動。共働きであることを考慮した気遣いができる男性と結婚できたことに、改めて幸せを感じました。

「でも、ちょっとだけ残念にも思いましたね。手料理を食べる夫の顔を見るのが好きだったので、その機会が減ってしまうんだなあって」

 結婚前、一人暮らし歴が長かった悠馬さんは料理上手。レシピも見ずに手際よく、おいしい料理を作ってくれました。結子さんはそんな夫を尊敬。同時に、私ももっと頑張ろうと意欲を燃やすようになりました。














Twitterで「飯マズ妻」と罵られていた!


スマートフォンを見るミドル女性の手元
 ところが、それから数ヶ月後。夫を見る目が変わってしまう出来事が起きます。ある日、結子さんは洗面所に置き忘れられた悠馬さんのスマホを発見。忘れていることを、早く教えてあげようと思ったものの、「中を見たい」という好奇心が……。

 悠馬さんの暗証番号は基本的に誕生日であることを知っていたため、スマホのロック解除に時間はかからず。ホーム画面が現れた時、真っ先に結子さんの目に留まったのはTwitterのアイコンでした。

 あの人、SNSやってるんだ。そんな話は聞いたことなかったのに。どんなことを呟いてるんだろう。結婚生活の惚気だったら嬉しいな。

 そう思いTwitterを開くと、「飯マズ妻と結婚した夫」という衝撃的なアカウント名が……。そこには「よくこんなまずいもん作れるよな。ある意味、天才」や「今日もクソまずかった。やっぱ家庭的な女と結婚すればよかった」など、結子さんへの愚痴がたくさん。

「びっくりしました。『飯マズな妻を持って、お互いに苦労しますね』みたいなリプライには『本当にそうですね。結婚自体、間違いだったのかもしれませんね』とか返信してて。普段の穏やかな夫からは考えられない裏の顔でした」





“料理交代制”提案の本当の意味を知る


 そして、遡って投稿を見ているうちに、交代で料理を作ろうとの提案も優しさからではなかったと知り、ショックを受けます。

「その言葉をかけてくれた時期くらいに、『耐えられないから自分で作る』とか『料理、交代制にしてゲロ飯から逃げたい』とか書かれていました。夫は優しい顔を見せながら、心の中では私のことを見下していたんです」

 これにより、結子さんは料理を作る気がなくなり、夫への気持ちも冷めてしまいました。しかし、スマホを勝手に見たことを伝えられないため、怒りや悲しみを自分の中だけにしまい続ける日々を送っています。

「一生懸命作っても酷評されるのなら、もういいやと思い、最近、自分が料理担当の日は総菜ばかり並べています。夫は『疲れてるだろうから、こういうのも全然ありだよ』と言ってくれますが、お前、内心では喜んでんだろとか思っちゃって。夫の口から出る言葉を信じられなくなりました」

 料理は好き嫌いや味付けの好みなどもあるため、互いがおいしいと感じるものを作ることが難しい場合もあります。けれど、「作ってあげたい」と思ってくれるパートナーの気持ちを裏切る行為は厳禁。裏で妻の料理を酷評し続ける悠馬さんが、そのことに気づく日は来るのでしょうか。

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<取材・文/古川諭香>
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291



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