刺激になることは避ける
手荒れは手の油分や水分が不足して乾燥から肌が荒れている状態。
日常生活の中で食器を洗ったり、掃除をしたりするときに洗浄力の強い洗剤に触れてしまいますよね。
特に油汚れを落とすための食器用洗剤は手の油分もごっそり洗い流してしまうため、手荒れの大きな原因に。洗剤などを使う場合はゴム手袋をして手に直接触れないように工夫しましょう。
風邪やインフルエンザの感染が怖い季節なので、手洗いもこまめにしてもらいたいのですが、やはり繰り返しの手洗いもアカギレなどの悪化につながることもあります。
そういった場合は手を洗わなくても除菌ができるハンド用除菌ジェルなどを使ってみるのオススメです。
常に潤った状態をキープする
ハンドクリームを塗っていても、手を洗ったり、日常生活の中であっという間に取れて乾燥し始めてしまいますよね。
やはり、手荒れを防ぐには保湿が基本。こまめにハンドクリームを塗り直すようにしましょう。
乾燥しやすいツメ周りや関節の部分は痛いアカギレになりやすいので、ネイルオイルなどの保湿力が強いものを重ねて塗っておくと安心です。
仕事や家事でハンドクリームのべたつきが気になる方は、アカギレや乾燥が特に酷いところだけでもハンドクリームを塗って保湿してください。
最近ではベタ付きの少ないジェルタイプのものもあるので、活用してみてもいいかもしれませんね。
寝る前の集中ケア
やはり日中ずっとハンドクリームでしっとりの状態をキープするのは難しいもの。なので、夜のケアで集中ケアして手荒れの修復をしましょう。
夜は手洗いをすることもないので、寝ている間保湿成分をキープすることができます。
ケアのポイントとなるのが、ハンドクリームの前に化粧水をたっぷりと馴染ませることです。
手も顔と同じお肌。まずは化粧水で水分を補給して、ハンドクリームなどの油分で蓋をしてあげるとよりしっとりとした仕上がりになります。
更に保湿力をアップさせたい場合はハンドクリームにオイルを1滴プラスするといいでしょう。
そして綿の白手袋をして寝ると、布団などで擦れてハンドクリームが取れることなく、朝までしっかりと保湿成分が手を守ってくれますよ。
ただしビニールなどの手袋は蒸れてしまうので、必ず綿などの通気性のいいものにしてくださいね。
ハンドマッサージで血行アップ
アカギレやカサカサは角質が溜まって、どんどん硬くなってしまっている状態。マッサージで血行を促進し、角質のターンオーバーを促してあげましょう。
まずはハンドクリームなどを多めに塗って滑りのいい状態にしてください。
そして両手の指を組み、指の根元を互いに圧迫するように、ぎゅっと強めに組んだ手を握りましょう。3秒ぎゅっと握りこんだら3秒緩める。これを5回繰り返しましょう。
次に手のひら側、親指の付け根の盛り上がっている部分を少し痛気持ちいくらいの力加減でマッサージ。
最後に手の甲側から親指と人差し指の付け根をぐっぐっと押して完了です。
マッサージをすると先がぽかぽかと温まるので冷え性の人にもオススメです。
いかがでしたか?
手荒れは一度なってしまうと手ごわいですよね。
毎日のケアは大変ですが、続けることが大切。寒さや乾燥に負けないつるつるの手になりたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


