また、この時期は異常に食欲も感じやすくなるでしょう。
しかし、こういった時期だからこそできるダイエットも存在します。上手く行くと、生理後に体重がストンと落ちやすくなるのだそう。
そこで今回は、なぜ生理中に太りやすくなるのか、そして体との付き合い方をご紹介します。
太りやすくなるのはホルモンバランスが崩れているから
生理前に太りやすくなるのは、PMS(月経前症候群)による症状の一つ。
生理が始まる2週間前頃から、食欲旺盛になったり、どこかイライラしたりと神経質になっていませんか?
それは、女性ホルモンの一種である黄体ホルモンの分泌が増えはじめているからなんです。
ホルモンのバランスが崩れると、体は栄養や水分を蓄え、脂肪の代謝を遅らせようと働くため、脂肪がつきやすくなり、結果的に太りやすくなってしまいます。
しかし、これは妊娠するための女性の体の仕組みであり、生理前は太りやすく痩せにくいという状態なのです。
どうすればいいの?
ブクブク太ったのが嫌だからといって、生理前や生理中に体重を元に戻そうと激しい運動をするのは厳禁。ストレスを余計に溜め、体調にも悪影響を与えてしまいますよ。
生理前と生理中のダイエットはとにかくリラックスすることがポイントです。リラックスして体をゆるめることで、太りにくくすることができ、生理後のダイエットが楽になっていきますよ。
空腹時に豆乳を200ml程度飲む
生理開始10日前になったら、食前や間食代わりに豆乳を200ml飲むようにしていきましょう。
豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンの一種、「エストロゲン」と働きが似ているため、女性ホルモンのバランスを整える働きを持っています。
そのため、生理前に余分な栄養を摂取しても、脂肪の燃焼を助けてくれますよ。また、お腹に溜まりやすくなるので間食やドカ食いを防ぎます。
しかし、飲み過ぎると今度はホルモンバランスを崩す可能性があるので、200ml以上は飲まないようにしましょう。
欠乏しがちなビタミンB6を摂取する
生理前~生理中はとにかくストレスが増えがち。ストレスが増えると、脳は食事でストレスを解消させようと信号を出します。
生理期間はできるだけストレスを溜めないようにすることが大切です。
そこでイライラを沈める効果があるホルモン、「セロトニン」を分泌するための食べ物をしっかり食べるようにしましょう。
ビタミンB6を積極的に摂取することで、セロトニンの分泌を促し、ストレスを緩和する効果がありますよ。
ビタミンB6は、ニンニク、バナナ、マグロ、大豆など手軽に手に入れられるものに含まれているので、積極的に食べたいですね。
たっぷりの睡眠を
生理前になると、多くの人が眠気に悩んでいるのではないでしょうか?
生理期間中はホルモンバランスの変化や体力の消耗により、眠気を引き起こしています。
眠気を覚ますために間食をする人がいますが、頻度が多くなりがちなら、眠って過ごしましょう。
眠気を我慢しすぎてしまうと、ストレスホルモンが分泌され、ドカ食いを招きやすくなってしまいます。
寝ている最中はカロリーもたくさん消費しますし、間食でたくさんのものを食べてしまうくらいであれば、寝てしまった方がむしろ健康的ですよ。
体を十分に休ませることも、ダイエットには必要不可欠です。
いかがでしたか?
今回は、生理後に体重がストンと落ちやすくなる方法をご紹介しました。
ホルモンバランスを見直していくことで、ダイエットに効果をもたらすことができます。
さらに、ストレスをためないこともダイエットを成功させるコツですよ。
ぜひ参考にして、生理後のダイエットを成功させてくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


