ではさっそく、食べても太りにくい体質になる5つの方法をご紹介します。
タンパク質をしっかり摂る
ダイエットのためにグリーンスムージーやサラダだけを長期間摂り続けるのは、健康的にも美容的にもよくありません。
食べても太りにくい体質になるためには、基礎代謝量を上げることがポイントです。
そのためには栄養バランスの良い食事が重要となりますが、中でもタンパク質は必ず摂るようにしましょう。
基礎代謝量は筋肉量が多いほどアップします。筋肉をつけるためにはタンパク質は必須。
牛乳、卵、大豆製品、プロセスチーズ、サケ、イワシ、鳥ムネ肉、豚ロース、牛サーロインなどが、アミノ酸スコアの高い、良質なタンパク質です。これらを積極的に摂るようにしてくださいね。
血糖値を上げない食べ方&食材を取り入れる
血糖値の急激な上昇は太る原因となります。
これを避けるためには、副菜(野菜系のおかず)→主菜(肉・魚系のおかず)→主食という順番で食べましょう。この順番で三角食べをするのではなく、副菜を全部食べたら主菜、主菜を全部食べたら主食というように、一皿ずつ食べていくのがポイント。
また、血糖値を下げて痩せやすい体質になるためにおすすめの食材がサバです。サバに含まれているEPAという成分が、血糖値を下げるGLP-1というホルモンの分泌を促してくれるためです。積極的に食べると痩せやすい体質に近付けると言われています。
褐色脂肪細胞の運動を活性化させる
褐色脂肪細胞とは「痩せ細胞」と呼ばれることもあるほどダイエットに強く関わっている部分。この褐色脂肪細胞が活発であるほど痩せやすい体質に繋がりやすくなります。
褐色脂肪細胞を活発にさせるには肩甲骨を刺激することが有効です。腕や肩を回す運動をしたり、体のうしろで両手を繋いでグーッと伸ばすストレッチをこまめにやりましょう。
また、杜仲茶を飲むことも効果的です。杜仲茶に含まれるアスペルロシドという成分は、褐色脂肪細胞を活発にするだけでなく、脂肪を溜め込んでしまう白色脂肪細胞を減らす作用まであるのです。
熱めのシャワーと冷たいシャワーを交互に浴びる温浴法も褐色脂肪細胞を活発にします。冬など冷たいシャワーを浴びるのは辛いという時は、手だけ温浴法をするのでも効果がありますよ。
腸内のビフィズス菌を増やす
腸内のビフィズス菌を増やすことによって、前述の白色脂肪細胞の成長が抑えられて痩せやすい体質になるということが、マウスでの実験で明らかになっています。
ビフィズス菌を増やすのに効果的な食べ物と言ったらヨーグルトですよね。
ヨーグルトによって摂取したビフィズス菌は、腸内に留まってくれます。ですが、腸内に留まっくれるのは一定期間だけで、その後は排出されてしまいます。
留まる期間は個人差があり一概には言えませんので、とにかく毎日食べることをおすすめします。そうすることで、腸内に常にビフィズス菌がいる状態をキープ出来るでしょう。
姿勢を良くして脂肪を燃やす
姿勢が良い人は、姿勢が悪い人に比べて20%も多くの脂肪を燃焼していると言われています。
これは、正しい姿勢をとることによって効率的に酸素を取り込むことが出来るため。
姿勢の良さに自信のない方は、今すぐ姿勢を正してくださいね。
いかがでしたか?
ご紹介した5つのポイントを意識すれば太りにくい体質になり「痩せの大食い」になることも夢ではありません。
姿勢を良くしたり、肩甲骨を刺激するなど、今すぐ出来る簡単なこともあります。ぜひチャレンジしてみてくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


