そんな彼女たちの秘訣は、アルコールとの上手な付き合い方を知っているから。今回は「アルコールとダイエットの美味しい関係」について、ご紹介します。
身体を守って燃焼系・晩酌前の一汁三菜
ある老舗の居酒屋では、お酒の前に「一汁三菜」を必ず出すとか。それは、数種類のお野菜や、温かい汁物を先にお腹に入れて、あとから楽しむお酒で体の調子を狂わせないため。
お酒を飲むと満腹中枢が狂うために過食になってしまいます。しかし、この方法ならば、「食べ過ぎず、飲み過ぎず、ほろ酔いに」が実践できるようです。
また、汁物をお味噌汁にすることで、脂質の吸収を抑えて、燃焼させる働きがあるという「大豆サポニン」の効果も期待できますね。
食べる順番・飲む順番に気をつける
酒太りを防ぐためには、飲む順番と食べる順番に気を使わなければいけませんよ。
おすすめの食べ順や飲み順は、
1.繊維たっぷりの野菜・豆・海藻・きのこ類を最初に食べてカロリーの吸収を抑え、
2.次に肉・魚などのタンパク質を食べてお腹を満たし、
3.最後にカロリーの高い米やパン、麺類などの炭水化物を控えめに食べる、という順番がベスト。
繊維たっぷりのものを先に食べることで、太る原因を回避し、なおかつ、アルコール度が低いものを先に、高いものを後に飲みましょう。
そうすると、急激に肝臓がアルコール分解で大忙しになることもなく、中性脂肪を体に残してしまう、という状況を回避しやすくします。
お酒と効果抜群なチェイサーを楽しむ
太りにくい晩酌は、「空腹でお酒を飲まない」「強いアルコールで急激に内臓に負荷をかけない」ことが鉄則なので、チェイサー(口直しに飲む水など)が効果的なのですが、お酒が薄まってしまうという声も。
しかし、単に水だけではありません。ワインには代謝アップで話題の「ガス入りミネラルウォーター」が良く合いますし、同じく日本酒も、お口の中でプチ発砲日本酒が味わえるのが絶妙です。
また、アルコールの分解も早めてくれるという「韃靼(だったん)そば茶」のチェイサーもお勧めですよ。
おいしいけどガマン、炭水化物は控えて
お酒のあとにしめるお茶漬け、ビールのお供に最適な、焼きそばやパスタ、ピザなど魅惑の炭水化物はたくさん。しかもアルコールを飲むと、いつもより食欲もアップするため、何を食べても美味しく感じられます。
だけど炭水化物を多く摂ると太る原因に。ここはグッとこらえて我慢しましょう。炭水化物を控えることによって、よけいな脂肪がつけないようにしていきましょう。
飲んですぐに寝るのは避けて
お酒を飲むとすぐくなる…こんな方もいるかもしれませんね。しかしお酒を飲んですぐに横になるのは、できるだけ避けるようにしましょう。
すぐに横になることで、アルコールや食べ物がより蓄積され脂肪に変わりやすい状態になります。できれば飲み会のあとは、1駅くらい歩いて帰る…など酔い覚ましを兼ねた軽い運動がおすすめです。
いかがでしたでしょうか?
お酒は適量さえ守れば、百薬の長とも言われています。美味しいお酒と、美味しい食事の時間は、酒飲みさんにとって至福のとき。
食べ方、飲み方を工夫して、大好きなお酒と、長く、良いお付き合いを続けましょうね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


