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真面目で誠実な夫、酔っぱらって“トンデモ本性”が明らかに「離婚を考えてます…」 | ビ

時刻(time):2022-10-11 08:34源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
「まさか、夫が“元ヤン”だなんて、夢にも思いませんでした……」 そう切り出したのは、清楚な印象を受ける、主婦の香織さん(仮名・29歳)。 学生時代は目立たないタイプ 写真はイメージです。(以下同じ) 「私は学生時代からずっと目立たないタイプで。多少、いじめられることはあっても、ただ泣くだけ。喧嘩すらしたことがないような人間でした」 恋愛にもあ

「まさか、夫が“元ヤン”だなんて、夢にも思いませんでした……」

 そう切り出したのは、清楚な印象を受ける、主婦の香織さん(仮名・29歳)。





学生時代は目立たないタイプ


学生時代は目立たないタイプ

写真はイメージです。(以下同じ)

「私は学生時代からずっと目立たないタイプで。多少、いじめられることはあっても、ただ泣くだけ。喧嘩すらしたことがないような人間でした」

 恋愛にもあまり縁がなく、学生時代は告白されることもすることもなかったのだとか。

「私自身は好きな人がいたこともあるんですが……私なんかが声をかけたら迷惑だろうなって思って、ただ遠くから見ていることしかできない。そんな感じのさえない学生時代だったんです」






新卒で入った会社で運命の出会い


 そんな奥手の香織さんですが、大学卒業後、新卒で採用された会社で運命の出会いが訪れます。

「今は夫の祐一(仮名・39歳)が私の指導係だったんですが、見た目も中身も、真面目で誠実、という言葉がぴったりの人“だった”んです。ときには厳しく指導されることもありましたが、徐々に祐一に惹かれていきました」

 そして、ご縁があったのか、祐一さんのほうから食事に誘われ、食事の回数を重ねるうちに、二人は交際することになったのだそうです。












寿退社して幸せな結婚生活を送る


「とてもうれしかったです。祐一とは10歳年齢差がありますが、それを感じさせないぐらい、話題が合って。何よりも、頼りがいがあるところが魅力的でした」

寿退社して幸せな結婚生活を送る
 二人は約一年半前に結婚し、香織さんは会社を退職。そして、つい最近まで平穏な結婚生活が続いていたといいます。






夫の両親とは一度も会ったことがない


 しかし、香織さんには、祐一さんについて不思議なことがありました。祐一さんは、結婚生活中、一度も祐一さんの地元に帰省したことがなかったのです。

「思えば、交際中から、『自分の親は毒親だから、縁を切った』とは言っていました。結婚する際も、おじを名乗る人が代理で来たほどで。だから地元にもいい思い出がないんだろうって思って、あまり触れないようにはしていました」












下戸でお酒を飲めない夫


 そして、祐一さんには不思議な点がまだありました。プライベートでの人との交流が、ないという点です。

下戸でお酒を飲めない夫
「祐一は下戸だということで、私とも飲まないぐらいでした。なので、会社の飲み会などに参加しないのはまだわかるんです。でも、『たまには友達と遊んでくれば?』などと言っても、『俺には香織しかいないから』の一点張り。会社では慕われていたのに、おかしいなと思いました」

 祐一さんの気持ちが少々重たいような気がしてしまいますが、香織さんにとっては、それだけならまだよかった、とのこと。

 大問題が起きてしまったのは、つい先日の、会社の送別会でした。






会社の飲み会に夫婦で参加


「私が会社に在籍中にお世話になった方が退職されるとのことで、珍しいことに、祐一が一緒に送別会に行かないか、と言ってきたんです。私は、祐一もそういう場に参加することがあるんだなと思い、うれしくなったこともあって、OKしました」

 そこで、祐一さんの恐ろしい本性が現れることになるとは、香織さんは思ってもみませんでした。












だんだん不機嫌になる夫


「最初はなごやかな飲み会でした。でも、だんだん祐一が不機嫌になってきたんですよ。自分はまったく飲めないのに、私が飲めるのが気に入らない、というのもあったと思いますが……」

 そして、二次会で悲劇が起きてしまいます。






衝撃の本性が明らかに


衝撃の本性が明らかに
「酔っているせいか、私にちょっと馴れ馴れしい態度の新入社員の男性がいたんですね。といっても、多少、タメ口を聞く程度でしょうか。その男性のことを、祐一がものすごい勢いで、人気のない場所に『お前ぶっ殺してやるから、こっち来い!!』と強引に連れていったんです。

 祐一は関西出身なんですが、『おどれ、俺の女に何さらしとんじゃ!! ぶっ殺すぞ!!』とかって、相手の胸ぐらを掴んで言い出して……」

 周りが必死に止めたものの、祐一さんの怒りは止まらず、止めた人が今度は罵声を浴びせられるほどだったとか。














「あー殺す。絶対殺す」


目の前の光景が信じられない
「もちろん、私も何がなんでも祐一を止めようとしました。でも、全然止まらなくて。『あー殺す。絶対殺す』の一点張り。もう、恐怖とか通り越して、目の前の人が自分の夫とは信じられなかったです」

やっぱり、俺たちは夫婦二人だけでいるのが一番だよな!

 そのうち、祐一さんはそんなことを言うと、香織さんを強引に連れてその場を抜け出し、家に帰ったのだとか。





元ヤンで両親から縁を切られていた


「『さっきはごめん』って、祐一は帰宅するといきなりしゅんとなって、キレた理由を話し出したんです。なんでも、祐一は地元では有名なヤンキーだったそうで……とくに、好きな女性が絡むとおかしくなっていたとのこと。ご両親も毒親だから縁を切ったのではなく、向こうから縁を切られた、というのが真実でした」

 そういった悪い面を見せないように、プライベートでは人とは極力関わらないようにしていたのだとか。











こっそり離婚を検討中


「『でも、今は幸せなんだからいいよね?』と祐一は話の最後に言ってきました。確かにそのとおりなんですけど、祐一の本性を知ってしまってから、どうしても違和感が消えないんです。交際中も、結婚生活中も、ずっと演技をしていたのかな、と思ったら、ゾッとしてしまって……。今、こっそり離婚も検討中です」

 今がいいならそれでいい、という考え方もあります。ですが、この場合、また夫が昔のようになってしまうのではないか、という妻の香織さんの不安は痛いほどわかるのではないでしょうか。

―シリーズ「ヤンキー・ギャル・コギャル」―

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<文/ビューティーガール編集部>
ビューティーガール編集部
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