「テンション上がるね!」「これ、コンセントに差してくれる?」このような、普通の会話で聞こえてくるカタカナの言葉たち。実はこれらは、英語のようでありながらも、このまま英語に訳しても海外では通じないのです…!
今回は、英単語っぽいにも関わらず、日本人のオリジナルの解釈で使われているため、英語圏で言っても同じ意味では通じない言葉をご紹介します。
「この曲、テンション上がるね!」というような、何気ない会話に出てくる「テンション」。ですが、英語に訳す時に“This music makes me high tension!”とはなりません…。英語でのtension(テンション)は、むしろ緊張でピリピリしているような状態を表します。下記はtensionを使う一例です。
“She has a lot of tension.”「彼女はかなりの緊張状態にあります」
このように、日本語のニュアンスとはかなり違います。日本語で言うような意味を表現したい場合は下記のように言えます。
“I’m hyper!”「すごく興奮する!」
“I’m so excited!”「ワクワクするわ!」

コンセントは、とても英単語っぽいですが、英語圏では“socket”や、“outlet”と呼ばれます。「コンセント」と言っても全然通じません。
一説によると、昔あった丸い形のコンセントは、英語で“concentric plug”と呼ばれていたそうで、「コンセント」はその略からきているとのこと。
今回は、英単語っぽいにも関わらず、日本人のオリジナルの解釈で使われているため、英語圏で言っても同じ意味では通じない言葉をご紹介します。
テンションは緊張感
「この曲、テンション上がるね!」というような、何気ない会話に出てくる「テンション」。ですが、英語に訳す時に“This music makes me high tension!”とはなりません…。英語でのtension(テンション)は、むしろ緊張でピリピリしているような状態を表します。下記はtensionを使う一例です。
“She has a lot of tension.”「彼女はかなりの緊張状態にあります」
このように、日本語のニュアンスとはかなり違います。日本語で言うような意味を表現したい場合は下記のように言えます。
“I’m hyper!”「すごく興奮する!」
“I’m so excited!”「ワクワクするわ!」
「コンセント」は全然通じない!

コンセントは、とても英単語っぽいですが、英語圏では“socket”や、“outlet”と呼ばれます。「コンセント」と言っても全然通じません。
一説によると、昔あった丸い形のコンセントは、英語で“concentric plug”と呼ばれていたそうで、「コンセント」はその略からきているとのこと。
“SNS”とは言わないの!?

日本ではsocial networking serviceの略として「SNS」と言いますが、海外で「SNS」と言っても伝わりません。SNSのことは、英語では“social media”と言います。
“social networking service”と表すのも間違いではないものの、“social media”と呼ぶのが一般的です。
ノートパソコン
「ノートパソコン」は、英語では「laptop」と呼ばれています。“lap”は「膝」という意味なので、膝の上に置くパソコンというイメージです。
ちなみに“personal computer”の略である「パソコン」は、“PC”もしくは“computer”と呼ばれます。
アルバイトはドイツ語由来
正社員ではない非正規雇用の仕事や本業ではない副業としての仕事を「アルバイト」と言いますね。
アルバイトはドイツ語由来の言葉で、“arbeit”と書かれ、「働く、労働」という意味を持ちます。英語では“part-time job”と言います。
サラリーマンも通じない
サラリーマンは和製英語です。“salary”(サラリー)は「給料」“man”(マン)は「男性、人間」という意味です。
サラリーマンは、英語では“white-collar worker”や“office worker”と言います。“white-collar”は「白い襟」という意味で、“white-collar worker”はオフィスなどで働く会社員のことを指します。
ただ、アメリカなどでは仕事を聞かれた場合には、具体的な役職で答えるのが普通です。例えば下記のように答えます。
“I’m an engineer.”「エンジニアです」
“I’m a salesperson.”「販売員です」
テイクアウトが通じないケースも?

コロナ禍でグンと増えたテイクアウト。英語での“take out”も「お持ち帰り」の意味はありますが、メジャーな言い方ではありません。アメリカでは“to go”が「お持ち帰り」の主流な言い方です。お店では下記のように聞かれます。
“For here or to go?”「店内で食べますか?それともお持ち帰りですか?」
“For here, please.”「ここで食べます」や、“To go, please.”「持ち帰ります」と答えます。イギリスでは“take away”が主流な言い方です。
英語っぽいのに海外では通じない言葉って、意外と多いですよね。海外旅行の機会も少しずつ増えてきそうな今日この頃。頭の片隅に入れておくと、活用する機会もあるかも知れません!

<文/まなたろう>
多岐にわたって興味があるアラフォーライター。コーヒーが好きで資格を取得中。海外に12年ほど住んでいたため、英語はそこそこ堪能。
(エディタ(Editor):dutyadmin)
