2022年の夏は、各所でプールが楽しめます。本記事では、九州でプールのほかにスライダーやウォーターアトラクションなども充実した「レジャープール」を5つ厳選して紹介します。
九州には「ハウステンボス」や「海の中道海浜公園」といった、九州を代表するスポットにレジャープールがあり、内容も充実しています。
テーマパーク、遊園地の2大レジャープール
まずは、テーマパークのプールから。九州を代表するテーマパークである「ハウステンボス」と、九州を代表する遊園地・グリーンランドが2大レジャープールです。
【1】ハウステンボス「リゾートプール」長崎県佐世保市
【期間】2022年7月9日(土)~9月9日(金)
【プール】「ガーデンプール」内4種/「森のプール」内4種
【スライダー】1種3コース

屋外「ガーデンプール」と屋内「森のプール」があります。ここでは、パスポートで利用できる「ガーデンプール」を中心に紹介します。
●プール

「ガーデンプール」には、周囲のウォーターキャノンから水が噴き出すのが楽しい「大プール」を中心に「メガスライダー」と、ウォーターアトラクションの「ターザンプール」と「キッズプール」があります。
●スライダー

スライダーは直線タイプの「メガスライダー」。高さ約10m、全長約70mのコースが3つあります。
●ウォーターアトラクション

「ターザンプール」は、ロープにつかまって水上をターザンのように進むウォーターアトラクションです。
●キッズプール

水深浅めの「キッズプール」には、地面からチャプチャプと水が噴き出す噴水ゾーンやベビープール、キッズ向けのエアースライダー(【制限】小学生以上)などがあります。
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屋内プール「森のプール」はパスポート対象外のプールです(料金などはコチラ)。「南国プール」「円形プール」「森のジャグジー」「洞窟ジャグジー」があるリゾート系。

2022年7月16日(土)から、夜は「ガーデンプール」「森のプール」とも「ナイトプール」となります(「森のプール」は18歳以上)。花火開催日は「ガーデンプール」から花火が見られます。
【2】グリーンランド「アクアプール」熊本県荒尾市
【期間】2022年7月23日(土)~8月31日(水)
【プール】2022年は1種
【スライダー】2022年はなし

本来、スライダーや流れるプールが人気のグリーンランドのプールですが、2022年は「アクアプール」だけオープンします。
●ウォーターアトラクション

「アクアプール」には、水が頭上からバシャーンと落ちてくるウォーターアトラクション「ジャブリンタウン」があります。ほかに、バルーンでできた冒険エリア「わんぱくバルーン」も子どもたちに大人気。
福岡の3大レジャープール
福岡県では、福岡市の人気施設、国営海の中道海浜公園と芦屋海浜公園、そして北九州市のレジャープールがおすすめです。
【3】国営海の中道海浜公園「サンシャインプール」福岡県福岡市
【期間】2022年7月9日(土)~10日(日)、16日(土)~18日(月祝)、7月22日(金)~8月31日(水)、9月3日(土)~4日(日)
【プール】6種
【スライダー】1種3コース

バラエティに富んだプールが揃う「サンシャインプール」。2022年はWEB事前予約制で入場制限ありで、3年ぶりにオープンします。全長300mの「流水プール」や「森の湖プール」などで楽しめます。
●スライダー

3つのコースがある「ドラゴンスライダー」。高さ約14m、全長約100mの「ファイヤードラゴン」、高さ約10m・全長約92mの「チューブドラゴン」、高さ約5m、全長約34mの「リトルドラゴン」があります。
●ウォーターアトラクション

「ウォータージャングル」には、石の山やネットの山、丸太やイカダなどがあります。ファンファーレとともに水が落ちてくるビッグバケツも人気。ほかに、足元から水が噴き出す「恐竜噴水プール」には小さな滑り台も。
●キッズプール

「幼児プール」のほか、じゃぶじゃぶ池とウォーターキャノンがある「親子で楽しむ!水遊び広場」もあります。
【4】芦屋海浜公園レジャープール「アクアシアン」福岡県芦屋町
【期間】2022年7月14日(木)~8月28日(日)
【プール】2種
【スライダー】1種1コース

北九州エリアの芦屋海浜公園内にあるレジャープール「アクアシアン」は、海のそばという好ロケーション。海との行き来が自由というのもうれしい要素です。2022年は入場制限があります。
●プール

メインのプールは「流水プール」で、芦屋の海辺をイメージしてつくられています。

●スライダー

コース全長は126m、高低差14mの「ウォータースライダー」があります。半チューブを浮輪なしで滑る曲線タイプ。
●キッズプール

「ちびっこ冒険プール」は、遠浅で最深50cmのキッズプール。周囲を「流水プール」が流れています。

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隣の海水浴場へ、専用出入口から自由に出入り可能です。プールと海水浴の両方を楽しむことができて好評。
【5】北九州市志井ファミリープール「アドベンチャープール」福岡県北九州市
【期間】2022年7月9日(土)~8月31日(水)
【プール】4種
【スライダー】2種4コース

北九州エリアにはもう1つ、スライダーやプール、キッズプールも充実した「アドベンチャープール」があります。2022年は、最大在留人数3500人という入場制限で営業します。
●プール

最大幅88mある扇形の「波のプール」と1周250mの「流水プール」のほか、水深の浅い「せせらぎプール」「幼児プール」があります。
●スライダー

3つの曲線タイプのスライダーがある「スライダープール」と、全長70mの浮輪での川下りが楽しめる「川下りプール」があります。いずれも【料金】無料【制限】身長120cm以上。
●キッズプール

水深20~30cmの「せせらぎプール」と、3つの円形プールが連なっている「幼児プール」が子ども連れに好評です。滑り台や水鉄砲、噴水などで遊べます。
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北九州市の花でもあるヒマワリが「波のプール」サイドに咲き誇ります。ほかでは見られない希少な風景です。
九州の5大プール、いかがでしたか? テーマパーク・遊園地のプールはもちろん、福岡の3つのプールもおすすめです。夏はやっぱりプールが一番!!
執筆者:佐々木 隆(遊園地ガイド)