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「わざわざ避妊してるの?」“出産は正義”と信じてる義妹がしんどい… « ビューティーガ

時刻(time):2022-06-26 07:55源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
昔に比べて、女性の生き方も多様化してきて、結婚・出産へのプレッシャーは少なくなってきましたよね。でも、親や友だちとの考え方や価値観の相違から、いまなお結婚・出産へのプレッシャーを受けている人も多くいるはず。今回は、同じような体験を集めた実録シリーズ「女性が受ける圧力」から、人気記事を再録します。ほんの数年前のことですが、今も変わらない
昔に比べて、女性の生き方も多様化してきて、結婚・出産へのプレッシャーは少なくなってきましたよね。でも、親や友だちとの考え方や価値観の相違から、いまなお結婚・出産へのプレッシャーを受けている人も多くいるはず。今回は、同じような体験を集めた実録シリーズ「女性が受ける圧力」から、人気記事を再録します。ほんの数年前のことですが、今も変わらないエピソードと感じる人もたくさんいるかもしれませんね…。(初公開2017年6月19日、情報は掲載当時のものです)。

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 5年付き合った彼氏と3年前に結婚。将来的には子どもを持ちたいとなんとなく思っているけれど、もうしばらく仕事もプライベートも充実しているいまの生活を続けたいと考えているという織田美咲さん(仮名・35歳・美容師/既婚)。

 しかし、30代半ばの女性がそのように人生を謳歌(おうか)することを許してくれない“世間”もいるようで……。

子供を思う気持ちは昼職も夜職も関係ない

写真はイメージです(以下同じ)

弟の妻=義妹が真顔で「いつもわざわざ避妊してるの?」


「私の悩みのタネは弟の嫁、義妹です。弟と義妹は大学の同級生なんですが、卒業と同時にデキ婚したので32歳という若さですでに9歳、7歳、3歳の3人の子持ち。

 弟家族は私の実家の近くに住んでいるので、実家に帰るたびにやってくると義妹や甥っ子姪っ子といつも楽しく遊んでいました。ただ、ここ数年は義妹の“早く子どもを産め”圧力が本当にしんどいんですよね」

 織田さんが20代の頃は、仕事も遊びも自由に満喫している織田さんを義妹がうらやみ、若くしてかわいい子どもを産み育てている義妹を織田さんがうらやむという構図で、いつも和やかに会話が弾んでいたとか。

犬の親子 それが織田さんが結婚をした頃から義妹のトークは出産・育児ネタ一色に。その流れで「なぜ早く子どもを産まないのか」と毎度毎度責められるようになってしまったといいます。

「若い頃からママ友との付き合いがメインだった彼女の中では、結婚したら即子作りして出産するのが当たり前なんですよね。だから、結婚しても独身の頃と変わらぬ生活をしている私を見ると、『もういい歳なのになんで?』と本気で理解できないみたいで。

『早く子作りしたほうがいいよ』『焦らないの?』とストレートにガンガン言ってくるんです。もともと少し天然ということもありますが、私の父や夫も近くにいるところで『いつもわざわざ避妊してるの?』とブッ込んできたときはさすがに引きましたね……」








義妹に引きずられて実の母親も子作り催促


 さらに困るのが、義妹に織田さんの母親も引きずられ、二人一緒になってやかましい子作り催促(さいそく)トークを繰り広げてくることだとか。

「近所のだれそれさんは高齢出産で産後の肥立(ひだ)ちが悪く大変な目にあったとか、子どもが成人する前に収入がなくなったらどうするのとか、『そんなリスクは言われなくてもちゃんと考えてるよ!』ってことを並べ立てられて心底うんざり。

 で、あるとき二人を黙らせたくて『まぁ、子どもは産まないかもしれないし少し放っといてよ』と言ったんですよ。そしたら、母からは『子どもを産まないとまともな大人として世間に扱ってもらえないわよ!』と言われ、義妹からは『確かに結婚してるのに子どもがいない人って、ちょっと変わった人なのかなと思って付き合いにくいよね』と言われ……。

 もうあいた口が塞がりませんでしたね。『いつの時代のどんな偏見だよ!』と言ってやりたかったですが、どうせ通じないだろうと思ってうすら笑いを貫きました」






純粋に“子どもを産むことは正義”だと思っている相手には距離を置くのが一番


マトリョーシカ どうしても噛み合わない会話に疲れ果て、最近はすっかり実家から足が遠のいているという織田さん。義妹もたまにやりとりするLINEでは近況や甥っ子姪っ子の画像しか送ってこないので、心穏やかに交流が持てるのだそう。

「先に子どもを産んだ優越感に浸りたいとか、子育てに時間を費やしている自分を正当化したいとか、そういう女同士にありがちなマウンティングの『早く子どもを産みなよ』だったら、こっちも『そうだよね~』と大人の対応でかわせるんですけどね……。

 純粋に“子どもを産むことは正義”だと思っている相手には何を言っても無駄。実際に子どもを産むまで圧力は止まりませんから(笑)。ストレスにならないよう、そういう相手とは距離を置くのが一番かなと思います」

“結婚や出産は個人的かつデリケートな問題”という認識を持たない人には、くれぐれも注意したいものです。

―シリーズ「女が受ける圧力【6】」―

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<TEXT/丸本綾乃>



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