「今週も1週間頑張った!でもお肌も髪もクタクタ…。明日の女子会までに何とかしなきゃ」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。
今週のテーマは「生理周期と美肌」。
生理周期を上手く活用することで、もっと効率的に美肌がゲット出来ますよ。
昨日はお肌を調整する黄体期前期のスキンケアについてご紹介しました。今日は1ヶ月の間でお肌の絶不調期とも言われる「黄体期後期」についてご紹介します。
◆肌のトラブルが増加する黄体期後期
生理直前の1週間、黄体期後期には肌のトラブルが増加します。この時期のトラブルには、
・オイリーになりがちなので、吹き出物が出やすくなる
・リンパの流れが滞り、フェイスラインなど普段トラブルのないところにもニキビが出やすくなる
・水分をためこみやすく、むくみやすくなる
・肌のバリア機能が低下しているため、シミやそばかすなどが出やすくなる
・紫外線の影響も受けやすくなる
などが挙げられます。普段、敏感肌の人はかゆみや湿疹に悩まされることも多いかもしれませんね。
精神的にもイライラしたり、気分が落ち込んだりするこの時期は、ひたすら安静に落ち着くのを待ちましょう。
お肌に対しても過剰なケアはNGですよ。
◆基本のスキンケアは?
お肌のバリア機能が弱っている時期。過剰な皮脂分泌でベタベタ肌が気になるとは思いますが、洗顔は朝晩2回で十分です。
皮脂を取り過ぎてしまうことで、余計に皮脂の分泌が盛んになってしまうことも。優しく丁寧に素早く洗顔してくださいね。
あとは化粧水、乳液で肌を整えておしまいです。この時期のケアは必要最低限で終わらせることが肝心。美容液だっていりませんよ。
またニキビが出てしまった場合でも、ニキビケアグッズを使うのはおすすめできません。
他にも肌荒れが気になると、スペシャルケアでパックを取り入れたり、エステに駆け込みたくなりますが、これもNG。
敏感な状態の肌には、刺激が強すぎるのです。
◆肌が荒れたらどうするの?
ニキビケアもダメ、パックもダメとすると肌荒れしたらどうして良いのか分からなくなりますよね。
食生活や睡眠を整え、あとはゆっくり安静にしているのがこの時期、1番のスキンケアになります。
またホルモンバランスのせいで、普段はそれほど食べない人も、チョコレートなどのお甘いお菓子を食べたくなるこの時期。
しかしさらにニキビが悪化してしまうことにもつながりますので、間食は我慢し、早めに寝てしまいましょう。
メイクもなるべく軽めにし、ベースメイクは日焼け止めにパウダーだけ、など工夫してくださいね。
◆ストレスを溜め込まない
この時期感じやすく、溜め込みやすいストレス。このストレスも肌荒れを悪化させる要因です。
ストレスを上手に消化しましょう。
生理前には、特に入浴でのストレス発散がおすすめです。生理前には血行も悪くなり、体に水分を溜め込みがちになります。
そこでお風呂で血の流れを良くし、じんわりと温めることで汗をかきましょう。
好きな香りの入浴剤やバスキャンドルを楽しんで、ストレスを溜め込まないようにしてくださいね。
いかがでしたか。
今回は黄体期後期の肌ケアついてご紹介しました。調子が悪い時は仕方がないもの。
しっかり体とお肌を休ませて、次のキラキラ期をもっと輝かせる準備をしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

