できないことが増える雨の日は、逆にふだん後回しにしがちなことや、おたのしみ的な家事を楽しんでみませんか? 今回は、『時間が貯まる 魔法の家事ノート』の著者、三條凛花さんに、雨の日だからこそ捗る家事について教えてもらいました。
雨の日だからこそ、できることがある
雨の日が続くと少し憂鬱になる方もいるのではないでしょうか?
晴れの日向きの家事はたくさんあります。たとえば、スーパーへの買い出し、洗濯ものや布団を干すこと、植物の水やりなど。庭のあるおうちだと草抜き、車を使っているおうちだと洗車なども晴れの日向きの家事ですよね。
一方で雨の日は、外でできないことも増えますね。
でもそんな雨の日こそ、ふだん後回しにしがちなことをやるチャンスなのです!
もうすぐ梅雨がはじまります。この時期の長雨を楽しむ過ごし方としてご提案したいのが「手仕事」。一見丁寧な暮らしのように見えますが、手作りだけを指しているわけではありません。
ここで言う手仕事は、文字のごとく「手」を動かして「仕事(作業)」をすることを指します。
ふだん後回しにしがちな、手を使う小さな雑務をいろいろやっておくことで、晴れの日と雨の日の過ごし方にリズムが出て楽しく快適になります。
手仕事1 壊れたもの探し
正しい時間からずれてしまった時計、電池が切れたもの、穴があいたりほつれたりした衣類。
雨の日は「壊れたもの」を探して直す日にしてみます。
意外と見落としがちなのが、給湯器などデジタル系の時計。
電池交換も、急がないものであればその都度交換するよりも、雨の日にまとめてやるほうがラクです。
手仕事2 カーテンの洗濯
カーテンは、もとあった場所に閉めた状態で吊って干す方がほとんどだと思います。そうすると部屋が暗くなってしまいます。自然光だけではもともと暗い雨の日だからこそ、カーテンの洗濯はおすすめ。ただし、乾きにくくなるため、扇風機やサーキュレーターなどで風を当てます。
手仕事3 ウエス作り