毎朝ついついやってしまうことや、美容や健康に良かれと思って習慣化していること。
実はそんな行為の中には、肌をどんどん汚くしているNG行為が含まれているかもしれません。そこで今回は、そんな美肌を妨げる朝のNG行為についてご紹介します。普段の生活をチェックしてみましょう。
■二度寝をする
ついついやってしまうに二度寝。「あと5分…」が続いてしまうことも多いですよね。
また「起きたい時間にスッキリ起きれるように」とわざわざ15分、10分前にアラームをセットしている方もいるのではないでしょうか。
しかしそんな二度寝、お肌のためには×。
睡眠は90分周期になっているものです。それなのに5分、10分と睡眠を延長することでリズムが狂ってしまいます。
結果、日中ぼーっとすることにもつながりますし、その日の睡眠の質も下ってしまうのです。
美肌には良質な睡眠が欠かせないものですから、朝は一気に起きるようにしましょう。どうしても睡眠不足の場合は昼寝をするのも◎。
■カーテンを開けない
朝は眩しくて、カーテンを開けにくいですよね。「カーテンを開ける前にテレビ…」という人も多いかも。
しかし美肌のためには、朝起きたらまずカーテンを開けることが大切です。
強い朝の日差しを浴びることで、目覚めが良くなりますし、神経のスイッチを変えることが出来ます。
自律神経やホルモンバランスを整えることにつながるので、美肌を作る上で朝の日差しはとっても大事なもの。
カーテンを開けて、朝日を取り込みましょう。
■朝シャワーを浴びる
寝ぼけた状態でも、シャキッと目や頭を覚ます事ができる朝のシャワー。
朝シャワーを浴びるから、夜は髪を洗わないことも多いですよね。しかしそうした場合、枕にはその日1日髪に付着した汚れや皮脂がついています。
無意識に顔に触れる寝具が汚れていることは、ニキビや肌荒れを引き起こす原因になってしまうことも。
また朝のシャンプーは髪にとっても、良くありません。
普段、頭皮から自然と分泌される皮脂が、紫外線などのダメージからバリアしてくれています。この皮脂膜は6時間程度かけて行き渡っているのだとか。
つまり、寝る前に頭を洗っておけば、朝外出時にはバリアが出来ている状態なのに、朝シャンプーをすることでこの皮脂を洗い流してしまい、無防備な状態でダメージに晒されているのです。
■ランニングをする
登校や出社の前に、近所をランニングすることを日課としている人もいますよね。健康的ですし、爽やかで1日の始まりにぴったりな気がします。
しかしそんなランニングも肌のためにはNG。
そもそも朝は体温も上がっておらず、血圧も不安定な状態です。
そうした状態で、いきなり体温を上げるランニングのような激しい運動をすることはおすすめできません。
体に大きなストレスを与えてしまいます。朝はストレッチやヨガなどゆっくりと体温が上がっていくような運動にしておきましょう。
水分補給も忘れず行いたいですね。
■スムージーを飲む
朝起きて、朝食の代わりにスムージーを飲むことは、美容面でも健康面でも良さそうです。
しかしこのスムージーにも注意が必要です。日焼けやシミの原因を作っている可能性があります。
スムージーにはレモンや、セロリ、きゅうり、オレンジ、パセリなどを含むものも多いですよね。これらの食材はソラレンという成分を含んでいる代表的なものです。
このソラレンという成分は体内に摂取してしまうと、紫外線の吸収率を高めてしまうもの。
朝出かける前にスムージーを飲み、ソラレンを体に入れることで紫外線をわざわざ浴びやすくしていたかもしれませんよ。
スムージーを飲む際には、成分に着目してみましょう。
いかがでしたか。
普段の習慣の中で、知らず知らずのうちに肌に悪影響を及ぼすものがあったかもしれません。
肌を汚くするような朝のNG習慣はすぐにやめて、明日から美肌を作りましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

