気づかぬうちに、こんがり!うっかり日焼けしたあとにすべきケア10選
夏は沢山お出かけしたい!でも避けられないのが「日焼け」。日焼け止めを塗っていてもなんでか日焼けしてる…ってことありませんか?日焼けした後どんなケアをしてますか?日焼けのケアは日焼けしたその日から始めないと意味がないんです。そんな時にすべき10この日焼けケア方法をご紹介します。
うっかり、日焼けしちゃった~(涙)
夏は沢山お出かけしたい♡
いっぱい遊んで帰ってきたら…
日焼けしてるーーー!
日焼けしてしまった時にその日からすべき日焼け後ケア教えます♡
Ⅰ.日焼けした所を冷やす
出典: weheartit.com
日焼けって「お肌の火傷」なんです!
なので、日焼けしてしまった所はしっかり冷やしてあげることが大切なんです。
お肌が赤くなってしまった状態の時には、よく冷やして炎症を抑えるようにします。サンバーンの状態は軽い火傷をしている状態と同じなのでしっかりと冷やし炎症とほてった状態を抑えることが大切です。
▽おススメの冷やし方
■①シャワーで冷やす
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まずはお水のシャワー日焼けした所を冷やしましょう。
顔を日焼けしてしまった場合は
タオルを顔に被せて、その上から冷水をかけましょう。
5分ほど冷やしてください!
■②保冷剤で冷やす
シャワーで冷したら次は保冷剤で冷やしましょう。
タオルを、巻いて使うといきなりヒヤっとしなくて◎
ビニール袋に氷と水を入れて使ってOKです!!
Ⅱ.水分補給をしっかりする
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日焼けした場所が熱っぽくなりませんか?
熱が放出されるときに水分も一緒に蒸発しています。
日焼け後の肌は乾燥しているので水分補給は重要!
中からもしっかり水分補給しましょう。
外側と内側両方から水分補給をしてあげることで、肌の新陳代謝が良くなり日焼けの治りが早まります。
出典: hadalove.jp
Ⅲ.たっぷりの化粧水で水分補給
日焼けした所は乾燥状態なんです!
ある程度冷したらたっぷりの化粧水で肌も水分補給をしましょう。
ほてりや炎症が起こると、その状態から脱しようと体はそのほてりや炎の熱を下げるために汗がかきやすい状態となり、水分が不足してしまいます。
化粧水を肌に付けたら、更にコットンパックをしましょう。
化粧水はできれば、ビタミン導入体入りを使うと◎
顔だけではなく体もしっかり保湿が必要!!
日焼けした所にはコットンパックもしてあげましょう。
Ⅳ.水分補給したらクリームでフタをしましょう
化粧水だけでは水分補給が段々ぬけていってしまいます。
クリームや乳液でフタをしてあげましょう。
Ⅴ.ビタミンをとりましょう
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日焼けした後は肌がダメージを受けています。
そのままにしているとシワやシミの原因になってしまいます。
抗酸化作用のあるビタミンCを積極的に取ることが大切です。
日焼けした後は活性酸素が大量に作られ、これがシミやシワを引き起こします。
抗酸化作用のあるビタミンCを含む食べ物を積極的に摂るようにしましょう。
Ⅵ.たっぷり睡眠をとりましょう
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日焼けしたダメージを修復する為には睡眠が一番!
睡眠とたっぷりとって肌の代謝を、肌を早く修復させましょう。
日焼けした後3日間はなるべく早く寝るように心がけましょう♡
寝ている時間=肌が修復されている時間と考えてもらっていいので日焼けした後の3日間はとにかく睡眠を確保するように努めましょう。
出典: www.nhsreno.org
Ⅶ.ゴシゴシ洗いはNG! ぬるま湯のみにしましょう
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日焼けした所は敏感になっています。
なのに上からゴシゴシ洗っては肌を傷つけてしまします!
なるべく、石鹸などは使わずぬるま湯で汚れを落とすようにしましょう。
石鹸やボディーソープを使う場合は表面活性剤が含まれていないものにしましょう。
Ⅷ.これ以上日焼けしないよう、日焼け止めを塗りましょう
日焼けした所に更に日焼けするのはNG!
シミやシワの原因に。
日焼け止めをする事も大切ですが、日光になるべく当たらない様にする事も大切です。
一日焼けした場合、シミを作らないためには少しでも紫外線を浴びることはNGです。
出典: hadalove.jp













