デリケートゾーン専用のケアしている人が少なかったひと昔前は、「ケアはこっそりするもの」「そんな話を人前でするなんてNG」という風潮がありました。
でも最近は、「デリケートゾーン」や「フェムテック」という言葉を見かけるようになり、若い世代では、友達とデリケートゾーンについて話をすることに抵抗を感じなくなっているようです。

とはいえ、どのようにケアしたら良いか、専用のアイテムを使った方がいいの?など、まだまだわからないという人も多いかもしれませんね。今回はデリケートゾーン専用アイテム3つをご紹介します!
ローズの香りにうっとり!保湿もニオイケアも

アイム ラフロリア デリケートボディクリーム (イヴピアッツェローズの香り)150g 4950円(税込)。こちらは、乳酸菌と3種のセラミドの潤い効果で、肌のバリア機能を整えてくれるボディクリームです。
また、女性ホルモンをケアするザクロ果実エキスや、角質層まで浸透し保湿する3種のセラミド、ニオイケアのための茶葉エキスなど、植物の恵みを配合。デリケートゾーンのニオイ、乾燥、かゆみなどのトラブル改善に効果を発揮してくれます。これ1本で、デリケートゾーンもボディもケアできます。

ミルクのように柔らかいテクスチャーで馴染ませやすく肌しっとり。ベタつくこともありません。何より、イヴピアッツェローズの優雅な香りに包まれて、幸せ気分を味わえる!毎日のお手入れが楽しくなります。
保湿からニオイケアまで、大人女性の気になる悩みを網羅してくれる一品です。
乾燥だけでなく黒ずみ気になる人にはホワイトクリーム

アンティーム ホワイト クリーム 100g 2860円(税込)は、Vラインやワキ、乳首などのデリケートな部分のケアにピッタリの保湿クリーム。摩擦などによる黒ずみが気になる人にはこちらがオススメです。
コメヌカエキスやカンゾウ葉エキスがターンオーバーを促し、ドクダミエキスなどによって肌をトーンアップ。また、オリーブオイルから抽出した自然原料によって栄養や柔軟性、潤いも与えてくれます。

こちらも馴染(なじ)みのよい柔らかいテクスチャー。つけたそばからサラリとしてくるので、すぐに下着をつけてもベタつきは気になりません。
柑橘系の香りで気分もスッキリ。保湿と透明感の両方を叶えてくれるので、今までデリケートゾーンのケアをしたことがない!というお手入れ初心者にもピッタリです。
泡で出てくるから初心者でも安心!肌にやさしいウォッシュ
洗浄する時もボディソープでなく、できればデリケートゾーン専用の洗浄剤を使うようにしましょう。

サマーズイブフェミニン泡ウォッシュ 150mL 1320円(税込)は、やさしい処方にこだわった弱酸性の泡で出てくるボディウォッシュ。ふんわりなめらかな泡の上からなでるように洗えば、摩擦も軽減してくれます。
デリケートゾーンは心と体のバロメーター
デリケートゾーンとは、一般的には、膣を中心とした部分を表しています。さまざまな菌が住んでいて、バランスを保つことで、外部刺激や雑菌から体を守る自浄作用が働いています。
しかし、ストレス過多や疲労、睡眠不足、生活習慣の乱れなど、さまざまな要因によりバランスが崩れることで、ニオイや炎症、いつもと違うおりものが出るなどの不調が現れます。
文字通り、とてもデリケートな場所であり、心と体のバロメーターとも言えます。

なぜデリケートゾーン専用のケアが必要なの?
デリケートゾーンは、まぶたよりも皮膚が薄く敏感で、乾燥しやすい場所。ゆえに、顔よりもシワやたるみが出やすく、老化も加速しやすい場所です。
また、乾燥が進むと、かゆみやニオイも出てきてしまいます。そのため、顔以上に保湿をする必要があります。乾燥が進みやすいお風呂上がりは特に危険。一般的には10分以内に顔や体の保湿をするように推奨されていますが、デリケートゾーンはより早く保湿をしてあげる必要があります。
しかし、保湿をしろと言われても……、何を塗っても良い訳でないのがこれまた厄介(やっかい)。デリケートゾーンは、体の中で経皮吸収が一番高く、腕の内側を吸収率1とした場合、約42倍と言われています。そのため、専用のものを使った方が安心です。
ケアすることで悩みが減った
筆者の場合は、デリケートゾーン専用のソープやクリームを使うようになって、気になっていたかゆみやニオイが減ったような気がします。
なんとなく調子が悪いかも?と悩んでいる人は、専用のアイテムでデリケートゾーンのお手入れをしてみてはいかがでしょうか。
<文&写真/佐治真澄>
佐治真澄
美容ライター/化粧品会社のPR経験をもとにライターとして活動を開始。現在はWEBを中心に多くの媒体で美容記事を執筆。スキンケア、メイク、ボディ、ヘアケアなど幅広いジャンルに精通。
(エディタ(Editor):dutyadmin)