「今日も帰ったら日にち変わっちゃうし、出来るのはメイク落としだけ…でも週末は初恋の彼と会える同窓会」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。5日間頑張った週末にはもっと可愛い自分と出会えますよ。
今週のテーマは「すっぴん肌」です。
◆洗顔後の毛穴には要注意
さて、昨日は「『皮脂も汚れもしっかり洗う…は正解?』1日のおわりに…夜更かし美容シリーズ~すっぴん編2~」で肌のお悩みに合った洗顔法をご紹介しました。(http://mdpr.jp/beauty/1524461)
洗顔をしたら、タオルで拭いていませんか?ですがすっぴん美肌を作るにはタオルよりもティッシュで顔の水気を吸わせる方がおすすめ。
タオルには雑菌が繁殖していることも多くありますし、ごわつきが気になることも。
タオルにサッと水を吸わせたら、即座にスキンケアを開始して下さいね。
そのままでは肌が余計に荒れて敏感になってしまいます。洗顔後の15秒が美肌と汚肌を分けるのです。
スピードが大事ですよ。
今回は洗顔後の肌質別基礎スキンケア方法をご紹介します。
肌のタイプはもうチェック済みですか?
◆「乾燥肌」
乾燥肌のスキンケアはまず、ブースターケアから始まります。手のひらに1、2滴オイルをとります。両手でこすりあわせ、人肌に温めることで馴染み良くなりますよ。
おすすめはホホバオイル。オイルが肌を柔らかくし、化粧水の吸収を良くしてくれますよ。
ブースターオイルは化粧水前のオイルなので、ほんの少量を薄く伸ばすことがポイントです。乾燥しているからと言って量を多くしすぎないで下さいね。
その後で化粧水を重ねます。乾燥肌におすすめなのは、セラミドやヒアルロン酸、ビタミンC誘導体といった成分の配合されたもの。
手のひらに10円玉くらいの量、コットンにはもう少し多めの量を出し、肌に馴染ませて、手でそっと包みます。
化粧水を浸透させる時は、指ではなく手のひらで擦らずに垂直に押すようなイメージを持ちましょう。
化粧水は同じ方法で何度か繰り返します。手に肌が吸い付くようなモチモチ具合になったら乳液を塗布しておしまいです。
◆「脂性肌」
油分が過剰に分泌されている脂性肌。まずはインナードライ肌ではなく、純粋な脂性肌のケアを紹介します。
純粋な脂性肌の場合、化粧水はサッパリ目のものにしましょう。それで乾燥を感じなければ、乳液もサッパリ目のものでOK。
脂性肌に余分な油分をどんどん重ねては、ニキビなどの肌トラブルの元となってしまいますよ。
注意したいのが隠れ乾燥肌やインナードライ肌。これらの肌にサッパリ目のケアをしていてはどんどん悪化し、顔のベタツキも増えてしまうという悪循環に陥ってしまうのです。
まずは顔を拭いたらすぐに化粧水をまんべんなく広げます。その後コットンに化粧水を染み込ませ、馴染ませます。特に皮脂の分泌が盛んなTゾーンは入念に。
化粧水で肌をしっかり整えたら乳液です。乳液は10円玉くらいの量を両手に馴染ませ、手のひらでクルクルと塗りましょう。
顔の中心から外側に向かって伸ばしていきます。
◆「混合肌」
乾燥肌と脂性肌の混ざった混合肌は、洗顔だけでなくスキンケアも臨機応変にする必要があります。
とは言え、箇所によって化粧水や乳液を使い分けるのは面倒ですよね。
そこで基本は乾燥肌のケアに合わせて下さい。
洗顔前に確認した皮脂が出やすい部分には、過剰なケアをせず、スキンケアが終わったら最後にティッシュで優しく皮脂を取っておきましょう。
余分な皮脂が多いと、肌の上で酸化してしまいます。
また乾燥が気になる部分には、保湿クリームをポイントで重ねておきましょう。
いかがでしたか。
今日はすっぴん美肌を作る基本のスキンケアについてご紹介しました。洗顔と基礎のスキンケアがしっかり出来るようになれば、徐々に肌質は変わっていきますよ。
明日は、美肌を作る生活についてです。
肌質改善のためにぜひ生活習慣を見直しましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

