肩こり、いびき、ストレートネック*、なんとなく枕が合わない……そういった悩みを抱えている方は多いと思います。それらの悩みが枕を変えることによって解決できれば、とても助かりますよね。
でも、自分に合う枕をどう選べばいいのかわからないという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、睡眠環境プランナーの三橋美穂さんに、合う枕の選び方と、おすすめの枕をお聞きしました。
*ストレートネック:スマートフォンやPCが原因で起こる首や肩の痛みやしびれ
――睡眠に関するさまざまな悩みがありますが、悩み別の枕の選び方を教えてください。
三橋美穂(以下、三橋)「実は、どんな悩みだとしても、枕の選び方は基本的に同じなんです。『頭と首の凹凸にあった枕、隙間を埋める枕を選ぶ』というのが答えですね。その枕で仰向けでいい姿勢がとれるか、横になったときに背骨から頭まで真っすぐか、などをチェックします。
たとえばいびきですと、枕が合わずに喉元が詰まっていびきが出ている可能性があります。気道が確保しやすいといびきも改善しやすくなるので、人それぞれに合う枕を選ぶことはとても重要なことなんですね」

――なんと! どんな悩みだとしても、選び方は同じというのは意外でした。自分に合った枕を選ぶには、どうすればいいですか。
三橋「枕のアドバイザーなどの、枕に関してアドバイスをくれる人からコンサルを受けて買うのが一番おすすめですね。デパートやショッピングセンターの寝具売り場の枕コーナーにアドバイザーがいることがあります。ショッピングセンターの枕専門店もいいですね。
たとえば新宿の伊勢丹なら各社の枕があり、個室でアドバイスをもらうことができます。正直価格は高くなってしまいますが、自分でリーズナブルな枕を選ぶことは難しいです。たまたま合ったものを選べればいいのですが、枕は見た目だけでは自分に合うかどうかはわからないですからね。
ただ、枕が合わないという場合、首のカーブのフィット具合や高低差、首の長さが自分に合っていないことが多いです。高さの調整シートが入っているなど、高さを調整できる枕を選ぶといいですね。また、選ぶことに迷ったら、低い枕を選ぶほうがいいです。低い枕だとバスタオルなどを下に重ねればいいですが、高い枕を低くすることは難しいですから」
でも、自分に合う枕をどう選べばいいのかわからないという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、睡眠環境プランナーの三橋美穂さんに、合う枕の選び方と、おすすめの枕をお聞きしました。
*ストレートネック:スマートフォンやPCが原因で起こる首や肩の痛みやしびれ
悩みは色々あるけれど、枕の選び方は共通!
――睡眠に関するさまざまな悩みがありますが、悩み別の枕の選び方を教えてください。
三橋美穂(以下、三橋)「実は、どんな悩みだとしても、枕の選び方は基本的に同じなんです。『頭と首の凹凸にあった枕、隙間を埋める枕を選ぶ』というのが答えですね。その枕で仰向けでいい姿勢がとれるか、横になったときに背骨から頭まで真っすぐか、などをチェックします。
たとえばいびきですと、枕が合わずに喉元が詰まっていびきが出ている可能性があります。気道が確保しやすいといびきも改善しやすくなるので、人それぞれに合う枕を選ぶことはとても重要なことなんですね」

寝具売り場でアドバイザーに相談するのが一番
――なんと! どんな悩みだとしても、選び方は同じというのは意外でした。自分に合った枕を選ぶには、どうすればいいですか。
三橋「枕のアドバイザーなどの、枕に関してアドバイスをくれる人からコンサルを受けて買うのが一番おすすめですね。デパートやショッピングセンターの寝具売り場の枕コーナーにアドバイザーがいることがあります。ショッピングセンターの枕専門店もいいですね。
たとえば新宿の伊勢丹なら各社の枕があり、個室でアドバイスをもらうことができます。正直価格は高くなってしまいますが、自分でリーズナブルな枕を選ぶことは難しいです。たまたま合ったものを選べればいいのですが、枕は見た目だけでは自分に合うかどうかはわからないですからね。
ただ、枕が合わないという場合、首のカーブのフィット具合や高低差、首の長さが自分に合っていないことが多いです。高さの調整シートが入っているなど、高さを調整できる枕を選ぶといいですね。また、選ぶことに迷ったら、低い枕を選ぶほうがいいです。低い枕だとバスタオルなどを下に重ねればいいですが、高い枕を低くすることは難しいですから」
寝る前のスマホはNG。どうしてもの時はクッションをプラス
――やはり、専門家に選んでもらうことがおすすめなのですね。どんな枕を使っていても、横になっているときにこれはやってはいけない、というNGな行動はありますか。

三橋「スマホを使うことですね。スマホから出るブルーライトの影響でなかなか眠れなくなって、脳が過活動状態になってしまい、睡眠の質が下がります。寝床にはスマホを持ち込まないことを推奨しますが、どうしても寝ながら使わないといけないときは、横向きになって、使っている枕以外にもう一個、腕を安定させるための枕やクッションを横に置いて、その上でスマホを使うといいと思います」
――基本的にスマホは寝る前には使わないべきなのですね。最後に、できるだけリーズナブルなおすすめ枕があれば教えてください。(※以下、コメントはすべて三橋さん)税込み
カバーが外せて洗えるやわらかいまくら 43×63(カインズ)3,980円
三橋「やわらかめの枕が好きな方には、『カバーが外せて洗えるやわらかいまくら 43×63(カインズ)』ふんわりした女性好みの感触で、中材のウレタンフォームが首をサポートし、理想的な寝姿勢が保てます」
健康サポートまくら【首しっかりフィット】備長炭(昭和西川)3,183円
「かための枕が好きな方には、『健康サポートまくら【首しっかりフィット】備長炭(昭和西川)』。首のS字ラインに沿うウェーブ形状で首にフィットし、中材の備長炭パイプは、出し入れ可能なので高さの調整もできます」
トゥルースリーパー セブンスピロー(ショップジャパン)16,280円
「あお向けで寝ることが多い方には、『トゥルースリーパー セブンスピロー』。頭から背中まで七つの部位を支える設計。大きなサイズで上半身をつつみ首・肩・背中までラク~な枕です」
ドクター・リー ピロー(昭和西川)5,500円
「横向きで寝ることが多い方には、『ドクター・リー ピロー(昭和西川)』。横向のときに耳が圧迫されないイヤーポケット構造で、横向の高さはシートの枚数で4段階に調整可能です」
“日本人の頭の形”に最もフィットした 『極』快眠まくら[やわらかタイプ](主婦と生活社)2,530円
「やわらかくて低めの枕が好きな方には、『“日本人の頭の形”に最もフィットした 『極』快眠まくら[やわらかタイプ](主婦と生活社)』。日本人の頭の形と首の長さにぴったりフィットする超立体構造の低反発まくらです。私も開発に携わっています」
自分に合った枕を選ぶためには、プロに聞いて自分に合った枕のタイプの傾向を見極めてそこで買うもよし、三橋さんのおすすめする枕を買うもよし、といったところでしょうか。睡眠はとても重要なことですから、枕で解消できる悩みはできるだけ解消したいところですね。
<三橋美穂 取材・文/ビューティーガール編集部>
(エディタ(Editor):dutyadmin)





