夏になると脚を見せるタイミングも多く、ロングスカートやパンツで脚を隠すか、パンストを履くか……悩みますよね。
しかし、ストッキングを履くと足全体のムレだけではなく、いろいろなストレスがセットでついてきます。デリケートゾーンのムレ、お手洗いで引き上げようとしても「滑り止めでもついてるのか?」と思うほどなかなか上がらない、さらに無理に引き上げると破れる……などなど。
今日はそんな、どうしてもパンストは履かないといけないときでも「快適に過ごせるストッキング」の紹介をしていきます。
お手洗いでも下げなくていいストッキング!
ストッキングでどうしても厄介に思ってしまうのが、お手洗いに行ったときです。汗をかいた状態でパンティストッキングを引き上げようとすると、うまく上がらなかったり、爪が引っかかって伝線してしまったり、どうしてもイライラしてしまいますよね。
そんなときにオススメなのが、お手洗いでも下げなくていいパンティストッキングです。デリケートゾーンが穴あきになっているストッキングだと、お手洗いでもショーツを下げるだけで良いので、上手く履き直せないストレスを感じなくて済みます。
さらにムレやすいデリケートゾーンを涼しくしてくれるので、ニオイ予防にもなります。
パンティ部分レスのストッキングを履くときの注意点
パンティ部分レスのタイプを履くときは、先にストッキングを履いて、その上からショーツを履きましょう。そうすることでお手洗いではショーツを下げるだけでよくなり、着脱時間を短縮することができます。
今回、紹介するのはこちらの3つ!
・福助
・ATSUGI(レースガーター付き&パンティ部分レス)
こう並べてみると、サイズ感や透け感、ウエストからストッキングが始まる部分までの長さがそれぞれ違いますよね。そちらにも着目しながら、紹介をしていきます(※以下、本文中の価格はすべて税込みです)。
UV加工が嬉しい!低身長さんにも
●福助「パンティ部レス ストッキング(サスペンダータイプ)」/1,320円
ストッキングにしては少し高い1,320円という価格ですが、UV加工がしてあるので夏にはぴったりです。また、カラーが4色(ブラック・ヘーゼルブラウン・クリアヌード・ヌーディベージュ)から選べるのも魅力的。
履いてみると、薄く柔らかいのですっと履くことができ、長時間履いていても締め付け感が少なく、脱ぐときも汗で引っかかりにくかったです。
また、ウエストから太もものストッキング部分までの長さが3枚の中で一番短いので、身長が小さめの人でもストッキングがあまりにくいです。筆者の身長は152センチですが、脚の付け根のすぐ下からストッキング部分が始まるくらいの長さでした。
カバー力があってマットに見えやすいゾッキ編のストッキングですが、薄く糸にツヤもあるので透明感が出ます。
カバー力・引き締め感を重視するなら
●ATSUGI「アツギザレッグバー パンティ部レス ストッキング」/1,100円
ATSUGIからは福助と同じタイプだけではなく、着圧タイプ、レースガータータイプも出ていますが、今回は通常タイプとレースガーターを紹介します。
福助のものと比べると少し厚みがあり、よく伸びますがパワーがきいているので肌への密着感がしっかりとあります。着脱の際少し引っかかりやすい印象だったので、爪が長い人は要注意です! 履くときは汗をしっかり拭いてからがいいかもしれません。
福助と比べると、少し透け感が減ります。カラーもほんのり濃いので、カバー力、引き締め感が欲しい人にオススメです! しっかり引き締めてむくみも防止したい人には、着圧タイプもあります。
ATSUGIと福助を並べてみると、着圧感、カラーがかなり違うことがわかります。
可愛く過ごしたい!レースガーターベルト付
ATSUGI「ジュレーム パンティ部レス ストッキング パンスト レースガーター付き プレーン」/1,870円
ガーターベルト風のストッキングは最初に紹介したパンティ部分レスタイプより可愛らしいので気分も上がります。はき心地はガーターベルトとパンティ部分レスストッキングの中間。少しストッキングの履き口のところの締め付けを感じます。
また、パンティ部分レスとは違い、ストレッチレースといえどだいたいの長さが決まっているので、身長152センチだとレースが余ってしまいました。それでも履き口がしっかりしているので落ちてくることはありませんでしたが……。身長160センチ以上の人のほうがサイズ感はちょうどいいかもしれません。
こちらは交編あみになっているので一番透け感があります。並んでいる写真をみるとわかりやすいですが、伸縮性は一番低いのでゆったりと履くことができ、目が粗いので透明感を出すことができるのが特徴です。
涼しく履くことができるので、涼しくストッキングを履きたい人にオススメです! ただ、伝線が目立つタイプなので伝線しやすい人は注意しましょう。
他にもたくさん!夏を乗り切る涼しいストッキング
パンティ部分レス以外にも、涼しく過ごせて着脱がラクなアイテムはあります。
●シリコンには注意!ニーハイ丈ストッキング
ニーハイ丈で太ももまでの靴下タイプストッキングはさらに着脱がラクで、靴下のような感覚で履けるのでこちらもオススメです。
ショーツとストッキング、どちらが先かなどを考えなくて良いので挑戦しやすいですよね。ただ、滑り止めとしてついているシリコンが肌に合わず、痒くなってしまうこともあるので要注意です。
●ファッションとして楽しめちゃう!ガーターベルト
最後のオススメはガーターベルト×ガーター用ストッキングです。シリコンが入っていないタイプを選べば肌との相性を考えなくても良いですし、何よりガーターベルトだとしっかりストッキングを吊ってくれます。
1~3本だけでも長持ちするアイテムですし、ショーツとの組み合わせを考える楽しみも増えるのでファッションアイテムとして持っていてもいいでしょう。
夏のムレはアイテム選びで解決
デリケートゾーンのムレはもちろん、暑いことを理由に夏はストッキングを控える人も多いのではないでしょうか。しかし、今回紹介したアイテムを使用すればそんな問題も解決です。
ガーターベルトなどは性的なものとして扱われることも多く、ハードル高く感じる人も多いかもしれませんが、履くだけで女性の生活を快適にしてくれるアイテムです。
この夏はパンティ部レスストッキングやガーターベルトなど、いろいろなものに挑戦して、快適なストッキングライフを過ごしてくださいね。
<文・写真/ちーちょろす>
(エディタ(Editor):dutyadmin)











