今の位置(Current Position): ホームページ(HomePage) > ライフスタイル >

痩せなきゃ…無理なダイエットを続ける読モ、ある日“体に異変”が | ビューティーガール

時刻(time):2020-07-21 19:17源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
こんにちは。ライターの高木沙織です。 20代後半、某ファッション誌の読モ(読者モデル)をしていた私。撮影に呼んでもらうこと自体が珍しくたまにしか姿を現さない幽霊部員ならぬ“幽霊読モ”でしたから、普段からそう意識も高くなく……はい、これが撮影に呼ばれなかった理由でもありますよね。努力不足。 写真はイメージです(以下同) でも、ずっと何も頑張ら

 こんにちは。ライターの高木沙織です。

 20代後半、某ファッション誌の読モ(読者モデル)をしていた私。撮影に呼んでもらうこと自体が珍しくたまにしか姿を現さない幽霊部員ならぬ“幽霊読モ”でしたから、普段からそう意識も高くなく……はい、これが撮影に呼ばれなかった理由でもありますよね。努力不足。

読モ時代にやっていて危険なダイエットの話

写真はイメージです(以下同)

 でも、ずっと何も頑張らなかったわけではないんです。

 今回のお話しは、努力の仕方を間違えた読モ時代の痛ーいダイエット失敗談。

ダイエット? 必要ないでしょ!


 161cm48kg。これが20代後半の私の身長と体重です。“50kgルール”というものを勝手に設けていて、50kgを超えなければOK、みたいな。ちなみになんの根拠もありません。ただなんとなくの目安です。

ダイエット? 必要ないでしょ!

元読モ、現ライター・ヨガインストラクターの高木沙織さん

 当時は航空会社の地上職だったので、毎日が体力勝負。基本的には立ちっぱなしだし、よく走る、20kgのスーツケースなら余裕で担げちゃう。仕事柄しっかり食べておかないとすぐに2~3kgは体重が減ってしまいフラフラになってしまうんです。だから、ダイエットとは無縁だと思っていました。見た目だってどちらかと言えば痩せている方だったから。

 食べたいものを食べたいだけ食べる。栄養とかバランスとかは考えたこともなく、足りないものはサプリメントで摂ればいいやって。

 休日は甘いお菓子としょっぱいお菓子を交互にモグモグ、お酒は浴びるように飲むし、塩分多めのフライドポテトや揚げ物をつまむ。こんな意識の低い読モ、ほかにいたでしょうか? ※いたらごめんなさい。




読モの集合写真をみて衝撃「私デカッ」


 そんな食生活を何年も送っていても体型の崩れがなかったことがさらに私を調子づかせます。

「私、食べても太らないんですよー」とか、よく言っていました。なんかぶん殴りたいですね。あの頃の私。

 ある日、久しぶりに編集部から連絡をもらうと……

ある日、久しぶりに編集部から連絡をもらうと……
「高木さん、急でごめんなさい! 明後日の撮影って来られる?」と。

 この急な感じはおそらくほかの読モのピンチヒッター。それでも嬉しくてふたつ返事で快諾します。だって、せっかくなら雑誌に出たいし。

 そして、毎度のことながら当日は緊張しっぱなしな私。ガチガチな状態でスタジオに到着すると、すでに撮影を終えた読モたちが数人、スマートフォンをライターさんに渡してブログ用の写真撮影を始めるところでした。

 (なんか、読モって感じ)
 そう思いながら遠まきに眺める私の姿に気付いたひとりが……

「ねぇ、よかったら一緒に写らない?」と、声をかけてくれ、私なんかがすみませんと恐縮しながらすみっこにお邪魔します。そこでも緊張から硬い表情になるってどれだけ写真が苦手なんだって。
 
 (変な顔に写っているに違いないよ)

 何枚か写真を撮り終えると、スマートフォンの持ち主から……

「ブログにアップするよね? 連絡先教えてー!」

読モの集合写真をみてア然「私デカッ」
 からわずか数分後、彼女のメッセージに添付された写真を見ると……

 私、デカッ!!

 みんなの倍くらいあるんじゃないかと思うくらい体が大きくて、え、私って太ってるの?って。背後から思い切り飛び蹴りをされたかのような衝撃でした。

 みんな細いなー、そうか、読モをするならもっと痩せなくちゃいけないんだって、好き放題飲み食いしていた自分に反省した瞬間です。








自己流ダイエットで痛い目に…


 そこで私が思い付いたのは、食べる量を減らすこと。それも、基礎代謝を下回るくらいに。単純に、摂取カロリーが基礎代謝を下回れば太るわけがないと思ったんですね。 

自己流ダイエットで痛い目に…
 本っ当に危険な考え。なんの知識もないままに極端に食べる量を減らすというのは今だったらしないし誰にも勧めません。絶対に真似をしないでください。

 ちなみに朝は食べない、昼はコンビニのお弁当か空港内のレストランで食べる(炭水化物はひと口かふた口しか食べない)、夜はサラダか豆腐。体重があっという間に落ちていき、それにハマってしまったんです。痩せることが楽しいと思っていました。




生理がストップしてしまった


生理がストップしてしまった
 ……が、そんなメチャクチャな食生活では肌はカサカサなんと今まで周期がずれることすらなかった生理もストップ。これには焦りました。そして目が覚めた。無理なダイエットにハマっているって。頑張って痩せたはずなのに、キレイになっていないって。

 痛い失敗だったし、結局痩せた姿は誌面に残せなかったけれど、そこから食事や栄養学に興味を持ち始め、あとはヨガも習ってみたり。

 一日に何度も体重を計るのをやめて見た目を重視するようにし、ストレスを溜めない体作りに目覚めたのもこの頃。

 今現在、食の資格を複数持ち、ヨガインストラクターをしているよ、と過去の私に伝えたらきっと驚くだろうな。

 それにしても、みんなのスタイルの良さはため息ものでした。どうやって体型キープしてるのと聞いても、何もしてないよーとしか返って来なかったけど……。

― 読者モデルの裏話 VOL7―

<文/高木沙織>
⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi




(エディタ(Editor):dutyadmin)
    顶一下
    (0)
    0%
    踩一下
    (0)
    0%
    ------分隔线----------------------------
    コメント(comments)
    Please observe the policies and regulations of the Internet.

    コメント(comment):
    気持(Expression):
    ユーザ:パスワード:
    認証コード:点击我更换图片

    最新コメント コメント詳細画面へ>>
    ランキング(Ranking)