美のプロたちは2020年も美をアップデートし続けます! 新たな一年を迎えるにあたり、よりQOLをあげるために美賢者たちが始めた「これは!」という新美容習慣を、「MAUQIA」2月号からお届けします。

心地よく、自分らしくあるためにこれ、始めます。
美女たちのひとつだけ、新しいこと

松本 千登世
その美しさと知性と気品が溢れる独自の美容哲学、繊細な文章に業界にもファンが多数。
「シンプルにしたら動き始める!」
髪を切るってこんなにも自分を変えることなんだ!って、今さらながら知りました。髪を切り、しびれるほどかっこよくなられたある女優の方に憧れ、真似をしてロングヘアからショートにしました。すると、これまで敬遠していた赤リップがしっくりきたり、ファッションの幅もぐんと広がって……。周りの全てが新鮮に思えたし、「これやってみたい!」という気持ちに素直に行動したら、日常が動き出したんです。あらゆる面で風通しがよくなった今は、もっと多くのヘアアレンジを習得したいと静かに燃えています。

髪にメイクをして表情を加えます
髪にとってのブローは、スキンケアのようなもの。スタイリング=メイクと考えると、スタイリングで髪に丁寧に表情をつけることの重要性を再認識。

小田 ユイコ
大人の女性がキレイになれる方法を探し続けて30年、美の目利きとして同業者も信頼を寄せる。
「表現力のある声は全身に効く美容液」
一生懸命エイジングケアに励んでも、なんとなく声でがっかりしちゃうことってありませんか。ボイストレーニングは、1度体験したらその爽快感にハマりました。腹式呼吸でお腹からしっかり声を出すことで、血流が良くなり顔のむくみが取れ、身体がふっと軽くなる。肌や髪をケアするように、声もトレーニングすることでハリとみずみずしさが取り戻せるんです。2020年は新たに声の表現力を養うことが目標。自分が心地よいと思う声が出せるようになれば、声が自分自身の美容液にもなるんです。