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スクワットは、太もも、お尻はもちろん、お腹や背骨の支える大きな筋肉も鍛えることができる優れたエクササイズ。特に、下半身痩せには効果てきめんなのです。
ただし、それは正しく行えていれば。スクワットはベーシックな動きながらも、意外とフォームが難しいため、きちんとできていない人が多いようです。

そこで『デサントフィットネスラウンジ 目白 椿の坂』で活動するパーソナルトレーナー山根 駿さんに正しいスクワットのフォームを教えていただきました。

「スクワットは道具もいらず手軽にできるトレーニングですが、きちんと行わないと効果がないばかりか、ひざや腰を痛めてしまいかねません。正しいフォームで行うことがとても大切です。きちんと覚えて、効率よく鍛えましょう」(山根さん)

スクワットのやり方

① 肩幅よりやや広めに両足を開いたら、つま先は斜め45度外側に向けます。
② 手を胸の前で組み、お腹に力を入れて背筋を伸ばします。
③ ひざも、つま先と同じ方向を向けます。そのままお尻を突き出すようにしながら
ひざを曲げ、腰を落としていきます。

「ポイントはお尻を突き出すように腰を落とすことと、背中を丸めないこと。お尻を突き出せていないと、ひざの位置がつま先より前に出てしまいます。それではただのひざの屈伸運動にしかならず、お尻や太ももなどの筋肉に働きかけることができません」(山根さん)

正しいフォームで行うと、太ももの裏やお尻の筋肉がかなり刺激されていることが分かるのではないでしょうか。まずは、鏡で自分のフォームを確認しながら、できる回数から始めてみましょう!

山根 駿さん/NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定パーソナルフィットネストレナー。『デサントフィットネスラウンジ 目白 椿の坂』で活動する。ダイエット・ボディメイクが得意。”ENJOY”をモットーに、楽しく効果的な運動をアドバイス。