【もくじ】

Qどうして「加圧トレーニング」は美肌によいのですか?

季節もそろそろ春を迎える中、気になってくるのがボディライン。薄着になる頃までを逆算すると今から整えていこうと思う方も多いはず、そして、毎日見ているお顔に関しても、実は、冬の間の乾燥、花粉、これから増える紫外線対策に向けお肌のケアも必須なのがこの季節。

加圧は、自身の成長ホルモンの分泌と血流を促進、身体の内側からハリとツヤのある美肌を作り出すことができ、
適度なトレーニングの継続で美肌をつくり、維持できるという嬉しい効果が期待できます。

加圧.インディバスタジオ ソラーチェ代官山代表の山崎麻央さんに、加圧トレーニングが外側からどのように理想のボディラインをつくり、内側から「美肌のもと」をつくるのかというお話を伺いました。

Qどれぐらいの時間トレーニングをしますか?

トレーニングの時間は計「30分」で終了、この中に、カウンセリングやストレッチも入ります。女性が何より嬉しいのは、ハードな動きが少なく、メイクしたままトレーニングができるという事。終了後も、ほぼ、メイク直しが要らないので、お仕事前、途中、後の30分、お友達とお出かけ前に、といったように気軽に生活習慣の中に取り入れられる為、トレーニングを継続しやすいというのが利点です。

Qそれでは加圧はどういうトレーニングを行うのでしょうか。

①まず椅子に座り、専門の資格を持ったトレーナーがカウンセリング行いながら、腕の付け根付近にベルトを巻き、当日の体調に合わせ、加圧、除圧を繰り返していきます。指先までの圧の効き具合を目視で確認し、その人に合った適性の圧をかけて上半身の運動(例、座ったまま首、肩のストレッチ;立ち上がってバンドを使い二の腕、胸筋、背中の筋肉を動かし;ストレッチポールの上に寝て、体幹意識しながら両腕を回し可動域を広げる動作)を行います。ベルトを外したら、血流を流すため軽いストレッチをします。この間の、水分補給も大事なポイントで、十分に水分補給を心がけながらトレーニングを行います。

② 続いて、椅子に座ったまま、太腿の付け根にベルトを巻き、①同様、加圧除圧を繰り返し、脚の指先までの効きを目視で確認しながら、適性の圧をかけたまま、下半身の運動(例、座ったまま脚のストレッチ;立ち上がってスクワット;仰向けになり軽い腹筋取り入れた動作)を行います。ベルトを外したら、血流を流すための軽いストレッチを行います。最後も、しっかり水分補給を行い終了です。

通常のトレーニング時の3~5倍の負荷がかかるので、運動の種類も、通常の筋トレよりも小さい動きで十分な効果を出すことが出来るのも特徴です。一人一人の体調や筋肉のつき方を見ながら「この筋肉に効かせるには」と丁寧にレクチャーしてもらいながら行うため、自身でもどこを動かすとどこに効いているのかという実感が出来るようになります。

もちろん、その小さい動きの連続で、時には脚の筋肉がパンパンになっていると感じるくらい(乳酸が溜まってきた~)時もありますが、より軽度の動きと回数で効果を得ることができ短時間で終了するためつらさは感じません。(例、通常50回太腿上げのところが、ベルトを巻いたままだと10回前後で太腿が上がりにくくなるといった具合です。人によってですが、10回1~2セットなど少ない回数で実感できます)

加圧トレーニングにより、短時間の血流制限をしながら運動を行うと、どんな効果が期待できるのでしょうか。

Q加圧トレーニングはどんな効果が期待できるのでしょうか。

①除圧と加圧を繰り返すことでポンプのように血流が促され、血流が良くなることで肩こりや腰痛、脚のむくみなどが軽減します。

② 同時に、脳下垂体へ信号が送られ、次に、多量の成長ホルモンが多量に分泌されます。
成長ホルモンは、髪や肌、筋肉をつくり、脂肪を分解するために不可欠なホルモンですので、
美肌(ハリ、ツヤ)、美髪(育毛)、をつくり、脂肪の付きにくい身体になり、若返り等、一般に言われているアンチエイジングの効果も期待できます。
また、加圧の後にピラティスなどの運動を取り入れること、食事では、たんぱく質の摂取する事で、筋肉量を増やし、脂肪が燃焼しやすい身体を作ります。

さらに、成長ホルモンは分泌されて(トレーニング後)から2,3日かけて減少しその後も緩やかに分泌されるので、トレーニング後の生活習慣(行動、運動、食事)も重要になってくるわけです

③ ②により、身体の新陳代謝が活発になります。
血流が良くなると、新陳代謝が活発になるため、ホームケアとして、簡単なストレッチを実践すると、肩こりや冷えも予防できます。