
乳トレって何?
「もともと乳トレは、サロンにいらっしゃるお客様の肩こりを解消するために開発したメソッドでした」と朝井さん。「この技術を施術に取り入れたところ、多くの女性のお客様から、『肩こり解消はもちろんのこと、バストにも効果があった!』といった嬉しい声をたくさんいただき、“美バストに効く肩こりメソッド”として次第に強化されていきました」 朝井さん自身も、整体師になる以前からバストへの関心が高かったそうで、「美しいバストへの憧れが、さらなるエッセンスとなって、この乳トレに融合されたのだ思います」とのこと。 毎日たった5分、自分の体を愛でながら実践していくことで、美バストへと導く乳トレ。女性なら、試してみない手はありません!
乳トレをすると、どんな効果が期待できるの?
【効果1】 バストのサイズがアップ
「乳トレを実践すると、1~2週間でバストのハリに違いを感じられる方が多いですね。早い方なら1か月で、遅い方でも数か月で、バストの位置や形、サイズにも変化を感じていただけるのではないでしょうか」本来あるべきバストの状態を取り戻すことで、中にはカップもサイズアップする方も多いそうです。
【効果2】 くびれができる
「バストそのものというより、バストを育てる土台となる筋肉のコリをほぐし、状態を改善していくのが乳トレの神髄。広がってしまった肋骨がキュッと締まることで、くびれが生まれてきます」実際に乳トレを実践した方の中には、ウエストが5センチも減ったという方もいらっしゃるのだとか。
【効果3】 疲れていた内臓が元気に
「乳トレは、疲れた胃腸にまで働きかけます。バストを育てる土台となる筋肉がしなやかに整うことで横隔膜の動きが正常になり、それにつられて下がった内臓が元の位置に戻ります」乳トレでは胃腸の環境も整うので、胃痛や便秘が改善される方が多いようです。
乳トレは、いつ、どこで、どのくらい行うのが効果的?
乳トレは、時間があるときに行えばOK。
「より早く効果を実感したい場合は、入浴後の体が温まっているときに、クリームやオイルなどをつけながら実践することをおすすめします」と朝井さん。
ご自身のご都合のいい、好きな場所で行いましょう。
「乳トレは、1日に最低でも5分。週末など、余裕があるときは、じっくり時間をかけても良いでしょう。
すぐに結果を出したいといった理由から、朝・昼・晩と1日3回、実践している方もいらっしゃいますよ」
とはいえ、三日坊主では効果は半減。こまめに、毎日続けることが肝心です。
現在のバストは、自分自身がつくっていた?!
バストは大きければいいというものではありません。大きくても、垂れていたり、形が歪んでいては美バストとはいえません。
朝井さんも、「乳トレは巨乳になるためのメソッドではなく、左右均等でメリハリがあるバストをつくることを目的にしています」と語ります。
また「今の自分のバストをつくっているのは、自分自身。生まれつき体が歪んでいたり、筋肉が硬かったり、バストがつぶれているわけではなく、今までのご自身の姿勢の悪さや不規則な生活習慣、間違ったケアの結果として、現在の姿があるのです」とのこと。具体的にはどういうことなのでしょうか?
「まず、姿勢の悪さ。猫背になっていると、背中が丸まり、肩が前に落ちて、胸がつぶれやすくなります。同時に、首や顔のお肉まで下がってしまうばかりか、スタイルが悪く見られてしまい、何一つ良いことはありません。
次に、肩こり。肩こりを訴える方のほとんどが、バスト周りの筋肉が硬直している傾向にあります。その筋肉をやわらかくほぐせば、肩が正しい位置に戻り、その結果、こりが解消されて、バストがぐっとアップするはず。
そして、最後に呼吸。バストに限らず、脳や臓器を正常に機能させるためには新鮮な空気をたっぷり送り込むことが大切なのですが、近ごろは呼吸が浅くなっている方が多いようです。意識して、深い呼吸を心がければ、バストの筋肉も同時に動いて、育乳につながります」
乳トレが美バストに効果的だからといって、本来の体形からあまりにかけ離れた変化は起きません。「乳トレは、その人の体を本来あるべき健康で美しい、最高の状態に導くメソッド。肝心なのは、諦めずに毎日続けること。そうすれば、体はきっと応えてくれます」