
これまで、さまざまな二の腕ダイエット法をお伝えしてきましたが(二の腕引き締め強化!ヨガのポーズで引き締める方法と5つのコツ)、二の腕が太くなる原因に、「肩こり」が関係していることをご存知でしょうか?
近年、パソコンやスマートフォン、家事や育児で前かがみの姿勢になることは多くても、積極的に胸を開く動きや、腕を上に伸ばすなどの動きは日常生活ではほとんどしなくなりました。
と同時に、肩こりに悩まされる人も増加傾向にあるといいます。
前傾姿勢で長時間いると、首から背中のあたりにある、「僧帽筋(そうぼうきん)」という筋肉が緊張して固まり、肩甲骨の動きが鈍くなってしまうため、全身の血流が悪くなります。
さらに長時間のパソコン作業などにより、腰痛をも引き起こす原因となってしまうのです。
また、前傾姿勢によって肩甲骨が開き、背中の筋肉が使われずに衰えてしまうと、背中のたるみにも繋がってしまいます。
その結果、下着の上下から“ハミ出し肉”が顔を出し、さらにそこから脇の下、二の腕までたるみを及ぼす原因に。
【二の腕ダイエットには、まず肩こりを解消せよ!】
せっかく二の腕に効きそうなダイエットを試みてみても、首から肩にかけて、そして肩甲骨まわりの筋肉が緊張している状態では効果が感じられにくくなってしまいます。
単純に、ただ腕を動かすだけでも、上腕二頭筋や上腕三頭筋だけではなく、肩甲骨周辺の僧帽筋を含めて複数の筋肉が使われます。
二の腕や肩周りの緊張は、頸椎や鎖骨にも負担がかかり、痛めてしまうこともありますので、二の腕エクササイズの前には必ず肩甲骨を動かすなど、ストレッチをしてから筋肉のコリをほぐし、血流を良くしてから行うと効果的です!
【二の腕引き締めにも効果的な肩こりをほぐす簡単ストレッチとは?】
肩をほぐしたり、肩甲骨を動かしたりするためのストレッチは、難しく考える必要はありません。
“肩甲骨の動きを意識しながら”大きく腕を回すだけでも大丈夫。
このとき、腕が肩より上に上がっていくときには大きく息を吸い込み、肩より下に腕が下がってくるときには、いま吸い込んだ空気を全て大きく吐き出すように意識して行うようにすると、全身に酸素が行き渡りやすくなり、血流アップに繋がります。
“肩甲骨”を意識してみて!
「血流アップ」は背中・肩甲骨のコリには必須です!
これから是非、普段の生活の中でも、「肩・肩甲骨周りの血流アップ」を意識してみてくださいね。