ある日突然顔にぽつんと出来てしまったニキビ。目に見えますし、同じ場所に何度も繰り返してできてしまったり、跡に残ってしまったりと何かとやっかいなものですよね。
出来てしまったニキビと向きあいましょう。ニキビを制するためには、ニキビをしっかりと知ることが大切です。そこで今回は気になる大人ニキビについてご紹介します。
■大人ニキビの原因は?
思春期ニキビは、皮脂のバランスが崩れて必要以上に皮脂が分泌され毛穴につまることでできます。
さらに、その周りが炎症を起こして化膿するという仕組みです。
大人ニキビに悩む20代や30代も同じように皮脂がつまることでニキビができます。
しかしこの時に皮脂をとろうと、洗顔を激しくしても解決できません。
肌の水分が減っているので、乾燥が進んでしまいますよ。
適度に洗顔することと、しっかり潤いを補給してあげることが大切でしょう。
■洗顔はどのくらい?
ニキビは肌の炎症なので、洗い過ぎによって肌を乾燥させてしまうことは、余計な刺激になります。
ただ洗うだけでも肌には刺激なのです。
またニキビがあるのに肌がカサカサしてしまうのは、明らかに水分不足。
余計な皮脂が出ているので洗顔は必要ですが、気になるから何度も洗うというのは逆効果です。
20代や30代のニキビなら毎日朝晩1回ずつの洗顔で十分でしょう。
■顔以外にもニキビは出来る?
夏になると背中にあせものような吹き出物が出来るという方。それはニキビかもしれません。
顔の次にニキビが出来やすい体の部分は背中だと言われています。
その理由は、背中は体の中でもとても皮脂腺が多くて皮脂の分泌が多いからです。
また服を着ているので常に肌が刺激を受けているという原因もあります。
■メイクはどうするの?
肌がいったん炎症を起こしてしまったら、触れるものは全て刺激になると思っていいでしょう。
当然メイク用品もそうですが、大人はメイクしないわけにもいきませんよね。せめてがっつりメイクではなく、薄めのメイクを心がけましょう。
ひどい場合には日焼け止めとパウダーのみにする、チークはニキビが落ち着くまで控える、などといった跡を残さないための我慢も必要です。
ブラシなどでニキビを触ることで刺激となり、ひどくなるのを避けることにもなるでしょう。
いかがでしたか。ニキビというのは皮膚の炎症です。
自分でできる対処法を行いながらも慢性的に同じ部位にずっと繰り返すニキビや、炎症がひどくなっている場合には皮膚科で相談するのも効果的です。
間違ったケア方法でニキビ跡を残してしまうことだけはないよう、正しいお肌のケアをしたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

