「MAQUIA」6月号では、今年30歳という節目を迎えた小嶋陽菜さんにスペシャルインタビュー。こじはるがマキアだけに語った、未来への想いとは?

こじはるの未来
元AKB48というアイドルの肩書が
ベースにあるから、何をやっても
そこが基準で面白い振り幅になる。
その肩書を早く捨てたいとは思わない。海外での反応も分かりやすく受けが良いから、元AKB48とインスタが私の名刺代わり。
恋愛は余裕がないとダメ。
ガツガツしてる人は引かれちゃうし、
必死な女だなって安く見られちゃう。
AKB48を卒業したときは、
別に芸能界を辞めてもいいって思ってた。だけど、
今はやりたいことがたくさんあって、
「こんなものを作りたい」
「あの人に会ってみたい」っていう欲が出てきた。
卒業してから変わったのは“前のめりさ”かも。
一緒にいて楽な人、
そして生きていく上で頭の良い人がいい。
相手にもプラスになって、
自分にもプラスになる関係。
今はそういう刺激が欲しい。
恋愛では積極的なタイプ。
あんまりちゃんとした男性って
いないじゃないですか(笑)?
だから、自分で探して自分から行かなきゃ。
ふるいにかけたら残らない大勢より、
自分で選んだ一人がいい。
だからモテとか全く興味ない。
私、いっぱいにモテたくないんです(笑)。いいなっていう人がいたら? 向こうから誘ってもらえるようにさりげなく仕掛けます。具体的な方法は……ヒミツ♡
人との出会いと
タイミングにすごく恵まれてる。
次に何をしよう?って考えていると、新しい人との出会いがあって、一緒に何かやろうって話になって、トントン拍子に進んでいくの。とてもありがたいことですよね。この人と組めば面白いことが出来そうだなって思われる人でいようと、常に心掛けています。
“こうなりたい”っていう
理想像はないけど
“こうはなりたくない”って
いうのはいっぱいある。
これからは好きなことしか、
もうやりたくない。
この言葉だけ聞くと誤解されそうだけど、やらなきゃいけないこと、通らなきゃいけないこと、お付き合いも今まで休みなくたくさん頑張ってきたつもり。仕事だから当たり前のことなんだけど、そろそろ自分の人生を自分で判断できるように、自分の足で歩んで行きたい。これからは好きなこと、趣味、ライフスタイルを私らしく形にしていく仕事をしたいな。

MAQUIA6月号
撮影/三瓶康友 ヘア&メイク/岡野瑞恵〈storm〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 構成・文/火箱奈央(MAQUIA)
【MAQUIA6月号☆好評発売中】

