
2.『ピアノ・レッスン』
大人になってから観返すとまた違った感想になるかも?
『ピアノ・レッスン』は1993年に制作された映画で、官能的なシーンと美しい音楽、映像が話題になりました。人妻エイダと独身男性ベインズの不倫は驚きの結末を迎えます。

女性監督がメガホンを撮った作品のせいか、細かなシーンにまで美しさが宿っています。改めて観返すと新たな発見が生まれるかもしれません。
ピアノ・レッスン
東宝
カンヌ国際映画祭パルムドール大賞を受賞した今作。女性監督ならではの繊細な感覚で揺れる女心を綴ります。映像の美しさと音楽も話題になりました。

3.『愛の渦』
SEXについて考えたくなる

『愛の渦』は第50回岸田國士戯曲賞を受賞した同名舞台劇を映画化したもの。フリーター、女子大生、サラリーマン、OL、保育士など、一見普通に見える人たちがSEX目的で集まり、一糸まとわぬ姿で乱れるという衝撃的な作品です。

この作品はエッチなシーンが満載ではあるものの、ドキドキを通り越して哲学的な考えにたどり着く人も多いそう。SEXとはなんなのかを考える良いきっかけにもなります。
愛の渦
TOEI COMPANY,LTD
乱交パーティーでの1日を描いた官能映画。愛とはなにか、SEXとはなにかを考えさせられる作品です。池松壮亮さんと門脇麦さんの脱ぎっぷりも話題にもなりました。

4.『17歳』
若く美しい肉体は一体誰のもの?

『17歳』は売春に手を染める17歳の少女を描いた作品です。若く美しい肉体に群がる男性たち。彼女は多くの男性に抱かれはしますが、心だけは渡しません。けれど、ある男性には心動かされたのでした。

フランス映画らしいアンニュイさ、沈黙。そして男性と女性の性差を感じる作品です。主演のマリーヌ。ヴァクトの美しさも要チェック!
17歳
KADOKAWA
体を売れば売るほど冷めていく心。その中での救いの一手。17歳の彼女はどう変わっていくのでしょうか。フランス映画王道の内容です。

5.『男と女』
寂しい男女が織りなす冬の物語

フィンランドで突然出逢ったサンミンとギホンは、互いに事情を抱える訳ありな人たち。心の隙間を埋めるように二人は接近し、体の関係へと堕ちていきます。彼らはダブル不倫をしていたのでした。

不倫に対する考えは男女で差がありますよね。男性の多くは「お遊び」。一方、女性は「のめり込む」。二人の愛の結末はどうなったのでしょうか。続きは映画でお楽しみください。
男と女
TCエンタテインメント
フィンランドで出逢ったサンミンとギホン。二人は恋愛にのめり込み、お互いを求め合う存在に。ダブル不倫のカップルの行く末はどうなるのでしょうか?

6.『花魁道中』
あさぎりが下した決断とは

『花魁道中』は、第5回女による女のためのR-18文学賞で大賞と読者賞を受賞した小説が映画化した作品です。主演は安達祐実さんで、遊女あさぎりを演じました。

花魁や遊女を描いた作品はたくさんありますが、切ない恋心にフォーカスをあてた今作は女性好みの作風です。女性だからこそ「わかる!」が随所に散りばめられている映画です。
花魁道中
TOEI COMPANY,LTD.
吉原を舞台にした男女の切ない恋物語。宮木あや子の小説『花魁道中』が元になった映画です。安達祐実さんの妖艶な演技をお楽しみください。

ドキドキとホロホロを楽しめる
R18指定の映画は官能的なシーンも多いですが、考えさせられることもしばしば。愛とはなにか、性とはなんなのか。そして、パートナーと自分は良い関係を築けているのかなど、見直すきっかけにもなります。

映画の世界にどっぷり浸かったあとは、彼に会いたくなるかも?R18映画は愛情確認にもなりますね。ぜひお楽しみください♡
(エディタ(Editor):dutyadmin)