
2.『サンローラン』
サンローランの絶頂期を綴った映画
イヴ・サンローランは、モードの帝王と言われたファッションデザイナー。彼の生涯を描いた映画は3つ制作されていますが、『サンローラン』は彼が最も輝いていた10年にフォーカスした作品です。

注目すべきは画中に登場する素敵な衣装の数々。他の2作品と比べると色彩やデザインが突出しています。なにげないコマ割りでも「おしゃれ!」と心が踊るシーンが多く、コーディネート術がしっかり学べます。
サンローラン
ギャガ
ファッションデザイナーのイヴ・サンローランの絶頂期を綴った映画。華やかな世界の影に隠れたデザイナーの苦悩を本作品でチェック。美しい映像美も必見です。

3.『ココ・アヴァン・シャネル』
キャリアウーマンの生き方指南
CHANELの創設者ココ・シャネルの生涯にスポットをあてた『ココ・アヴァン・シャネル』は、彼女の考えがいかに斬新で革新的だったかを感じる作品です。

女性らしい服装が主だった時代にすっきりしたデザインを提案したシャネル。この映画を観ると現代の女性ファッションの歩みが理解できます。主役のオドレイ・トトゥの美しさも必見♡
ココ・アヴァン・シャネル
ワーナー・ホーム・ビデオ
CHANELのブランド創設者ココ・シャネルの生涯を追った作品。シャネルブランドの生い立ちやブランド設立の背景など、おもしろい部分にもスポットを当てています。

4.『デザートフラワー』
モデルとしての成功の裏にあるものとは
ファッションを作るのがデザイナーなら、魅せるのがモデル。ワリス・ディリーの自伝を映画化した『デザートフラワー』は、ファッション業界とFGM(女子割礼)廃絶運動について語った作品です。

ソマリア難民のワリスが苦労を経てトップモデルになるお話も魅力的ですが、祖国アフリカの女性地位向上について訴える姿にも胸打たれます。彼女の生き方に拍手喝采をおくる方も多いそう。
デザートフラワー
ポニーキャニオン
実在のモデルの生涯を描いた作品。ソマリア難民だったワリスがトップモデルになるまでを描いています。女性の地位向上のため、世の中に働きかける彼女の姿も素敵です。

5.『ファッションが教えてくれること』
アナのファッション哲学を学びたい
ファッション雑誌『VOGUE』の編集長を長年務めるアナ・ウィンターにスポットをあてたのは、映画『ファッションが教えてくれること』。伝説の鬼編集長の仕事ぶりやファッションセンスを思う存分味わえます。

「ファッションについて悪く言う人は、恐れや不安の裏返し」とのコメントする姿が印象的ですね。彼女の哲学は有無を言わせないなにかがあります。ファッションに魅了された女性をじっくり観察してみて♡
ファッションが教えてくれること
クロックワークス
『VOGUE』の名物編集長であるアナ・ウィンターを追ったドキュメンタリー映画。彼女の仕事術やファッションへの情熱には驚くことばかり。超一流の仕事術も学べます。

6.『ネオンデーモン』
若さと美貌、嫉妬と欲望
ファッション業界は華やかな一方、嫉妬や欲望、絶望などの黒い面も潜んでいます。『ネオン・デーモン』は16歳のモデル・ジェシーを通じ、ファッション業界を描いていく作品です。

モデルが主人公の映画ということもあり、エンポリオ・アルマーニやマリナ・ホーマンセダー、サンローランなどの豪華ブランドの衣装が登場します。サスペンスとファッション美をお楽しみください♡
ネオン・デーモン
ギャガ
16歳のモデルを主人公に、ファッション業界を取り巻く世界を綴った映画。華やかな業界に見え隠れする嫉妬の渦や野望にもドキドキさせられること間違い無し。

7.『アドバンストスタイル そのファッションが、人生』
オーバー60のおしゃれの楽しみ方
『アドバンストスタイル そのファッションが、人生』は、オーバー60の女性おしゃれ術にスポットをあてたドキュメンタリー映画。観終わった後は「私もおしゃれしたい!」と心がウキウキしてきます。

「数字を逆にすれば私は18歳」などというジョークにもにやっとさせられますし、人生の先輩たちの着こなし術や名言はどれも参考になるものばかり。おしゃれなおばあちゃんになりたくなる素敵な映画です。
アドバンストスタイル そのファッションが、人生
オーバー60の女性たちにスポットをあてたシニアのファッション着こなし術を追うドキュメンタリー映画。「かっこいいおばあちゃん」という言葉がぴったりの女性が多く登場します。

おしゃれはずっと楽しみたい
おしゃれは女性にとって永遠のテーマ。いくつになっても華やかな雰囲気を身にまといたいですね。

映画の登場人物の着こなし術を参考に、日々のコーディネートに活かしてみてくださいね♡
(エディタ(Editor):dutyadmin)